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  • 49F 金子 國義  リトグラフ  8/30
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金子 國義  リトグラフ  8/30

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渋谷BUNKAMURA GALLERYに、金子國義展を見に行った折に、 たまたま(?)居合わせた作家と雑談になり、

「あなたの作品を持っていますよ」 「へぇー・・・何処で求められたのですか?」 「恵比寿のアート・カフェで、です」

「あっ・・・ そう」 ウンヌン のやり取りしたことを思い出します。 あの美丈夫の面影は、片鱗も有りませんでした。

「アート・カフェ 恵比寿」 は友人の太細氏から、オーナーの鈴木さん(当時ホリプロ役員)を紹介され、このリトグラフや
ジャン・コクトーのリトグラフなどを求めました。  そういえば、最近ご無沙汰しています。

金子 國義(1936~ 2015) 日大芸卒  高橋睦郎を通した澁澤龍彦との出会いをきっかけに画家としてのキャリア積む。  

コシノジュンコや、安井かずみと親交があった。

フランスの巨匠バルテュスと引き合いに出されることが多く、彼の影響を強く受けたと思われる作品が多く見られる。

G・バタイユの「眼球譚」「マダム・エドワルダ」に触れて以来、その過剰なるエロティシズムの果てに現れる〈聖なる世界〉をテーマに、独自のエロティシズムの世界を確立し、一世を風靡。

マルキド・サド「悪徳の栄え」「O嬢の物語」の澁澤龍彦 - 岸田國士 に繋がるフランス文学の系譜

人形作家の四谷シモンも、澁澤龍彦から強い影響を受け「関節人形」に至る。 エロスは本能 

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