精工舎  呼鈴 目覚し  2台 → 1台にセットアップ

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1910年・大正初年の頃の精工舎製 特許 二三三三四

上部のレバーで目覚し・呼鈴を切換える。

書斎のご主人が、お手伝いさんか・奥様に、所要を伝えたいのでしょうね。

時刻のゼンマイは裏面、呼鈴のゼンマイは底部のレバーで巻きます。

側面はニッケル板にアールヌーボゥを意図した植物文様がプレスされています。

さて、以前からあるモノの文字盤の傷みがひどいので、同型をもう1台入手。
(以前からある呼鈴目覚しの記録が出てきました 1969年12月 5000円 最後の画像)

2台を組み合わせ、注油し 1台にセットアップしました。

100年以上の風雪を過ごす中で傷みは必然ですから。

いくらかでも良い状態で、維持・保管するのはコレクターの責務と考えています。

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