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並木亮太 POP STAR purple
小ぶりな手のひらにおさまる作品です。 淡水オパールとボロシリケイトガラスの 変化が相まって綺麗な作品。 灯台型や作品のテーマごとに形状変えてて、 また他もおむかえしたい作家さんです。
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MIKIO Heart Garden
庭園なのです。 オブジェクトに反映されないスキマにハートがあったり、こだわりですね。 四角くだからこその動きがみられ、 またよい作品をおむかえできました。
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MIKIO Noctiluca
夜行虫てタイトルの作品。 内部の反射、オブジェクトの反射が ぱらぱらキラキラと今までになかった作品。 作家さんのイメージの画像がなかなか撮れなくて なところありますが、 暗いなか光る、変化も大きい。 MIKIOさんのやりたいことがしっかり 詰まったいい研究結果なのです。
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MIKIO Ice specimen -yellow
ほぼ毎日な作品です。 黄色をみて、日々の体調を調べる? そんなかんじに必要不可欠になってる作品。 4ポイント、黄色、淡い、白天板淡い淡い、 とわたしの好みの要素満載だからでしょう。
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MIKIO Ice specimen -Blue
シリーズの青。 白天板が明るくずっと見ていられる 落ち着くかんじをくれる作品です。 このシリーズとてもよくって。 またのぞく機会に次もおむかえしたい作品です。
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MIKIO Hello Butterfly
天板に蝶、オブジェクトに花。 蝶が舞いおりる先がこの作品なのでしょうか。 MIKIOさんの4ポイントはMIKIOさんを 現すのに?受け取るのにわたしのなかで 1番なんですよねー。 (先日そんなことはないと更新されました、 どの作品もよい、と)
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MIKIO 桜花爛漫
手前にドライの二層、 植物のようなオブジェクト。 日中の桜も、 夜桜も見える作品。 毎度の天板の作品のモチーフはいいですね。
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MIKIO HUBBLE BUBBLEⅢ -melon
発想! ちゃんとなかの筒もいつもどーりの ペイント施されてたり、ワンコいたり。 オブジェクト詰め詰めでほぼ動かないのに 楽しい、 この作品をむかえるのが楽しい、 もちろん綺麗。 て思えるのがいい作家さんです。
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MIKIO HAPPY FLOWER -romance-
紫の作品て、他の色よりそう多くない と思うんですけど。 紫を作られる方は、 おし!なのか よし!なのか 気合いがあるのか、結構おむかえしちゃいます。 しっかりMIKIOさんになってる紫。 まだ1年前くらいなのですね。 このあたりから新種の開発速度があがって きてて、楽しいを享受しているのだなぁ。
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MIKIO 翠雨 -kirakira-
MIKIOさんのお迎え4作目(たぶん) ここから沼りまして。 単色のようで飽きのこない作品。 音源コラボされてた作品ですが、 そのとおりに音楽を感じる作品です。
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Sumiko ロポコ
楽しすぎる、わけわかんない、ありがとう。 この3つの感想がでる作品。 ロポどうのぞくの? 頭がとれてそこをのぞきます。 オブジェクトに動力部なのでしょう、コイル上の オブジェクトが。 このミラーシステムも内部ものぞいてるかんじで いい作品です。
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Sumiko タロットカレイド THE FOOL
作品の世界観が素敵な作家さん。 すごいところに手を出してしまいました。 大アルカナは年月かけて作りたい! と聞いているので楽しみ楽しみで。 こちらの作品も展示〜販売となるなか、 ミラーの精度をあげる工夫をされたり。 年に1つしか切り出せないなにかを いただいた気持ち(意味不明) また次作も楽しみ、 そして新たな構想も楽しみな作家さんです。
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石井織絵 陶器の作品②
右の作品。 形がかわいい。 細やかなオブジェクトが ぱらさら動く様は、ありがたや〜 となり、また外観とのぞいての が好みに合う作品に出会いたい作家さんです。 このボディあって、です。
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石井織絵 陶器の作品①
左の作品の画像です。 アメジストや他天然石、 羊歯や鉱石、 石井さんのインスピレーションによる オブジェクトたちが作品に彩られてます。 オブジェクトがぱらさらぱら〜と早くて 陶器はとても重くって。 長くみるのにはちょっと、という時間も 大切に見てほしいという作風でもあるのかな? 大事なひとときです。
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吉田真 ワンド③
こまやかなオブジェクト、 スキマの活かされた作品です。 なにか新緑の芽吹きにみえてしまうのは 光の透過ぐあいもあるのでしょうか。 吉田真さんはおひとりではなく、 作家名で2人組なので、どちらの作品? が未だわからないのですが相互に影響しあって 生まれてくる作品群・いいなぁ。
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