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ハン・ソロとチューバッカの愛機 <ミレニアム・ファルコン>(Millennium Falcon)
<ミレニアム・ファルコン>(Millennium Falcon)は密輸業者ハン・ソロとチューバッカが銀河内戦期に使用したことで有名なコレリアン・エンジニアリング社製YT-1300軽貨物船。製造時の番号はYT-1300 492727ZED。ソロはギャンブラーのランド・カルリジアンにサバックのゲームで勝利し、この宇宙船を手に入れました。<ファルコン>はYT-1300の船体をベースに大幅な改造が施されており、インペリアル級スター・デストロイヤーに勝る性能のハイパードライブを積んでいました。<ファルコン>は銀河内戦で何度も歴史的戦闘に参加し、初代および第2デス・スターの破壊に貢献。戦争終結後は一度ソロの手を離れたものの、冷戦の末期に再び本来の持ち主の手に戻りました。
[分冊百科] 雑誌付録 完成品 デアゴスティーニ・ジャパン 990円 明屋書店僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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サンドクローラー
ターウォーズの惑星タトゥイーンに住むジャワ族の乗り物、サンドクローラーです。 もともとは鉱山の鉱石運搬車両でしたが 鉱山が廃れ、置き去りにされた車両にジャワ族が住み着き 砂漠を移動しながらジャンクパーツ集めや交易に利用するようになったそうです。
食玩 エフトイズ 550円 アトム模型僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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空技廠飛行実験部 雷電二一型の試作機 コ-J2-34
プラモデル 不明 200円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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ステルス性を考慮した汎用護衛艦「むらさめ」型 5番艦 DD護衛艦いなづま 第4護衛隊群 第4護衛隊 洋上version
いなづま(JS Inazuma, DD-105)は、海上自衛隊の護衛艦。むらさめ型護衛艦の5番艦。艦名は「稲妻」に由来。第三世代のヘリコプター搭載汎用護衛艦で、平成8~14年にかけて9隻就役しています。艦型はステルス性を考慮して平面の組み合わせ的なデザインで、かつテーパー(傾斜)がかけられており、高性能20mm機関砲(CIWS)の装備位置も、艦の前後に配置されるなど、より射界の確保がなされています。 建造所 三菱重工業長崎造船所 運用者 海上自衛隊 艦種 汎用護衛艦(DD) 級名 むらさめ型護衛艦 母港 呉 所属 第4護衛隊群第4護衛隊 艦歴 発注 1995年 起工 1997年5月8日 進水 1998年9月9日 就役 2000年3月15日 要目 基準排水量 4,550t 満載排水量 6,100t 全長 151m 最大幅 17.4m 深さ 10.9m 吃水 5.2m 機関 COGAG方式 主機 IHILM2500ガスタービン × 2基 川崎スペイSM1C × 2基 出力 60,000PS 推進器 スクリュープロペラ × 2軸 最大速力 30kt 乗員 165名 兵装 62口径76mm単装速射砲 × 1門 Mk.15 Mod12 高性能20mm機関砲(CIWS) × 2基 90式艦対艦誘導弾 (SSM-1B)/ ハープーン4連装発射筒 × 2基 Mk.41 Mod6 VLS (VLA SUM) × 16セル Mk.48 Mod4 VLS (ESSM 短SAM) × 16セル HOS-302 3連装短魚雷発射管 × 2基 搭載機 SH-60J/K 哨戒ヘリコプター × 1/2機 C4ISTAR OYQ-9 戦術情報処理装置 OYQ-103 対潜情報処理装置 レーダー OPS-24B 対空 OPS-28D 水上 OPS-20 航海用 81式射撃指揮装置2型-31 × 2基 ソナー OQS-5 OQR-2C 曳航式 電子戦・ 対抗手段 NOLQ-3-1 電波探知妨害装置 Mk.137 デコイ発射機 × 4基 その他 SLQ-25 対魚雷デコイ 現用艦船キットコレクション6 海上自衛隊 呉基地 洋上version 第4護衛隊群 第4護衛隊
食玩 エフトイズ・コンフェクト 500円 廿日市ゆめタウン僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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紫電11型甲 341航空隊 千葉県館山基地昭和19年5月 着陸状態
ウイングキットコレクション Vol.2 WWII 戦闘機編
食玩 エフトイズ・コンフェクト 400円 河野おもちゃ屋僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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紫電 11型甲(N1K1-Ja) 仮称一号局地戦闘機 試作1号機 大阪 伊丹飛行場 昭和17年12月
ウイングキットコレクション Vol.2 WWII 戦闘機編 川西が提案した、当時試作を進めていた水上戦闘機"強風"を局地戦闘機にする改造案が海軍に認められ"仮称1号局地戦闘機"として昭和16年12月末、試作が承認されました。 エンジンは中島の新機種"誉"を搭載し、開発開始から1年後の昭和17年12月31日に試作1号機が初飛行し、その後も機名が試製紫電に改称され、ひきつづき試作機の開発を命じられました。 紫電は中翼単葉型式のため主脚が非常に長くなり、複雑な構造の二段式引き込み装置でした。最大の特徴は強風から受け継いだ自動空戦フラップで、大きな揚力を必要とする空戦時には下がり、反対の状態のときには上がるようになっていました。 紫電11型甲(N1K1-Ja)は昭和19年11月に制式採用。機首の7.7mm機銃2挺は廃止、銃口のみ残されました。 《データ》 乗員:1名 全幅:12.00m 全長:8.885m 全高:4.058m 全備重量:3,900kg エンジン:誉二一型(離昇出力1,990hp) 最大速度:583km/h(高度5,900m) 武装:20mm機銃×4
食玩 エフトイズ・コンフェクト 400円 河野おもちゃ屋僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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「世界で称賛された、沈没の最後まで職務を全うして殉職した佐久間艇長および乗組員!」日本海軍第六潜水艇(だいろくせんすいてい、後に第六潜水艦と改称)
タカラ 世界の艦船「海上自衛隊潜水艦史」secret日本海軍第六号潜水艇 艦級は改ホランド級で、1906年(明治39年)4月5日竣工、1920年(大正9年)12月1日除籍。その後、沈没の際の乗組員の行為が顕彰されたため、海軍潜水学校で展示されましたが、第二次世界大戦後に進駐軍によって解体されました。 1910年(明治43年)4月15日、広島湾でガソリン潜航実験の訓練中に沈没。乗員14名全員殉職。翌日(17日説あり)引き揚げ。 遺書を紹介します。 「小官の不注意により陛下の艇を沈め部下を殺す、誠に申し訳なし、されど艇員一同、死に至るまで皆よくその職を守り、沈着に事を処せり、我れ等は国家のため職に倒れ死といえども、ただただ遺憾とする所は、天下の士はこの誤りをもって将来潜水艇の発展に打撃を与うるに至らざるやを憂うるにあり」 「願わくば諸君益々勉励もってこの誤解なく、将来潜水艇の発展研究に全力を尽くされん事を。さすれば我れ等一つも遺憾とするところなし」 「沈没の原因。ガソリン潜航の際、過度探入せしため、スルイスバルブを締めんとせしも、途中チエン切れ、よって手にて之を閉めたるも後れ、後部に満水せり。約二十五度の傾斜にて沈降せり」 「沈据後の状況。一、傾斜約仰角十三度位 一、配電盤つかりたるため電灯消え、電纜(でんらん、ケーブルのこと)燃え悪ガスを発生、呼吸に困難を感ぜり。十四日午前十時頃沈没す、この悪ガスの下に手動ポンプにて排水につとむ」 「一、沈下と共にメインタンクを排水せり。灯り消えゲージ見えざるども、メインタンクは排水し終われるものと認む」 「電流は全く使用するにあたわず、電液は漏れるも少々、海水は入らず、クロリンガス発生せず、残気は五百ポンド位なり。ただただ頼むところは、手動ポンプあるのみ。ツリムは安全のためヨビ浮量六百、モーターの時は二百位とせり。右十一時四十五分、司令塔の灯りにて記す」 「溢入の水に侵され、乗員大部衣湿ふ寒冷を感ず、余は常に潜水艇員は沈着細心の注意を要すると共に大胆に行動せざれば、その発展を望むべからず。細心の余り萎縮せざらん事を戒めたり。世の人はこの失敗を以てあるいは嘲笑するものあらん、されど我は前言の誤まりなきを確信す」 「一、司令塔の深度は五十二を示し、排水に努めども十二時までは底止して動かず、この辺深度は十尋(ひろ)位なれば、正しきものならん 一、潜水艇員士卒は、抜群中の抜群者より採用するを要す。かかるときに困る故、幸い本艇員は皆良くその職を尽くせり、満足に思ふ」 「我れは常に家を出ずれば死を期す、されば遺言状は既に『カラサキ』引き出しの中にあり。(これ但し私事に関する事を言う必要なし、田口浅見兄よ、之を愚父に致されよ)」 「公遺言 謹んで陛下に申す。我が部下の遺族をして窮する者無からしめ給わらん事を、我が念頭に懸かるもの、これあるのみ。右の諸君によろしく。一、斎藤大臣 一、島村中将 一、藤井中佐 一、名和少尉 一、山下少将 一、成田少将」 「(気圧たかまり鼓膜破らるる如き感あり)一、小栗大佐 一、井出大佐 一、松村中佐(純一) 一、松村大佐(竜) 一、松村少佐(菊)(小生の兄なり)一、船越大佐、一、成田綱太郎先生 一、生田小金次先生」 「十二時三十分、呼吸非常に苦しい。ガソリンをブローアウトせししつもりなれども、ガソリンにようた。一、中野大佐 十二時四十分なり ……」 事故原因の分析や潜水艇の将来、さらに乗組員の遺族までを慮ったこの遺書は、海軍関係者のみならず、多くの人の心を揺さぶりました。 国内では修身の教科書に取り上げられ、アメリカではセオドア・ルーズベルトによって国立図書館の前に遺言を刻んだ銅板が設置されました。またイギリスの王室海軍潜水史料館には今も佐久間と第六潜水艇が説明されています。
食玩 タカラトミー 400円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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海上自衛隊の護衛艦 あきづき(JS Akizuki, DD-115)第1護衛隊群第5護衛隊 洋上バージョン
あきづき型護衛艦 (2代)の1番艦。艦名は「秋の月」に由来し、旧海軍の防空駆逐艦、秋月型駆逐艦1番艦「秋月」、海上自衛隊の自衛艦隊及び護衛艦隊旗艦を務めたあきづき型護衛艦 (初代)「あきづき」など伝統ある名称であり知名度が高いことから選定されました。なお、この名を受け継ぐ日本の艦艇は3代目に当たります。 建造所 三菱重工業 長崎造船所 運用者 海上自衛隊 艦種 汎用護衛艦(DD) 級名 あきづき型 建造費 750億円 母港 佐世保 所属 第1護衛隊群第5護衛隊 基準排水量 5,050トン 満載排水量 6,800トン 全長 150.5m 最大幅 18.3m 深さ 10.9m 吃水 5.4m 機関 COGAG方式 主機 SM1Cガスタービンエンジン × 4基 出力 64,000PS 推進器 スクリュープロペラ × 2軸 速力 最大30kt 乗員 約200名 兵装 62口径5インチ単装砲 × 1基 高性能20ミリ機関砲(CIWS) × 2基 90式SSM 4連装発射筒 × 2基 Mk.41 Mod29 VLS (32セル) HOS-303 3連装短魚雷発射管 × 2基 搭載機 SH-60K 哨戒ヘリコプター ×1/2機 C4ISTAR MOFシステム(SUPERBIRD B2) 海軍戦術情報システム (OYQ-11 ACDS+リンク 11/14/16) FCS-3A FCS レーダー FCS-3A 多機能レーダー × 1基 OPS-20C 対水上レーダー × 1基 ソナー OQQ-22 統合ソナー・システム 電子戦・ 対抗手段 NOLQ-3D 統合電子戦システム Mk.137 6連装デコイ発射機 × 4基 その他 曳航具4型 対魚雷デコイ 投射型静止式ジャマー (FAJ) 4連装発射機 × 1基 自走式デコイ (MOD) 4連装発射機 × 1基 エフトイズ 1/1250 現用艦船キットコレクション Vol.2 海上自衛隊 護衛艦・輸送艦 01 あきづきDD115 洋上バージョン
食玩 エフトイズ・コンフェクト 400円 河野おもちゃ屋僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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深海の守り神 川崎 潜水艦救難艦 DSRV「ちはや」(1985年)
潜水艦とドッキングし、潜水艦から救難艇へ、人を直接移動させて救助します。救助可能深度、深海での位置保持精度、ドッキング機構などの諸性能で世界最高レベルを誇ります。 <主要目> 長さ12.4メートル 幅3.2メートル 高さ 4.3メートル 排水量約45トン 水中速力4ノット 操縦者2名 推進機関 電気推進(主推進装置×1基、スラスタ装置×4基) 耐圧殻 調質超高張力鋼(円筒型) <特 長> 1. 遭難海域へは潜水艦救難艦に搭載されて急行し、同艦から発進後は誘導支援を受けつつ、自艇に搭載している音響装置を使用して潜水艦へ接近します。 2.潜水艦の脱出ハッチとの結合は、脱出ハッチを吸着するメイティング装置を用いて行われ、乗員を安全に移乗させ潜水艦救難艦へ帰艦します。 【1/700】タカラ 世界の艦船「海上自衛隊潜水艦史」secret DSRV
食玩 タカラトミー 400円 河野おもちゃ屋僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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海上自衛隊 護衛艦 補給艦「とわだ」(JS Towada、AOE-422)(洋上 Ver.)
海上自衛隊の補給艦。とわだ型補給艦の1番艦。艦名は十和田湖に由来 基準排水量 8,100t(「ときわ」以降8,150t) 主要寸法 長さ 167m、幅 22m、深さ 15.9m、喫水 8.1m(「ときわ」以降8.2m) 主機械 ディーゼル2基2軸 馬力 26,000PS 速力 22kt 特殊装置 洋上補給装置一式、補給品艦内移送装置一式 乗員 約140人 現用艦船キットコレクション SP 海上自衛隊 ヘリ護衛艦・補給艦
食玩 エフトイズ・コンフェクト 400円 河野おもちゃ屋僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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海上自衛隊 ミサイル護衛艦 あしがら(JS Ashigara, DDG-178) 第2護衛隊群第2護衛隊 三菱重工業長崎造船所
あたご型護衛艦の2番艦。艦名は足柄山に因み、旧海軍の妙高型重巡洋艦の3番艦「足柄」に続き、日本の艦艇としては2代目。 現用艦船キットコレクション Vol.3 海上自衛隊 2016年
食玩 エフトイズ・コンフェクト 400円 河野おもちゃ屋僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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海上自衛隊の護衛艦 おおなみ(JS Oonami, DD-111)洋上Ver.
海上自衛隊の護衛艦。たかなみ型護衛艦の2番艦。艦名は「大きな波」(大波)に由来し、この名を受け継ぐ日本の艦艇としては、旧海軍夕雲型駆逐艦「大波」、あやなみ型護衛艦「おおなみ」に続き3代目に当たります。 現用艦船キットコレクション Vol.4 海上自衛隊 第一次総集編
食玩 エフトイズ 400円 廿日市ゆめタウン僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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F-4DファントムII(マクドネル・ダグラス社)迷彩塗装
米空軍F-4ファントムIIは元々、海軍の発注した全天候超音速戦闘機でしたが、F-107以降のセンチュリーシリーズがことごとく失敗し、F-111の開発の遅延で実質、F-105の後継機を待てない米空軍がF-111までのつなぎのつもりでテストしたF-110(F-4の米空軍の呼称)の虜になり、3倍も発注してしまったものです。 投入されたのはベトナム戦争。センターパイロン下に取り付けたガンポッドや機首下にバルカン砲を取り付けたE型でもさほど、機銃での撃墜は多くないのですがパイロットの最後に機銃があるという心理的安心感の方が大きかったそうです。
食玩 フルタ 150円 近くのコンビニ僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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トナカイ
海洋堂 カプセルQ WILD RUSH 真・世界動物誌3 極地・北極圏編 03
カプセルトイ 海洋堂 400円 廿日市ゆめタウン僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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海上自衛隊 対潜哨戒機 第1航空群 第11航空隊「あおたか」 S2F-1 [4131]鹿屋基地航空史料館に展示
もともとグラマンS2Fトラッカーは空母で運用する本格的な対潜哨戒攻撃艦載機。海上自衛隊が導入したS2F-1は1956年6月29日に米国からMAP(軍事無償援助)機として供与されました。胴体下面の引き込み式レドーム内にAN/APS-38捜索レーダーとALD-3ECM方向探知機を装備、尾部には引き込み式のAN/ASQ-8MADブーム、コクピット上部にはAN/APA-9ESMアンテナ、右主翼にはコクピットから照射角度を調節できる7000万カンデラのAN/AVQ-2Aサーチライトが装備されています。エンジンナセルの後部にはSSQ-2ソノブイを8本収納でき、左右合わせて16本のソノブイで眼下の潜水艦を追い込む事ができる。胴体下面のウエポンベイは胴体左側にオフセットされ、Mk.44ホーミング音響魚雷2発、またはMk.101爆雷2発、小型のMk.54爆雷なら4発を積むことができました。主翼にも6箇所のパイロンがあり、各翼に127mmHVARロケット弾を3発ずつ、もしくはMk.54爆雷を1発ずつ搭載できる。 S2F-1は28年にわたり海上自衛隊対潜航空部隊の主力機として最盛期には60機が活躍しましたが、1984年3月31日、鹿屋基地において全機除籍となりました。自衛隊での愛称は「あおたか」。
食玩 エフトイズ 400円 河野おもちゃ屋僕だらえもん(スミ・ミュウ)
