-
高橋礼華、松友美佐紀両選手の直筆サイン＜2019年＞
バドミントンマガジンの本に書かれています。2019年10月28日に豊洲で行われたイベントでのユニシス配布の景品とのことです。 高橋・松友両選手は、2016年リオデジャネイロオリンピック金メダル、2019年インドネシアマスターズ優勝、などの実績をお持ちです。
1974
-
藤井瑞希、垣岩令佳両選手の直筆サイン＜2011年＞
2012年ロンドンオリンピック準優勝ペアのサインです。日本バドミントン協会・ さくら堂の直筆サインカード、それぞれ100枚限定品です。 藤井・垣岩両選手は、2012年ロンドンオリンピック女子ダブルス銀メダル、などの実績をお持ちです。
1974
-
福島由紀、廣田彩花両選手ほか11選手の直筆＜2013年＞
ルネサスバドミントンチームの選手の皆さんのサインが書かれており、右下にチームのシールが貼られています。2013年に部活の一環として観戦した際、抽選で当たったものとのことです。フクヒロペア、フジカキペア、スエマエペアの3ペアが含まれています。
1974
-
福島由紀、廣田彩花両選手の直筆＜2021年＞
バドミントンマガジン2022年1月号「お年玉プレゼント」の当選品（限定5名）で、こちらは自ら応募して当選したものです。
1974
-
福島由紀、廣田彩花両選手の直筆サイン＜2019年頃＞
アメリカンベイプのTシャツに大きく丁寧に書かれています。バドミントンの大会での当選品とのことです。福島選手のサインが右に書かれていること、アメリカンベイプのＴシャツに書かれていることなどから、2019年頃のサインと推定されます。 福島・廣田両選手は、2020年全英オープン優勝、などの実績をお持ちです。
1974
-
渡辺勇大、東野有紗両選手の直筆サイン＜2018年＞
サインは左が渡辺勇大選手、右が東野有紗選手で、それぞれ高さ10センチ、長さ18センチあります。2018年11月に広島県広島市で行われた企業イベント「BITS2018中国」の抽選会での当選品（「B賞」1名のみ）とのことです。
1974
-
渡辺勇大、東野有紗両選手の直筆サイン＜2016年＞
ヨネックスのウェアにサインされています。愛知県一宮市で2016年9月に行われた全日本社会人バドミントン選手権大会の際、サインしていただいたものとのことです。
1974
-
永原和可那・松本麻佑両選手ほか7選手の直筆＜2018年＞
北都銀行バドミントン部の選手の皆さんのサイン色紙(日付け有り)です。秋田県立体育館で練習が行われた後のジャンケン大会で入手されたものとのことです。
1974
-
永原和可那・松本麻佑両選手の直筆＜2024年＞
2024年2月のSJリーグ当選品。
1974
-
永原和可那・松本麻佑両選手、米元小春・田中志穂両選手の直筆サイン＜2020年＞
「2020年カレンダー日本バドミントン代表」（日本バドミントン協会）にサインされています。スポーツ関連のNPO法人からお譲りいただきました。 永原・松本両選手は、2019年世界バドミントン選手権大会女子ダブルス優勝、米元・田中両選手は2019年タイオープン女子ダブルス優勝、などの実績をお持ちです。
1974
-
桃田賢斗選手ほか5選手の直筆サイン＜2014年＞
ヨネックスのウェアにサインされており、桃田選手のサインは「JAPAN」の文字付きです。2014年頃、ヨネックスオープンジャパン又は全日本総合でサインされたものとのことです。 桃田選手は2019年「BWFワールドツアーファイナルズ2019」男子シングルス優勝ほか、園田・嘉村両選手は2019年「シンガポールオープン2019」男子ダブルス優勝ほか、の実績をお持ちです。
1974
-
桃田賢斗選手ほか17選手の直筆サイン＜2020年1月＞
NTT東日本に所属する男女全員の選手のサイン色紙です。バドミントンマガジン2020年1月号「お年玉プレゼント」の当選品（限定9名）で、こちらは自ら応募して当選したものです。
1974
-
桃田賢斗選手の直筆サイン＜2021年＞
こちらは、2021年3月に名古屋市の大手書店で販売されたサイン本（「自分を変える力」）です。
1974
-
桃田賢斗選手の直筆サイン＜2018年＞
2018年9月のジャパンオープン(武蔵野の森総合スポーツプラザ)の際、日本バドミントン協会の協賛企業であるライフカードが記念のライフカードを販売しており、そのうち8枚綴りを購入したときの特典として、入手したものとのことです。また、サインは、試合控室で書いていただいたものとのことです。
1974
-
朴柱奉（パク・ジュボン）（元）選手の直筆サイン
現在、日本代表選手の「代表ヘッドコーチ」の方です。サインは空港で頂いたとのこと。サイン上段はお名前かと思われますが、下段の内容が不明です。＞入手者によれば、「...signature got during the Olympics in 2000 and 2004 (both I collected him personally).」とのことです。 朴柱奉（パク・ジュボン）（元）選手は、1992年バルセロナオリンピック男子ダブルス金メダル、などの実績をお持ちです。
1974
