WAR BABIES / DARYL HALL & JOHN OATES

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ホール&オーツの3rdアルバムはトッド•ラングレンプロデュースの異色作。
トッド•ラングレンのプロデュースって個性が強すぎるのか、ハマってヒットする場合とそうではない場合の差が激しいように感じます。
プロデュースをしてもらったことでトッドと仲が悪くなるアーティストもいるし、それだけこだわりも強く、アーティストを自分色に染め、意思を曲げないところがあるのでしょう。
個人的にはそんなトッド•ラングレンプロデュース作品はほとんどがお気に入りです。

このアルバムが発売された年、前作収録の「シーズ•ゴーン」がタヴァレスにカバーされたことで、ホール&オーツはようやく注目されます。
路線も徐々にソウルへ変更していくわけですが、その一端を担ったのがこのアルバムではないでしょうか?
ホール&オーツの他のアルバムとは一線を画す作品ですが、通過点としてはターニングポイントとなった作品です。

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