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実車は72年のジュネーブショーに展示された。
石川真禧照
ミニチュアカーを手に入れたのは幕張メッセでオートモビルカウンシルが開催されてた時。 ミニカー屋さんがバーゲンしていた山積みの中から見つけた。
70年からリアクオーターウインドが追加された。 このミニチュアカーはフロントドアが開く。
66年以降のモデルはリアクオーターウインドが開けられた。
2CVの後継車として67年に登場したが、成功はしなかった。
ID19ブレークもそうだが、フランスのもミニカーは正方形の箱で角に鏡付きがある。 フランス人は後ろのデザインも見るのが好きなのかな?
2CVは75年にビッグマイナーチェンジを受けた。 四角のヘッドライトはその時から。
日本市場に実車が登場したのも2001年。 これはその新車発表会で配られた。
DSの後継車として74年にデビュー。 85年に大幅に変更を受け、89年まで生産された。 これは金属バンパーなので前期型。 前期型の2400は所有したことがあった。
マイナーチェンジでメーターのレイアウトも変更されたけど、そこまでは確認できず! リアタイヤのスパッツも前期型の特徴。
購入はたぶんパリサロンに出店していたミニカーショップ。 リアゲートは上下に開くけど、ミニチュアは上だけ。
ブレイクとはフランスのステーションワゴン。 1957年からカタログモデルになっている。
ドアウインドのデザインも、Cピラーのデザインもいろいろなバリエーションがある。
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