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想い出のワルツ

雪村　いずみさんって個人的には歌手より女優さんのイメージ＾＾「社長シリーズ」とかで良く出演してたよねぇ。歌手としては、やっぱ「想い出のワルツ」ですかね。本家の「Teresa Brewer」には敵わない（笑）けど雪村さんの和製な感じもイイかな。シドニー・プローゼン作詞・作曲

佐々木しんや

１９４１

「お馬鹿映画」（笑）で１本となると個人的には、コレ！もう馬鹿馬鹿しい（爆）内容も、あって無い様な（笑）もう、理屈無しにただボーっとして観て欲しい。世界の三船　敏郎も出演（快演）でも、やっぱ　ジョン・ベルーシのはちゃめちゃには敵わない。ジョン・ベルーシって太平　サブロー・シローのシローに似てますよね＾＾

監督　スティーヴン・スピルバーグ 1980年3月　日本公開

佐々木しんや

たそがれマイ・ラブ

色々とご意見もあると思いますが＾＾大橋　純子で１曲となると個人的にはコレ！いやぁ、やっぱ大橋さん唄が上手い！独特な歌唱（物静かな感じ）だけど、魂がこもってる感じが伝わりますよね。３時間ドラマ「獅子のごとく」の主題歌としても使われていましたよね。作詞：阿久悠、作曲・編曲：筒美京平

佐々木しんや

映画史に燦然と輝く超名作！うん。１９４９年に英国で公開されたのですが確かに良いんですよ。カメラワークも最高です。観覧車や下水道内のシーンとか有名シーンが盛り沢山。アントン・カラスのツィター演奏（テーマ曲）も超有名ですしね。そして、ラストですよ。この映画は、ラストが観たくて観るって人も居るんじゃないかな。Ｊ・コットンがＡ・ヴァリを墓地路傍で待つのですが、彼女は男を一瞥もせずに去って行く。このシーンは必観。

監督キャロル・リード 1952年9月　日本公開

佐々木しんや

Out to Lunch!

色々とご意見もあると思いますが＾＾エリック・ドルフイーで１枚となると個人的にはコレ！　って言うかエリックさんは、良く判りません（笑）俺には、エリックさんの曲が難し過ぎて・・・。このアルバムも１曲目から「？」状態。でも、５曲目　Straight Up and Downは必聴。

ユニバーサル

佐々木しんや

異邦人

久保田　早紀で１曲となると個人的には、絶対コレ！２１歳頃のデビュー曲でテレビのCMで流れてましたよね。シングル盤のジャケットがメチャ綺麗だったなぁ。ただ、この曲は聴いている分にはイイのだが、カラオケで唄うとなると退屈（笑）作詞・作曲久保田早紀

佐々木しんや

SONG FOR MY FATHER

ホレス・シルバーで１枚となるとやっぱ、コレ！ですかねぇ。このアルバムは、Ｊａｚｚ初心者に聴かせると、大抵気に入ります（笑）だってメチャクチャ聴き易いんですもの。Ｊａｚｚとは！？なんて考えないで酒でも呑みながら聴くと自然に身体が揺れます（笑）１曲目のタイトル・チューン Song for My Fatherは必聴。

ブルーノート

佐々木しんや