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War
色々とご意見もあると思いますが^^ U2で1枚となると個人的にはコレ! 3作目なんですが、初めて聴いた時は 衝撃&鳥肌。1曲目 Sunday Bloody Sunday もう、ラリーのドラム→エッジのギター→ ボノのボーカルと痺れます!今聴いても痺れます。 勿論、この曲を必聴。
Island佐々木 しんや
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TOTO
色々とご意見もあると思いますが^^ TOTOで1枚となつと個人的にはコレ! 普通は「TOTO IV」なんでしょうが^^ 最初のインパクトは、こっち。 もう1曲目の「Child's Anthem」の イントロ聴いただけで掴みはOK。 3曲目「Georgy Porgy」は、メチャおしゃれ! そして・・・9曲目「Hold the Line」は必聴。
Sony佐々木 しんや
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JAWS
映画もイイけど、なんたってジョン・ウィリアムズのテーマ曲が秀逸 サメが出現する恐怖心を煽る煽る(笑) 本編の中で、サメが登場するシーンはそんなに多く無いのに やっぱ、主演はサメ(笑) これ観ると、海水浴行こうと思わないよね。
監督 スティーヴン・スピルバーグ 1975年12月 日本公開佐々木 しんや
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DESIRE
中森 明菜で1曲・・・ これまた、悩む~~~ あれもこれもイイんだよなぁ。 個人的には、シングル買った 「DESIRE」 これは、良く聞いたなぁ。 スナックとかで、女の子達が 合いの手(掛け声)が色々とあって 盛り上がったなぁ^^ 作詞 阿木燿子 作曲 鈴木キサブロー
佐々木 しんや
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90125
トレヴァー・ホーン繋がりで、もう1枚^^ 色々とご意見もあると思いますがYesで1枚となると 個人的にはコレ! 今までの、プログレッシヴな音とは打って変わり ポップな作風が80年代に受けたのかな。 1曲目 Owner Of A Lonely Heartは必聴。
ワーナーミュージック・ジャパン佐々木 しんや
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1941
「お馬鹿映画」(笑)で1本となると 個人的には、コレ! もう馬鹿馬鹿しい(爆) 内容も、あって無い様な(笑) もう、理屈無しに ただボーっとして観て欲しい。 世界の三船 敏郎も出演(快演) でも、やっぱ ジョン・ベルーシの はちゃめちゃには敵わない。 ジョン・ベルーシって 太平 サブロー・シローの シローに似てますよね^^
監督 スティーヴン・スピルバーグ 1980年3月 日本公開佐々木 しんや
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黒い呪術師【アブドーラ・ザ・ブッチャー】
日本で一番愛された悪役レスラーって感じ。 1960年代~70年代までアメリカでも 活躍してたんですが、ブレイクしたと なると、やっぱ全日本参戦時でしょう。 当時、無敵のG・馬場さんから 何回も勝利してますよね。 日本人が大熱狂した1977年蔵前国技館の ブッチャー&シークVSザ・ファンクスの1戦は 壮絶な試合にも関わらず異常な雰囲気に 包まれて蔵前が揺れました。 この試合を観て、レスラーになろうと 思った人が、相当居たとの事でした。 技は、エルボーと地獄突きだけ(他も使うが) でも、技の出すタイミングが素晴らしく さすが!ブッチャーと何度も思いましたね。 入場曲のピンク・フロイド 「吹けよ風、呼べよ嵐」も 盛り上がりますよね。
佐々木 しんや
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黄金の7人
色々とご意見もあると思いますが^^ イタリア映画で1本となると個人的にはコレ! 映画館で観た訳では無いですが 70年代に、TV(昼や深夜に)で 何回か観ました。 なんか、ルパン三世みたいな感じで ストーリーも痛快! でも、やっぱり ロッサナ・ポデスタの 妖艶な魅力が最高! この ロッサナ・ポデスタさんですが 市川 雷蔵さんが お話してみたい女優さんで 彼女の名前を挙げたらしいです。
監督 マルコ・ヴィカリオ 1966年3月 日本公開佐々木 しんや
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黄金の左【輪島 大士】
大相撲・横綱からプロレスラー転向したのは 輪島、北尾、曙の3人。 大相撲でも、学生横綱から横綱になったのは輪島さんだけ。 相撲時代は、輪・湖時代で 強の北の湖、弱の輪島(笑)と 勝手に思ってました^^ ちなみに輪島ファンでしたよ。 1986年に全日本プロ入団。 日本デビュー戦が、T・ジェットシンでTV中継は高視聴率。 期待はされてたけど・・・38歳の年齢からのプロレスラーで 動きはイマイチだったなぁ。 R・フレアーとNWA世界ヘビュー級マッチを やれたのは馬場さんのおかげ^^ 当時のTV中継は、輪島絡みは20%越えてましたから。 天竜との絡みは、なかなか良かったし 全日本プロレスでは記録には余残らないけど 記憶としては残ってますね。 必殺技はゴールデン・アーム・ボンバー (ネーミングが好き^^) 10月8日 下咽頭がんと肺がんの影響による衰弱で永眠。 合掌
佐々木 しんや
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魔界転生
この映画のジャンルって? 時代劇でもないしなぁ。 勝手に「ぐちゃぐちゃ映画」としますが^^ もう訳わからん映画です(爆) 柳生十兵衛・ 天草四郎時貞・ 宮本武蔵が 蘇って戦うってメチャクチャ。 でも、沢田 研二演じる「天草四郎時貞」が 美しいし、千葉 真一演じる「柳生十兵衛」が カッコイイし、そして佳那晃子演じる「細川ガラシャ」が 艶っぽいし観るに耐えなくは無い作品です。
監督 深作欣二 1981年6月 日本公開佐々木 しんや
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魔王【ザ・デストロイヤー】
なんたって、1964年に 力道山と対戦してるのですから もう幾つなんだよ~(笑) デストロイヤーと言えば 4の字固め。武藤選手も良く 使うし、海外でも リック・フレアが フィニッシュホールドとして 使ってたし、その娘シャーロット・フレアは 8の字固めとしてアレンジして使ってます。 プロレスっていうより 「うわさのチャンネル」で 徳光さんに4の字固め決めて 徳光さんが悲鳴を上げながら 何か言うってコーナーが面白かったな。
佐々木 しんや
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風と共に去りぬ
色々とご意見はあると思いますが^^ クラーク・ゲーブルで1本となると 個人的にはコレ!って言うか この映画は、ヴィヴィアン・リーが ヒロイン役だから良かったんじゃ? 色々な名女優がスクリーンテストを 受けたのだが、これといった女優が 居なく、たまたまロケ地見学に来てた ヴィヴィアンが抜擢されたってのも なんか運命を感じますよね。 1939年頃に こんな超大作を 作れるんだから米国って凄いのね^^
監督 ヴィクター・フレミング 1952年9月 日本公開佐々木 しんや
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青春の坂道
ドラマ「俺たちの旅」で田中 健 演じる中谷隆夫の妹役が 可愛かった 岡田 奈々。ドラマの22話の 「少女はせつなく恋を知るのです」はメチャ可愛い。 そんな彼女のヒット曲「青春の坂道」は 今でも、良く聴きますよ^^ 作詞:松本隆、作曲:森田公一
佐々木 しんや
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雨のバラード
湯原昌幸で1曲となると 個人的にはコレ! 元々、スウィング・ウエスト時代に 発売した曲のB面になってたものの リメイク。 特段、タイアップ無かった気がするけど メチャ売れましたよね。 本人もTVに出捲りで せんだ・みつおとの「せんみつ・湯原のドット30」とか 「うわさのチャンネル」とか良く見てたなぁ。 でぇぇ・・・いきなり 荒木由美子さんと結婚したのが驚きました^^ 作詞:こうじはるか 作曲:植田嘉靖
佐々木 しんや
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雨に唄えば
色々とご意見もあると思いますが ジーン・ケリーで1本となると 個人的にはコレ! 今観ても面白くて 全然色褪せない名作。 映画ファンなら誰でもご存知の ジーンが土砂降りの雨の中で タップをするシーンは何回観ても 自分もやりたくなります(笑) 女優も、キャシー役のD・レイノルズも イイんですが、リナ役のJ・ヘイゲンが チャーミングです。
監督 ジーン・ケリー 1953年4月 日本公開佐々木 しんや