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愛しのJ.Geils Band!!

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今はリーダーだったJ.Geuls抜きで活動(J.Geilsは昨年死去)しているが、絶頂期は70年代から80年代の頭くらいまで。
ブルース、R&B、カントリーなどをルーツとした抜群にライヴがグルーヴィーなロックン・ロールバンド。アメリカ版のストーンズなどと言われたが、ピーター・ウルフを中心としたステージ運びはストーンズを上回る位。デビュー以来地道に熱心なファンに支持されてきたが、81年のアルバム【フリーズ・フレイム】の大ヒットでようやくワールドワイドな成功を収める。しかし、音楽性その他の理由でピーター・ウルフが脱退。ラスト・アルバム【ヒップアート】はピーター・ウルフがすでにいないし、音楽性から言ってもJ.Geils Bandらしくない作品。程なく解散。
その後もライヴに限って何度も再結成されている。
何はともあれ、アトランティック時代の二枚のライヴアルバム【フルハウス】と【ブロウ・ユア・フェイス・アウト】は必聴!!