AOR特選
所謂ブルーアイドソウルに、ジャズ・フュージョンあるいはファンクなどの要素を加えたものと考えればいいと思う。
これが、一般的なロックに比べるとカタルシスは少ないかもしれないが、シンガーソングライター的な要素も含めて素晴らしいものが多い。
また、それまで裏方であったスタジオ・ミュージシャンたちが注目されるきっかけを作ったのもAORの功績。
いずれも共通しているのは、非常に都会的なサウンドであること。
参加ミュージシャンのパーソネルが購入理由のひとつになった。
ボビー・コールドウェル
アート・オブ・ティー/マイケル・フランクス
Michael Franks/SleepingGypsy
Michael Franks/Tiger In The Rain
ワン・フロム・ザ・ハート/マイケル・マクドナルド
アメリカン・モーニング/ランディ・ヴァンウォーマー
グロウ/アル・ジャロウ
Al Jarreau/風のメルヘン「All Fly Home」
Al Jarreau Live
ケアレス/スティーヴン・ビショップ
Stephen Bishop/Bish
ラリー・ジョン・マクナリー
マネキン/マーク・ジョーダン
ナイトフライ/ドナルド・フェイゲン
シルク・ディグリーズ/ボズ・スキャッグス
イタリアン・グラフィティ/ニック・デカロ
ペイジズ
うつりぎな炎/サンフォード=タウンゼンド・バンド
ハード・キャンディ/ネッド・ドヒニー
アナザー・ナイト/ウィルソン・ブラザーズ
ブラザー・トゥ・ブラザー/ジノ・ヴァネリ
パートナーズ・イン・クライム/ルパート・ホームズ
Jim Messina/Oasis
Cecilio & Kapono
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