【GBA】星のカービィ 夢の泉デラックス

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星のカービィ夢の泉デラックス。2002年10月25日発売。初心者向けのアクションゲームで、マリオと違い空中をふわふわ飛べたりライフが6個もあり死ににくい。また、カービィの魅力と云えば、やはりコピー能力である。敵の技を吸収し、自分の物として使える。このコピー能力は20種類以上あり、言うならばその数だけ攻撃の仕方があり、単調な攻撃になりやすいアクションゲームにおいて、幅を持たせて子ども達を楽しませた。さらに、メインキャラクターカービィは分かりやすいデザインでありながらキュートなデザインであり、以上のような魅力から、現在までシリーズが続く作品となっている。

ゼロ年代前半のネットを見ていると、よく昔のゲームを称える投稿があった。
「星のカービィスーパーデラックスは面白い」
「星のカービィスーパーデラックスは面白い」
「星のカービィスーパーデラックスは面白い」
また、この頃はコロコロコミックで漫画がやってたし、アニメもやっていた。

カービィに手を出さないのは、ゲーマーとしてどうだろうか?

子どもながらに思った僕は、このソフトを親に買ってもらう。
だが簡単ですぐクリアしてしまい、難しいモードは面倒なのであまりやらず、すぐ終わることになる。

星のカービィシリーズは素晴らしい作品だし、この作品も面白かったのだが、星のカービィはアクションに幅を広げることに重点を置いており、分かりやすいボリュームの広げ方はしていない。

星のカービィとボリュームはカービィシリーズ通しての課題だと思ってます。

英語の参考書の古典『新・基本英文700選』には

「優れた書物であるかどうかは、一度しか読みたくないか、繰り返し読みたいと思うかで分かる」

みたいな名言が出てくる。星のカービィはよくできているし面白いのだが、繰り返しやりたいとは思えないのだ。ステージ作成はやはり、スーパーマリオやドンキーコング、ロックマンの方が上手いと思う。ゴリ押しでもステージをクリアできるので、成長を感じ幸せになる瞬間が無い。

余談:当時の子どもは自由帳にカービィを描きまくった物である。なぜ、人はカービィを描きたくなる衝動に駆られるのだろうか?

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