Bburago Ferrari 250 GTO 1962

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Bburagoのモデル。1/18スケールモデルカーの収集初期に購入した。
同じくBburago製の250テスタロッサと同様、おおらかというか大雑把というような仕上がり。
各部の質感も極めて低い。内装はプラスチック感がありのまま出ているし、各部のギャップも大きい。開閉部はともかく、上下に分割のフロントノーズが残念な感じにさせる。
250GTOは大変な人気車のため、各ブランドから多数リリースされている。超高額モデルは別としても、開閉部のなく外観がスッキリしたモデルを購入しようかとも思っている。

実車は、この一台だけの書籍が多数出版されているぐらいの伝説的な車。
250GTOは、1962年2月24日フェラーリ社のプレス発表会で披露された。
スポーツカー世界選手権のGTクラス参戦の公認を目指したが、生産台数が少なく認められなかった。
そこでFerrariは、ホモロゲーションを取得していた250GT SWBのエボリューションタイプであると主張してFIAに認めさせた。
”GTO”は、"Gran Turismo Omologato"の頭文字で、レース出場に必要な公認を受けたことに由来する。

1962年から63年にかけて製造された前期型の車両は"シリーズI"と呼ばれる。
1964年に製造された後期型の車両は"シリーズII"、または、"250GTO/64"と呼ばれている。4.0ℓエンジン搭載モデルは"330LM"、あるいは、"330GTO"と呼ばれている。
生産台数は、"シリーズI"は33台、"シリーズII"は3台、"330LM(330GTO)"は3台の合計39台です。
しかし、"330LM(330GTO)"を数えず、生産台数を合計36台とする場合もあります。

カリフォルニア州モントレーの名門ゴルフコース「ペブルビーチ・ゴルフリンクス」で行われた「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」でRMサザビーズ社のクラシックカー・オークションが2018年8月26日に行われました。
そのオークションで、1962年4月に3台目に生産された"250GTO"が、USD48,405,000で落札されました。
50億円!!ですよ!!

フロント縦置き・60度V型12気筒  総排気量:2953cc  最高出力:300HP/7,400RPM

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