Bburago Ferrari 348tb 1989

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Bburagoのモデル。1/18スケールモデルカーの収集1台目。
テスタロッサは知っていたのだが、フェラーリ好きどころか車好きでもなかったので初めて見た車種だった。サイドのエアインテークの造形、リヤのブラックアウト処理(実車では不人気みたいだが)にグッときて購入した。
250テスタロッサや250GTOと比べると、細部も造りこまれているし、開閉箇所のギャップも少ない。初めて手にするモデルカーだったので、良くできているなと感心したのを覚えている。
別展示のGTOと同じ時期に、エンジンのみリペイントした。今見ると、室内がショボいし、サイドのエアインテークもプラスチックの部品をはめているので少々ショボい。
しかし、このモデルに出会ったからこそコレクションが始まった。

実車は、1989年にフランクフルトショー(Internationale Automobil-Ausstellung )で348tsと共に発表された。エンツォ・フェラーリが'88年8月に亡くなってから初めて発表された新型車だった。
348は、排気量3.4ℓ・V8エンジンを表している。また、tは横置き(transverse)を、bはベルリネッタ(Berlinetta・クーペ)、sはスパイダー(Spider・オープンカー、実際はいわゆるタルガトップ)
デザインは328と同じく、ピニンファリーナのフィオラバンティ。(Super America 2005の項参照)
この車以前の市販車は鋼管スペースフレームだったが、348はものコックフレームを採用しています。
また、エンジンの縦置きは328が最後になりました、

348はヴァリエーションが多いのも特徴だ。
”348 Serie Speciale”(1993年1月・北米専用・100台限定)
”348 Spider” (1993年2月)
”348GTB””348GTS"(1993年5月・マイナーチェンジが施され、”大文字”に変更・300ps)
”348 Challenge”(“Ferrari Challenge Race”用車両・320ps)
”348GT Competizione”(SupercarGT”用車両・50台販売・320ps)
”348GT Competizione CORSA”(レース専用車両・13台生産・360ps)
”348LM”(ル・マンGT2クラス用車両・2台生産・420ps)

ミドシップ縦置き・90度V型8気筒 総排気量:3404cc  最高出力:300HP/7200rpm

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