Hot Wheels Ferrari 365GTB/4 Daytona 1968

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HotWheels 通常版

このモデルを手に入れた頃、Bburagoはライセンスの関係上、新モデルをリリースしていなかったと思う。代わりにマテルがライセンスを取得したのか、色々とリリースしていた。
それまでのHotWheelsのイメージは、『子供のミニカー』だったので、こんなのも作っているんだと感じた。
通常版のため、ギャップは大きく、メッキパーツは安っぽい。しかしフェラーリを集める上で、絶対にはずせないモデルなので購入した。

実車は、1968年秋にパリ・サロンで一般公開された。4.4ℓV12エンジンをフロントに搭載し、デザインはピニンファリーナ、製作はスカリエッティがおこなった。
この車は、デイトナ(Daytona)と呼ばれることがほとんどだ。その理由は、一般公開の前年1967年の”24 Hours of Daytona”で、1位賞から3位賞までの独占優勝したことを称えてメディアが呼び始めたと言われている。

デイトナには、大きく分けて2種類がある。初期型は、プレクシグラスに覆われた4灯式のヘッドライトが特徴であり、ピニンファリーナのオリジナルのデザインだ。後期型はリトラクタブル・ヘッドライトに変更された。その理由は1971年にアメリカの法規が変更され、ヘッドライトにカバーを付けることが禁止されたからである。様々な形状が試されましたが、元々のデザインを壊さないリトラクタブル・ヘッドライトを採用することになったといわれている。

初期型のボディ中心部はスティールで、ドア・エンジンフード・トランクリッドは、アルミニウムで作られたのが一般的である。
後期型はアメリカの法規に合わせるため、ドアがスティールに変更されて、内部にサイドインパクトビームを備えた。また、北米仕様は法規により、排気ガスの有害物質を削減する必要があった。そのため北米仕様とヨーロッパ仕様は点火システムや排気系に違いがあります。

2017年9月9日に”RM Sotheby's”のオークション”FERRARI – LEGGENDA E PASSIONE(Maranello, Italy)”に、初期型のアルミニウム・ボディの”365GTB/4”が出品されました。
この車は岐阜の納屋に40年程眠っていた”365GTB/4”で、€1,807,000(約2億3千万)で落札されました。

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