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7インチレコード「SONGOKU」堺正章
日本テレビ系ドラマ『西遊記II』挿入歌。 発売：1979年10月 作詞：奈良橋陽子・山上路夫 作曲：タケカワユキヒデ 編曲：ミッキー吉野 唄：堺正章 https://youtu.be/BxJVxMA-we0?si=kZTkKcTOoWqewIPb
7インチレコード「SONGOKU」堺正章 ビクター 1970年代
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7インチレコード「いまのキミはピカピカに光って」斉藤哲夫
「いまのキミはピカピカに光って」 斉藤哲夫 Side:A いまのキミはピカピカに光って 作詞：糸井重里、作曲・編曲：鈴木慶一 Side:B シングソング心のままを 作詞・作曲：斉藤哲夫、編曲：後藤次利 https://youtu.be/a-n0QVCHNTA?si=CP1RlgcfOYGWcW9k
ポップス 7インチレコード「いまのキミはピカピカに光って」斉藤哲夫 キャニオン
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7インチレコード「い・け・な・いルージュマジック」忌野清志郎・坂本龍一
資生堂口紅のキャンペーンソング。 リリース：1982年2月14日 作詞・作曲 忌野清志郎・坂本龍一 プロデュース：忌野清志郎・坂本龍一 資生堂から提示された仮タイトルは 「すてきなルージュマジック」 だったが 二人で 独断で「いけないルージュマジック」に 変えてしまった。 非売品。 https://youtu.be/8HIbDVNG7E8?si=ebpmKhlo5hbKrs4N
7インチレコード「い・け・な・いルージュマジック」忌野清志郎・坂本龍一 ロンドンレコード 1980年代
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7インチレコード「おかえりなさい秋のテーマ」
「おかえりなさい秋のテーマ」 加藤和彦が制作した資生堂のCMタイアップ・シングル。 リリース：1980年8月1日 録音：1980年5月23日 ▪️非売品 ＜録音メンバー＞ 加藤和彦 - ヴォーカル、ギター 大村憲司 - ギター 細野晴臣 - ベース 高橋幸宏 - ドラムス 坂本龍一 - ピアノ、プロフェット 松武秀樹 - シンセサイザー・マニピュレーター https://youtu.be/apZGhCNqD-I?si=5WKvIZtg8z01YJPJ
7インチレコード「おかえりなさい秋のテーマ」 ワーナー･パイオニア 1980年代
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7インチレコード「にくまれそうなNEWフェイス」吉川晃司
吉川晃司第5シングル。 1985年4月23日リリース。 印象に残っているのが 吉川晃司の1985年の紅白。 初っ端からシャンパンを口に含んで 撒き散らし、 白組なのに赤のスーツで 登場（笑）カメラに体当たりしたり 最後にはギターを燃やして叩き壊す。 今ではありえないパフーマンス。 あんなに動いているのに 息が乱れないのは さすが元水球U20日本代表。 当時は「生意気」と思っていたけど 今もあのスタイルを貫いているので カッコいい!! https://youtu.be/VEHqVjaE2CY?si=EjidCcCuDJN3lvXk
7インチレコード「にくまれそうなNEWフェイス」吉川晃司 SMS 1980年代
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7インチレコード「バージンブルー」
SALLY「バージンブルー」 フィリップス・レコード リリース：1984年7月1日 杉本哲太が出演したCM、キリンレモン2101とのタイアップ曲。 個人的に「ザ・ベストテン」 の放送中に流れてた記憶。
7インチレコード「バージンブルー」 フィリップスレコード 日本
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7インチレコード「メイク23秒」桃井かおり
「メイク23秒」桃井かおり 作詞：三浦徳子 作曲：筒美京平 「東京慕情」 作詞：三浦徳子 作曲：筒美京平 非売品。 https://youtu.be/Cf0WmwuFlxw?si=f8abNMZbgcfJuYO5
7インチレコード「メイク23秒」桃井かおり KAORI 1980年代
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7インチレコード「ランニング･ショット」柴田恭兵
1986年 ドラマ「あぶない刑事」挿入歌。 b/w: 真夜中のステップ https://youtu.be/_eysXqLpEsU?si=eL_4U4V189sNo_Wj
7インチレコード「ランニング･ショット」柴田恭兵 フォーライフ 1980年代
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7インチレコード「不思議なピーチパイ」竹内まりや
「不思議なピーチパイ」竹内まりや リリース：1980年2月5日 資生堂化粧品 '80春のキャンペーンソング。 「不思議なピーチパイ」 作詞：安井かずみ／作曲：加藤和彦／編曲：加藤和彦・清水信之 「さよならの夜明け」 作詞：竹内まりや／作曲：山下達郎／編曲：Gene Page 非売品。 https://youtu.be/TpW9T9nhhqY?si=PIhhkhBIky81-wkR
7インチレコード「不思議なピーチパイ」竹内まりや RCA 1980年代
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EP 「マンダム〜男の世界」
「マンダム〜男の世界」（再発盤） 唄 /ジェリー・ウォレス https://youtu.be/chnXo839XVs?si=gjuabWIZkJ7DA8Pf 1970年に放送されたチャールズ・ブロンソンを フィーチャーした男性化粧品マンダムのCMソング 原題は”LOVERS OF THE WORLD” の年間TOP50で最高20位(1970年)、 オリコン洋楽チャートで1970年10月5日付から通算12週1位を獲得。 レコード売上は発売3か月で60万枚、 1年で120万枚に達した。 累計売上は130万枚
Pop, Folk, World, & Country Liberty – LR-2571 1970年代
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EP 「涙のtake a chance」風見慎吾
風見慎吾（現：風見しんご）の4枚目のシングル。 1984年12月21日リリース。 週間10位（オリコン） 1985年度年間45位（オリコン） 4位（ザ・ベストテン） 1985年上半期17位（ザ・ベストテン） 1985年年間24位（ザ・ベストテン） 『ウィキペディア（Wikipedia）』 https://youtu.be/YuOXSHrBkWM?si=aeRjy70kw4iunyMS
フォーライフ・レコード 1980年代 日本
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EP「RIDE ON TIME 」山下達郎
「RIDE ON TIME 」山下達郎 B面「RAINY WALK」 リリース：1980年5月1日 マクセルUDカセットテープCMソング https://youtu.be/D3JuhTytFgI?si=ZT7lKU5YIPm17pIT
「RIDE ON TIME 」山下達郎 AIR / RVC 1980年代
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EP「め組のひと」（ラッツ&スター）
1983年4月1日 「め組のひと」（ラッツ&スター） ※非売品 「め組のひと」（めぐみのひと）は、1983年4月1日に発売されたラッツ&スターの 1枚目（シャネルズ時代から通算すると10枚目）のシングル。 作詞の麻生麗二は売野雅勇のペンネーム[3]。作曲は井上大輔。 正式なタイトル表記での「め」の字は囲み文字である。 曲名を考案したのは資生堂の小野田隆雄。 『ウィキペディア（Wikipedia）』 https://youtu.be/CWBLPpzHYG0?si=lYLK-IAza37SeYA5
EP「め組のひと」（ラッツ&スター） Epic 1980年代
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EP「よろしくチューニング 」STR!X
歌・演奏/STR!X 作詞：寺田憲史 作曲・編曲：河内淳一 発売：1984年９月 https://youtu.be/tXni1vROvZk?si=zl3SmoXesp-w0n50
日本コロンビア
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EP「カンフーレディー」
A面 「カンフーレディー」 うた/高田とも子・コスモス 1980年 「なんか学校行く時間に 流れていたので 今でもソワソワする」 『ひらけ!ポンキッキ』（フジテレビ系列）の中で放送された楽曲。 作詞：三輪道彦、作曲・編曲：小山田暁 歌：吉田美智子（初期の放送用音源）、 高田とも子、コスモス（レコード用音源・後期の放送用音源） 『ウィキペディア（Wikipedia）』 B面 「ポンキッキサンバ」 うた/高橋愛美 https://youtu.be/AiwmSCHJcwk?si=IxcLbLSDo0uKQCNf
カンフーレディー 1980年代
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