【闇におどる猫】 横山光輝

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【闇におどる猫】…昭和32年度作品。  ある漫画家が自室で死んだ。 警察の捜査で死因は自殺だったのだが、部屋にあった日記から驚くべき事実が。彼は猫に脅かされ、次第にノイローゼとなり自殺したのだ。

読んで驚いた!!   ベレー帽に眼鏡の漫画家の名は横山光輝そのもの。そして火の不始末からボヤを出し、火の中で気絶し、死にかけるシーンがあるのだが、まるで2004年に寝タバコで火事になり焼死する横山光輝自身を新人漫画家の時に暗示しているかのよう。

同時収録に

【沼のほとりの家】(エドガー・アラン・ポー原作) 昭和31年度作品
【墓場からのぞく目】 昭和32年度作品
【紅こうもり】 昭和33年度作品
【夜光る犬】 昭和32年度作品

#横山光輝
#漫画
#サスペンス
#エドガー・アラン・ポー

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    fanta

    2022/5/15 - 編集済み

    そんな意味深な作品があるとは!😳

    なんの因果か偶然か……
    ミステリーっぽく考えたくなりますな💦

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      8823hayabusa

      2022/5/16

      fanta様

      そうなんです。  作品としての【闇におどる猫】は大して恐くもなく、物語としても?です。(横山が新人の頃ですからね)

      だけど昭和32年(1957年)作品から47年後の2004年に火事で亡くなるのですから、そちらの因果の方が恐いです。

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