【あばれ天童】全7巻 横山光輝

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【あばれ天童】  昭和49年度作品

これは小学生の頃、掲載誌の週刊少年チャンピオンを喫茶店でよく読み、単行本が出たら買っていたが、もうボロボロで日焼けやカバー無しだが捨てられない。 

東京の高校に転校してきた山城天童。 学問優秀、スポーツは各運動部総ナメ、特に武道はメチャクチャ強い。  それでいて明るく面倒見もあり男女関係無く人気がある。  何故か実家でもないお寺に住んでいる。

しかし東京の番町連合(東区)とイザコザが発生。 それを知った子分の1人が、かつて天童が居た関西の子分を勝手に東京に総動員で呼ぶが、天童がなんとか解決。 しかし家庭の事情から今度は天童自身がウップンをはらすべく、西区の番町連合とケンカとなる。

実は山城天童は日本を代表する山城財閥の御曹司で幼い頃より文武とも英才教育を受けていたが、親や親戚らへの反発から家を飛び出し東京に。

そしてかねてから外国に行ってみたいという望みを父親が「これも修行で世界を観て、世界に通用する人間になれ」と認め、海外へと旅立つところで終わる。

横山本人も書いているが、以前から学園モノを描きたかったらしい。 昭和49年だが、連載当事の子供の目から見ても(ちょっと時代錯誤だなァ・・・)な内容だったのを覚えている。 しかし案外、横山光輝マニアの間では人気がある。

#横山光輝
#漫画

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    fanta

    2022/6/9 - 編集済み

    学園モノ路線が、なんでだか少しダークな路線…って感じでしょうか。
    学園、スポ根?+ケンカは江戸の華😆か(違ーーうw)

    横山先生、いろいろ詰めすぎたんでしょかね😅

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      8823hayabusa

      2022/6/9

      fanta様

      あっ、確かに喧嘩やヤクザなんかも出てきますが、今時の暴力描写から見れば可愛いもんです。

      横山光輝自身の学生時代の感覚かな?とも思ったり。

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