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江ノ島電鉄のプラレール
関東私鉄の1社である江ノ島電鉄。数多の形式がプラレール化され、世に送り出されている。 1枚目:20形と1200形 2枚目:旧300形(305+355) 3枚目:旧500形(502+552) 4枚目:1000形旧塗装(1051+1001) 5枚目:1000形新塗装(1201+1251) 6枚目:10形(62+22) 7枚目:2代目500形(501+551)現在は1000形旧塗装を置き換え、サウンド仕様としてレギュラー販売されている。
プラレール プラレール(タカラトミー) 不明 (中古購入) 通信販売BlueStarLight
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ラブライブ!サンシャイン!!Aqoursメガジャンボ寝そべりぬいぐるみ
2017年10月…よく行くリサイクルショップに、Aqours2年メンバーの『決めたよ!Hand in Hand』版が3人揃っているのを見つけて即購入…それをきっかけに9人そろえようと増やしていった結果、3月上旬に揃いました。但し制服でも冬服だったり夏服だったりで、パッと見気づかない差がありますが…。#Lovelive!Sunshine!! ♯ラブライブ!サンシャイン!! 1枚目:2017年10月…自分が最初に手にした寝そべりぬいぐるみ(Aqours2年メンバー『決めたよ!Hand in Hand』) 2枚目:2018年2月下旬…2月頃に3年メンバーが揃った際に並べた1枚。 3枚目:全員集合記念。
ぬいぐるみ セガ リサイクルショップ 通信販売 リサイクルショップBlueStarLight
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ラブライブ!μ`sメガジャンボ寝そべりぬいぐるみ(音ノ木坂学院制服版)
ラブライブ!サンシャイン!!で影響を受けつつ、徐々に目にし始めた前作の『ラブライブ!』ふとしたきっかけにμ`s9人のメガジャンボ寝そべりぬいぐるみを揃え始めて行ったという…。画像の順番は、ほぼ集めた順番通り。最後に9人揃ってコンプリート…でした。
ぬいぐるみ セガ リサイクルショップ 通信販売 2018年BlueStarLight
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ラブライブ!μ`sメガジャンボ寝そべりぬいぐるみ『Snow haration』版
アーケードなどで展開の『スクールアイドルフェスティバル』に合わせて、徐々に新製品が出始めた『ラブライブ!』μ`sの9人のグッズ。その初期のものだったのが、Snow haration版のメガジャンボ寝そべりぬいぐるみだったと記憶している。当初は音ノ木坂学院制服版が手に入らなかった2年(穂乃果・海未)を揃える保険であったのが、そのまま制服版で9人揃い…。このSnow haration版でも徐々に揃えてしまいました。もしかしたら、自分がμ`sの曲で最初に聞いたのが『Snow haration』だったからなのかもしれません。
ぬいぐるみ セガ リサイクルショップ 通信販売 2018年BlueStarLight
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KATO 165系パノラマエクスプレスアルプス
実車は国鉄末期の1986年に、急行型電車165系から改造されて誕生したジョイフルトレイン。 団体臨時列車の運用は無論、個人利用向けの臨時列車として使用することも考慮されており、1990年7月22日の三鷹車両区開設20周年記念号として、中間に同じ165系改造の『なのはな』を挟んだ12両編成で運転。1993年には山梨県の観光キャンペーン時の臨時急行「しんせんやまなし」号として、中間に167系「メルヘン」を組み込んだ10両編成となって運用されるなど、様々な列車で使用されていた。2000年には日本テレビ系列で放送された「高校生クイズ2000」で、戦いの場へと高校生たちをいざなった「特Qファイヤー」号として使用された。 2001年に引退後は富士急行へ譲渡され、3両編成2本へ分けられて諸改造及び塗り替えを行ったうえで『フジサン特急』として再デビュー。富士急行の看板列車として2016年2月まで活躍をつづけた。 自分にとって印象深いのは、2000年の高校生クイズで同社を使用して運転された番組の団体臨時列車「特Qファイヤー」でした。車体のどこかに急行型電車の面影を残しつつ、展望車と大きな窓を持つ明るいカラーの列車はインパクトもすごかったのでした。 機会があれば入手したいと思っていた車両だったので、手に入った時は嬉しかったのでした。 写真は2018年6月10日、ホビーセンターKATO東京店のレンタルレイアウトで試運転した時のものである。
鉄道模型 Nゲージ 関水金属 不明 (中古購入) ヤフオクBlueStarLight
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ラブライブ!サンシャイン!!SaintSnow寝そべりぬいぐるみ
ラブライブ!サンシャイン!!で高海千歌ら9人の『Aqours』のライバルとして登場する、函館聖泉女子高等学院のスクールアイドル『SaintSnow』鹿角聖良・理亞姉妹の寝そべりぬいぐるみ。函館ユニットカーニバル版及び、そのあと発売された、学校制服版のメガジャンボ寝そべりぬいぐるみ。Aqoursを語るのに、必要不可欠な2人なので、必然的に手に入れています。
ぬいぐるみ セガ 通信販売 2018年BlueStarLight
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トミカ ダイハツミゼット
一世代前にラインナップにあったミニカー。 写真の車両は元々水色なのだが、補修した際に白色に塗装。ところどころに元の水色が浮かぶ車両と化しました。実車は映像を通してしか見た事はありませんが、嘗て走っていた3輪の軽トラックに思いを寄せて…。
トミー トミー トミカ 定価BlueStarLight
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JR東日本255系房総ビューエクスプレス
実車はJR東日本が房総特急向けに1993年に投入した直流特急形電車。9両編成5本45両が製造された。 JR東日本の特急車では初めてのVVVFインバータ制御で、東芝製GTOサイリスタを使用していたが、2016年までに日立製IGBT素子へと換装されている。 自分はこの車両をプラレールで知り、特急車の中では2番目に好きな車種である。その後、YouTubeで走行映像を見るにつれ、GTOサイリスタ時代の発車時の奏が美しく思い、より好きになった。 鉄道模型Nゲージでも、長らく探し求めていた車両であったが、2018年7月にポポンデッタwith東海道線ギャラリーの中古車両のコーナーで売っているのを知って、そちらで購入した(マイクロエース製)。写真は購入した2018年7月18日に、ポポンデッタwith東海道線ギャラリーのレンタルレイアウト14番線で試運転した際に撮影したもの。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 4000円位BlueStarLight
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トミカ 旧No54ホンダシビックTYPE-R改 ドレスアップ
トミカの旧製品で、現行販売されていた当初はYouTubeのトミカ動画の界隈で割と見かけた車種。 それらの動画で出てきた車両もまた、何らかのドレスアップ改造などが行われていた記憶がある。それらに影響を受けたわけではないものの『世界に1台だけのオリジナル』を求めて、何台かを購入していたシビックTYPE-Rの1台を、当時流行していた携帯電話をデコレーションするアイテムなどを使ってドレスアップした。
ミニカー トミー トミカ 定価 2007年頃BlueStarLight
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トミカ 旧No78 トヨタアルファード(初代)改 ドレスアップ
旧No54ホンダシビックTYPE-R(2007年)の1台に施したドレスアップを、2002年よりレギュラー販売されていた旧No78 トヨタアルファードの1台に対しても施した。実車も大きくガッシリとした車体が特徴的な車種だが、それより前に…元の製品が『白』だったのがドレスアップ対象に選んだ理由。何年経っても色あせないをコンセプトにしていた。
ミニカー トミー トミカ 定価 定価BlueStarLight
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JR東日本スーパーエクスプレスレインボー
実車は国鉄最末期の1987年3月にデビューしたジョイフルトレイン。翌月の国鉄分割民営化後はJR東日本尾久客車区に所属。EF81-95及びEF65-1019号機が専用牽引機として真っ赤な車体に形式を大書きされたデザインの塗装となった。(以後はSERと略する) 団体専用列車は無論、臨時急行列車などへ利用され、1993年の『めぐり愛エクスプレス』ではSERの3両と寝台及び座席車、そして『夢空間』3両とで編成されて運転された。そして1999年7月16日には14系寝台客車5両を中間にはさんだ12両編成で『欧亜国際連絡列車』として運転されている。その後も多くの団体及び臨時列車に使用されていたが、2000年3月31日の団体臨時列車を最後に引退。しばらくは保留車となっていたが、2001年7月15日付で廃車となった。 専用牽引機EF81-95号機及びEF65-1019号機だったが、その後は1019号機の老朽化に伴い、1998年にEF65-1118号機が新たに専用牽引機となり、1019号機は役目を終えて引退・廃車された。その後はブルートレインの牽引を含めて活躍。客車の廃車後も専用塗装のまま活躍を続けていたが、EF65-1118号機が2015年10月17日に修理不能の故障を起こして廃車。現在ではEF81-95号機のみが残存している。 模型は2002年頃にKATOから再販された際に、SER客車及びEF81-95号機及びEF65-1019号機を購入。翌年に発売されたEF65-1118号機も購入。基本的には専用牽引機との組み合わせで走行が主となっている。この客車の事を知ったのは、鉄道ファン1999年9月号辺りの『徹底追及』辺りのコーナーで、EF65-1019号機の特集がされているのを見た時だった。実車に乗ることも見ることも出来なかったが、模型をレイアウトなどで走行させることで、往年の輝きを思い出させてくれるアイテムとなりました。
鉄道模型 Nゲージ 関水金属 定価BlueStarLight
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TOMIX 92629 485系スーパー雷鳥
1989年3月11日から2001年3月3日まで運転されていた、北陸特急『雷鳥』系統の列車の1つ。パノラマグリーン車(クロ481-2000)と半室グリーン席のラウンジカーを連結した7両編成でデビュー。その後は富山地方鉄道へ乗り入れて宇奈月温泉へ直通する3両編成を併結した10両編成となったり、様々な変化が見られた列車であった。その後、681系サンダーバードへ置き換えられて運転が終了すると、順次『しらさぎ』へ転用。その運用も683系2000番台車へ置き換えられ、最後は『雷鳥』として活躍、2011年3月11日をもって、列車名と共に使命を終えた。 図鑑などで見た、シャープな先頭形状のパノラマグリーン車に憧れを持ち、いつかは見てみたい、あわよくば乗りたいと思いながらも、最後までどちらの願望もかなわなかった。そうなると『せめて模型で手元へ』の思いが強くなり、2015年ごろに中古ながら購入することが出来た。 サロ481から先頭車化改造されて誕生したパノラマグリーン車クロ481-2000、国鉄時代に食堂車から『(4人用座敷風グリーン個室)和風車だんらん』へ、そしてJRになってから半室グリーン席のラウンジカーへ改造された特徴的な車両であるサロ481-2000番台などが目を引く。嘗て130㎞運転を行い、北陸特急のトップスターであった『スーパー雷鳥』。模型の状態は傷一つなく綺麗で、動力面に少しが難があるという具合。それも何とかなるレベルなので、このまま大切にして生きたいもの。
鉄道模型 Nゲージ トミックス 不明 (中古購入) ヤフオクBlueStarLight
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トミカ 旧No98 トヨタ アクア
数多のマイナーチェンジを重ねて、現在も生産・販売が続いているトヨタの小型ハイブリッドカー。 トミカになったのは実車の発売開始当初のモデル。オレンジがレギュラー販売で、ダークグレーが初回限定販売であった。既にトミカとしては生産は終了してしまっている。写真の車両はタイヤの塗料がはがれて黒くなっているが、そっちの方が実車っぽい感じがするので気に入っている。2012年11月27日発売。2014年6月絶版??
ミニカー トミー トミカ 定価BlueStarLight
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TOMIX 92799 JR12-700系客車 ユーロライナー
実車は国鉄時代の1985年、国鉄名古屋鉄道管理局(現在の東海旅客鉄道東海鉄道事業本部)向けに12系客車から改造製作されたジョイフルトレイン。国鉄時代には団体臨時列車の他、イベント列車及び臨時特急『金星』や臨時急行『赤倉』などに使用。個室車両のみを『カートレイン名古屋』に使用し、同時期運転お臨時列車には展望車のみ、他の客車と連結する運用もあった。デビュー当初は専用牽引機としてEF64-66及びDD51-592(JR東海に継承されず廃車)の2両が専用カラーを纏っていた。この2機がジョイフルトレインの専用機関車を用意した初の事例となっている。 1987年4月1日の国鉄分割民営化後はJR東海(東海旅客鉄道)所有となり、DD51形2機(791号機及び1037号機)、EF64形1機(35号機)EF65形3機(105,106,112)の計6両が専用機関車として塗り替えられていた。 この車両と併結するため、14系5両も車内をリニューアルの上でユーロライナーと同様の塗装へ変更され『ユーロピア』と称されたり、カートレインに使用される自動車積載車も同様の色へ塗り替えられた。ユーロライナーは幅広く運用されたのも特徴で、飯田線で運用された際には両端展望車及びカフェラウンジ車の3両編成になって使用されたりした。しかし臨時列車の減少や客車自体の老朽化により、2005年に引退。専用機関車たちも後を追うように廃車され、2008年にはすべてが廃車されたようである。 模型は再販されたときに専用機関車EF65-112号機(同時期発売,TOMIX製)とともに購入。実車は乗ることは無論、映像を通して見ることしか出来ず、専用機関車だったEF65-112とEF64-66を目にしたにすぎない。これより前にユーロライナー色のEF64-66を購入し、持っていたのだが、調子の悪化などにより保留車化。現在はEF65-112が専用で牽引している。
鉄道模型 Nゲージ トミックス 15000円ぐらいBlueStarLight
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(マジョレット)フォードトラック
マジョレットの製品。幼少期に遊んだミニカーの1車種であったが、当時、普通のトラックの製品がこれくらいだったような覚えがあったが…(トミカでスズキキャリー、トヨタタウンエースを製品化したのが比較的近年)。 製品だと、荷台の爪に引っ掛ける形でホロが付いたり、後ろにトレーラー(このトラックと同じような荷台)をつなげた仕様で販売されていたものと回想する。 写真の品は懐古ツール…今年になって買った中古品。もともとの製品についていたであろうホロはなく、トレーラーをひっかける後ろの爪の部分も、抑えの部品(ゴム製?)が壊れていたりと、万全な状態は保っていない。買ったときも『普通にタイヤが転がって、走ればいい』という感じだったのだろう。むしろ、昔遊んでいた同型も、こんな状態であったと推測するし、いまさらけん引させるトレーラーを探すつもりもないし…そもそも、そのトレーラーをつないだ同型製品を買った覚えもない。 手元にやってきたぼろぼろの製品は、昔を思い出す懐古品。この造形…前面が平らながら、ごつい表情をした感じは、製品はアメ車だろうけど、幼少期はどことなく日本車…よく見かけるトラックに見えたのだろう。
ミニカー マジョレット 不明 (中古購入)BlueStarLight
