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トミカ 旧No98 トヨタ アクア
数多のマイナーチェンジを重ねて、現在も生産・販売が続いているトヨタの小型ハイブリッドカー。 トミカになったのは実車の発売開始当初のモデル。オレンジがレギュラー販売で、ダークグレーが初回限定販売であった。既にトミカとしては生産は終了してしまっている。写真の車両はタイヤの塗料がはがれて黒くなっているが、そっちの方が実車っぽい感じがするので気に入っている。2012年11月27日発売。2014年6月絶版??
ミニカー トミー トミカ 定価BlueStarLight
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JR東日本スーパーエクスプレスレインボー
実車は国鉄最末期の1987年3月にデビューしたジョイフルトレイン。翌月の国鉄分割民営化後はJR東日本尾久客車区に所属。EF81-95及びEF65-1019号機が専用牽引機として真っ赤な車体に形式を大書きされたデザインの塗装となった。(以後はSERと略する) 団体専用列車は無論、臨時急行列車などへ利用され、1993年の『めぐり愛エクスプレス』ではSERの3両と寝台及び座席車、そして『夢空間』3両とで編成されて運転された。そして1999年7月16日には14系寝台客車5両を中間にはさんだ12両編成で『欧亜国際連絡列車』として運転されている。その後も多くの団体及び臨時列車に使用されていたが、2000年3月31日の団体臨時列車を最後に引退。しばらくは保留車となっていたが、2001年7月15日付で廃車となった。 専用牽引機EF81-95号機及びEF65-1019号機だったが、その後は1019号機の老朽化に伴い、1998年にEF65-1118号機が新たに専用牽引機となり、1019号機は役目を終えて引退・廃車された。その後はブルートレインの牽引を含めて活躍。客車の廃車後も専用塗装のまま活躍を続けていたが、EF65-1118号機が2015年10月17日に修理不能の故障を起こして廃車。現在ではEF81-95号機のみが残存している。 模型は2002年頃にKATOから再販された際に、SER客車及びEF81-95号機及びEF65-1019号機を購入。翌年に発売されたEF65-1118号機も購入。基本的には専用牽引機との組み合わせで走行が主となっている。この客車の事を知ったのは、鉄道ファン1999年9月号辺りの『徹底追及』辺りのコーナーで、EF65-1019号機の特集がされているのを見た時だった。実車に乗ることも見ることも出来なかったが、模型をレイアウトなどで走行させることで、往年の輝きを思い出させてくれるアイテムとなりました。
鉄道模型 Nゲージ 関水金属 定価BlueStarLight
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トミカ 旧No78 トヨタアルファード(初代)改 ドレスアップ
旧No54ホンダシビックTYPE-R(2007年)の1台に施したドレスアップを、2002年よりレギュラー販売されていた旧No78 トヨタアルファードの1台に対しても施した。実車も大きくガッシリとした車体が特徴的な車種だが、それより前に…元の製品が『白』だったのがドレスアップ対象に選んだ理由。何年経っても色あせないをコンセプトにしていた。
ミニカー トミー トミカ 定価 定価BlueStarLight
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トミカ 旧No54ホンダシビックTYPE-R改 ドレスアップ
トミカの旧製品で、現行販売されていた当初はYouTubeのトミカ動画の界隈で割と見かけた車種。 それらの動画で出てきた車両もまた、何らかのドレスアップ改造などが行われていた記憶がある。それらに影響を受けたわけではないものの『世界に1台だけのオリジナル』を求めて、何台かを購入していたシビックTYPE-Rの1台を、当時流行していた携帯電話をデコレーションするアイテムなどを使ってドレスアップした。
ミニカー トミー トミカ 定価 2007年頃BlueStarLight
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トミカ ダイハツミゼット
一世代前にラインナップにあったミニカー。 写真の車両は元々水色なのだが、補修した際に白色に塗装。ところどころに元の水色が浮かぶ車両と化しました。実車は映像を通してしか見た事はありませんが、嘗て走っていた3輪の軽トラックに思いを寄せて…。
トミー トミー トミカ 定価BlueStarLight
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トミカ旧No71 三菱ミニカトッポ
嘗て発売されていた、三菱ミニカトッポのミニカー。幼少期からのお気に入りだったが、当時のものはカラーもはがれてしまい、状態も悪く。写真のものは絶版直後に町の小さなおもちゃ屋で偶然購入できた2代目。今は亡き父が乗っていた車種でもあったり、当時としては同じ車両で2台が商品ラインナップに入っていた事も記憶の中に。2枚目の画像は、同時期にラインナップされていた、旧No94 三菱ミニカトッポ花屋 ♯トミカ
ミニカー トミカ トミカBlueStarLight
