1991 (37TH) SPARK FOOTWORK FA12 S.JOHANSSON

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ステファン・ヨハンソン
F1最後のマシン FOOTWORK FA12

1991年AGSを解雇されたヨハンソンは
R5カナダGPを負傷のA.カフィの代役で
フットワークより出場

TMは1986年フェラーリ以来のM・アルボレート
エンジンは期待されたポルシェV12
ヨハンソン25位で通過も決勝はリタイア
モデル仕様はそのカナダGP仕様

次戦ポルシェエンジン最後のR6メキシコGPと
フォードにエンジンが変更された
R7フランス・R8イギリスと3戦連続予選ち
カフィの復帰と共にチームを離れた

F1から離れた後はアメリカCARTに参戦
こちらも優勝は無く最高は3位(4回)

1997年 ル・マン24時間では
ドイツのヨースト ポルシェ・WSC95
ミケーレ・アルボレート トム・クリステンセン
とともに優勝を飾っている

#CAREER-ACHIEVEMENTS
🇸🇪ステファン・ヨハンソン(スウェーデン)
【決勝出走数】49回 (入賞26回-表彰台12回)
【予選最高位】②位  
  1985年 FERRARI R09 ドイツ
【決勝最高位】②位(4回)
  1985年 FERRARI R05 カナダ
  1985年 FERRARI R06 アメリカ
  1987年 McLAREN R03 ベルギー
  1987年 McLAREN R08 イギリス
【年間最上位】❺位
  1986年 FERRARI 23ポイント

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