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マツダ・MX-5 ミアータ
北米ではミアータで売られているロードスター。なんだかんだで歴代が売られ続けて居て、なおかつ製品化も良くなされているということはそれなりに売れて居るんだと思う。 しかしロードスター/ミアータ、NAはトミカ、ホットウィール、NCはトミカ、NDはトミカ、マッチボックス、ホットウィールと製品化されているのに、NBの製品化のされ難さは何故なのか……。 まあホットウィールの日本車ブームを見て居るとNBもしれっと製品化してきそうな気配はあるんだけど。 ベース車両:マツダ・MX-5 ミアータ 1991 ブログ未掲載
ミニカー ホットウィールGrizzly
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フォード・フュージョン 2008
初代フォード・フュージョン前期型。 色々二転三転してたり事情が地味に複雑な感じのするフュージョンだけど、一応位置づけ的にはかつてのトーラス。 むしろ、最終型のトーラスがフルサイズになった事の方が違和感あるかもしれないな、なんて。 ホットウィールのベーシックやサイドラインでリリースされて居たのはポリスカー仕様のみで、屋根が埋まって居るノーマル仕様は実はケロッグのおまけだったかで出回ったモデルとフォードのディーラーで配られていたというものしか存在しないらしい。ケロッグの方は入手できたが、フォードディーラーものなんて、ebayですら見たことが無いので入手難易度は非常に高そうだ。 ベース車両:フォード・フュージョン ポリスカー ブログ未掲載
ミニカー ホットウィールGrizzly
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ホンダ・シビック EG
ランナバウト3のザコ車をイメージして制作。 初出はワイルドスピードに登場したスプーン風の黄色/黒ボンネット、その次はキティさんの環状族風カスタムカーと来たのでそろそろノーマルなのを出してくれても良いのではないかと思うのだが。 ベース車両:ホンダ・シビック EG ブログ未掲載
ミニカー ホットウィールGrizzly
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日産・スカイライン GT-R R32 アドバンカラー
日産車にアドバンカラーは定番だと思う当方。R32で真っ先に作ったが、既にHKSカラーもあるからいずれ出るだろうなあと思って居たらどうもトランスポートで出るらしく。まああちらとは微妙に仕様が異なるのだが。まあカスタム品だし当たり前か。販売されたら並べてみたいところ。 ベース車両:日産・スカイライン GT-R R32 ブログ未掲載
ミニカー ホットウィールGrizzly
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マツダ・RX-7 FD3S レナウンカラー
ふと思い立って制作したレナウンカラーのRX-7。 やはりレナウンチャージ・マツダカラーはマツダのルマン優勝カラーなのもあって、切っても切れないと思う色合いだと思うのだ。 レナウンが今年倒産してしまったので、同一カラーを見ることはおそらくもう出来ないだろうけれど、何かの拍子にまたオレンジと緑色のボディカラーを纏ったマツダのレースカーがルマンに戻ってきたら良いなあと思ったり。 ある意味、日産にとって、R30スカイラインシルエットの赤/黒ツートンが石碑的カラーであるとすれば、マツダにとってはレナウンチャージカラーこそが石碑カラーだったりするのではないかと思う。まあ今のマツダと昔のマツダはかなり違うので、過去のそれを捨て去ってる可能性も0ではないんだけど。 ベース車両:マツダ・RX-7 1995 ブログ未掲載
ミニカー ホットウィールGrizzly
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トヨタ・スープラ A80 タルガトップ
ドリームトミカのスープラもまた、エアロを装着しており、トミカプレミアムのA80とサイズが同一。 当方的には、エアロで武装したウィングレスがドンピシャだったりするので、こちらも制作。 と言ってもウィングを埋めて塗装を施しただけのお手軽カスタムなんだけども。機会があればまた弄りたいなあと思ったりする1台。 ベース車両:トヨタ・スープラ A80 ドリームトミカ ブログ未掲載
ミニカー トミカGrizzly
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トヨタ・RAV4 イエローキャブ
トミカでRAV4が決定した時から絶対作ろうと思って居た1台。 ニューヨーク……というか、アメリカにおけるタクシーでここ数年確実に台数を増やしているのはRAV4。 クラウンヴィクトリア無き今、アメリカのタクシーはトヨタがかなり強く、フォードが頑張ってはいるものの、トヨタにかなわず……という状況が10年近く続いている。 まあタクシー自体が今、アメリカでは苦境に立たされているので、今後10年、タクシーが残って居られるのかは少し疑問で寂しくもあり……。仮に残ったとしても、空港とダウンタウン、市内との連絡タクシーとニューヨークのイエローキャブくらいだろうと思う。 ニューヨークを走り回るRAV4のタクシーはアドベンチャーではなくハイブリッドモデルだが、これはこれでカッコ良いと思うのでヨシ。しかし本当に現行RAV4は当方がここ数年で久しぶりにひとめぼれした車だったり。新車で買える車で一番欲しいのは他でもない、RAV4だ。 ベース車両:トヨタ・RAV4 アドベンチャー ブログ未掲載
ミニカー トミカGrizzly
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ホンダ・フィットRS GK3 スプーンカラー
スプーンカラーは定番。型落ちになったこのフィットだけど、フィット自体が案外相場の安い車なのもあってか、ライトチューニングが施されてるのも多いと聞く。 当方的にはフィットは2代目か現行が好きなので、このモデルはあんまり好きじゃ無かったり……。良くない話もちらほら聞いたしね。そもそもコンパクトカーは好きでも乗りたい、保有したい車ではないので、あーだこーだ言うつもりはないんだけど。 ベース車両:ホンダ・フィットRS GK3 ブログ未掲載
ミニカー トミカGrizzly
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トヨタ・スープラ DB マジョーラカラー
トミカでマジョーラカラーを作りたいと思ったのが確か発端。ということでスープラをチョイスし、青/紫マジョーラカラーに仕上げた一台。 タイヤもちゃんと着色すべきなのだろうが、なかなか手間に感じてそのまま。しかし、着色してもゴムがおそらく塗料を侵すので悩ましいところ……解決策を講じることが出来るようになってからになりそうな。 ベース車両:トヨタ・スープラ DB ブログ未掲載
ミニカー トミカGrizzly
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日産・スカイライン GT-R R34 エディエディション
ドリームトミカのR34はトミカプレミアムとサイズが同じで、そのうえでエアロを装着して居るので、どう弄ってもそれなりにカッコ良く仕上がるマシンだったりする。 大分前にフォロワーからネタを頂いて制作したエディエディションのR34。NFSカーボンが初出だったと思うのだが、実は当方がやったことのあるNFSはペイバック、モストウォンテッド2005、モストウォンテッド2012、ヒートのみで、MW2005を除いて馴染みこそある車種ながらも、肝心の初出であるカーボンを未プレイなので、このエディのR34がどういう立ち位置なのかわからなかったり。 ベース車両:日産・スカイライン GT-R R34 ドリームトミカ ブログ未掲載
ミニカー トミカGrizzly
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トヨタ・スープラ DB ファルケンカラー
ファルケンカラーを作りたいと思い制作。が、デカールを張って完成させてから気付く、デカールのチョイスミス。まあ初期の作品の一つなので致し方なし。GTウィングとかゴテゴテに武装した方がファルケンカラーは似合うような気もするが、とりあえずは一つの目安のようなものとして。 ベース車両:トヨタ・スープラ DB ブログ未掲載
ミニカー トミカGrizzly
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トヨタ・カムリ XV2
カムリの3インチミニカーは今でこそトミカがあるけれど、それ以前はWellyと、そしてそれよりも古いこのモーターマックスくらいしかなかったように思う。 と言っても、北米でカムリが爆発的に普及したのは間違いなくXV4型以降で、XV2型はそこまでだったように思う。あの当時はトヨタよりホンダが強かったイメージだし。 今でもこのモーターマックスのカムリは現行品らしく、新品が欲しいなあと思って居たり。 ベース車両:トヨタ・カムリ XV2
ミニカー モーターマックスGrizzly
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フォード・ポリス インターセプター ユーティリティ 2016 (NYPD仕様)
ニューヨーク市警の現在の主力パトカーはフォード・ポリスインターセプター ユーティリティ。最近現行モデルも入ったらしく、ますますパトカーのSUV化が進むアメリカ。 日本ではもう暫くセダン型のクラウンが安泰だろうが、クラウンも次期型は普通のセダンではなく、スバル・XVのような、SUV過ぎず、かといって街乗り過ぎない雰囲気のセダンになるという噂がある。そして従来のセダンは「MIRAI」になるとかならないとか。とこの辺のお話はトミカのクラウンでブログの方で書くとして。 窓パーツと一体形になって居るサイレンをもぎ取り、代わりにNYPDで使われているタイプとよく似たタイプのマッチボックスのサイレンを彩色して移植。これだけでぐっとそれっぽくなるのだから驚き。 が、カスタム初期作品の1つなので、いずれ機会があれば作り直したかったり。というのも、やはりプッシュバンパーが気になってしまう。実際のNYPDのパトカーには大型のプッシュバンパーは取り付けられていない。 ベース車両:フォード・インターセプター ユーティリティ 2016
ミニカー マッチボックスGrizzly
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ケーニグセグ・アゲーラR
実に6年ぶりにリリースされたであろうケーニグセグのアゲーラR。長年、映画「ニード・フォー・スピード」のモデルのみしか存在せず、ケーニグセグのミニカーという珍しさと希少性から高値安定して居たモデルだけど、ブールバードシリーズでのリリースにより、リリースされたモデルに関してはすっかり落ち着いた印象。 安く手に入るというのはありがたい限りなのだが、都内に関しては(無意味な)緊急事態宣言の影響で販売が無しにされた店舗が多数続出し、当方は入手に回り道をせざるを得ない状況に。 正直未だにこの時期に販売されたホットウィールの販売が「なし」になってしまった事が解せないし、腹立たしいのだが、やはり解除されて有耶無耶にされた時点で販売店に物申すべきだった? カスタムベース用含めてそれなりの台数を確保してあるのだが、なかなか重い腰が上がらないうちにジェスコがリリースされてしまい、次なる制作が遠のく始末だったり……。 ベース車両:ケーニグセグ・アゲーラR ブログ未掲載
ミニカー ホットウィールGrizzly
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ランボルギーニ・ウラカン スーパートロフェオ マジョーラ
マジョーラカラーの試作品の一つ。ランボルギーニのスタイリングは好きなものが非常に多いが、ウラカンもその一つ。 スーパートロフェオはワンメイクレース用のウラカンのレースカーモデルだけど、そのエアロのゴテゴテ具合が結構好きだったり。 金/赤マジョーラのうえ、メッキのリアルライダーホイールに換装済み。 ベース車両:ランボルギーニ・ウラカン スーパートロフェオ
ミニカー ホットウィールGrizzly