2018 トヨタTS050ハイブリッド
初版 2019/06/17 12:55
改訂 2019/06/22 08:57
2018年から続いた“スーパーシーズン”の最後を締めくくる2019年のル・マン24時間が終わりました。
そのちょうど一年前、“一回目”のル・マン24時間が開催され、トヨタは悲願の勝利を収めました。
一見するとライバル不在で、簡単に勝ったように思えますが、周回数は388周と前年より21周も多く、決して手を抜いたものではないことがわかります。
モデルはゴールの瞬間を再現したもので、汚し塗装が施してあります。
特注品だからか価格がとても高く、7号車との2台セットもありましたが、高価すぎて手が出ませんでした。
喉元過ぎれば何とやらで、高かったことなどすっかり忘れて毎日のように開けたり閉めたりして遊んでいるのですが、4000個も作ってたら、数十年経ってもレア度は「★0個」でしょうね(笑)
#コレクションログ
MOYO.
2019/06/20 - 編集済みレア度は製造個数では有りません。
そのモデルに持ち主の思い入れがどれだけ入っているか。
一見して他人に分かるレア度などは意外と大した物では無いのだと思います(笑)。
そのモデルをどうやって手に入れたか。どの様な気持ちで購入したのか。そのモデルとどの様な時間を共に歩んで来たのか。
それが一番の財産で有り、宝物だと思います(笑)。
そう言った意味でこのモデルは、きっとkoshichiさんのかけがえの無いレア物なのだと思いますよ(笑)。
有り難う御座いますm(__)m。
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Koshichi
2019/06/21ありがとうございます😊
おっしゃる通りだと思います!
僕がここで展示を始めたきっかけは、手に入れた時の思いやお気に入りポイントを忘れたらアカンなーということなんです。
正直、このTS050は高いわりに4000個も作ったんかい!と思いましたが、結局は買ってるわけで、レア度云々はジョークです😆
2016年の悲劇を乗り越えて勝利を掴んだことの感動が大きかったから、高くても買ったわけです✌️
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