1955 フィアット600 1a serie
後期型の600を手に入れたので前期型も欲しくなり、色が気に入って買ったものです。 ドアが後ろヒンジで、サイドウィンドウがスライド式となっています。 フロントの左ホイールが成形不良だったようで壊れていたので、瞬間接着剤で頑張って修理しましたが、力量不足できちんとは修理できていません。 ライトグリーンのボディにアイボリーのホイールでレトロ感満載なところがお気に入りで、ダークブルーのものと並べて見比べるのが楽しいモデルです。 #コレクションログ
1955年
verde chiaro(ライトグリーン)
100.00型 633cc 直4 OHV
22ps/4,600rpm
tomica-loco
2019/10/19 - 編集済みセイチェントはスペインではセアト600
西ドイツではNSU600
オーストリアではシュタイア600
ユーゴスラビアではザスタバ
ロシアではZAZと言う名前でライセンス生産されていましたね。
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Koshichi
2019/10/19セアト600は知ってましたが、他は知らなかったです😳
こういう情報、大好きです笑😆
ありがとうございます😊
シュタイアは500では屋根の形状が少し違いましたが、600もそうなんですかね??
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tomica-loco
2020/03/03 - 編集済みナンバーが600だからセイチェントなのかな?
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Koshichi
2020/03/03セイチェントですね😊
斬新なカラーリングで、いいですよね😆👍
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tomica-loco
2024/05/13斬新なカラーリングですけど似合っているから凄い
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Koshichi
2024/05/13たしかに🤣
このカラーにしようと思った人のセンス凄すぎます!😳
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