-
ティラノサウルス(恐竜博2019)
(仮アップです・・・長かった・・・です。全く更新できず、返事を返すこともできず ・・・皆様方、済みませんでした) 国立科学博物館(上野)の恐竜博2019年のティラノサウルスの模型です。 今回の展示ではなんとティラノサウルスは主役ではなく 中生代から新生代に生き残ることが出来なかった脇役を演じていました。 それだけこの恐竜博には新しい主役が多かったのでしょう。
恐竜・古生物模型 海洋堂(KAIYODO)Kyoryu-mokei
-
ティラノサウルス(骨格)
チョコエッグからティラノサウルスの骨格モデルです。 ダイノテイルズより小さなサイズですが そこは日本の恐竜模型の第一人者である荒木氏! 小さいながらも特徴をばっちり掴んでデフォルメされています。 なお容器を囲んでいるチョコレートを食べすぎて虫歯になり 痛い思いをしました。(歯ブラシをしっかりすればよかったのですが)
恐竜・古生物模型 チョコエッグ 恐竜 荒木一成Kyoryu-mokei
-
トリケラトプスの決闘
フェバリットからダイナソーシーンモデルのトリケラトプスの決闘です。 (正式名称は”The Duel of Triceratops”です) お互い、雄として誇りと命を賭けて戦う双竜。 勝敗は即、死につながる事に。 地の利、技量、経験、運を含めた総力戦。 果たして勝利の女竜が微笑むのはどちらの竜なのでしょうか?
恐竜・古生物模型 ダイナソーシーン フェバリットKyoryu-mokei
-
プテラノドン
恐竜発掘記4のプテラノドンの色違いのモデルです。 ちなみに日本では北海道で断片的な化石が発見されています。 このモデルの彩色ですが日本を代表する鳥であるトキ(朱鷺)のカラーリングを 参照しているのではないかと思ったのですが本当のところはどうなのでしょう。
恐竜・古生物模型 恐竜発掘記5 日本の恐竜 海洋堂 山本聖士Kyoryu-mokei
-
ティラノサウルス (旧デザイン ゴジラ型)
PNSOよりティラノサウルスのモデルです。 このモデルは珍しくこのご時世で背筋が真っ直ぐ(?)で 2本足と尻尾を支えにした 旧タイプで復元されています。 たぶん・・・ゴジラな子です。 あえて、旧復元にしたのかもしれません。 後、このモデルは塗装がすぐに剥がれます。 本当に・・・。
恐竜・古生物模型 恐竜大王 AGE OF DINOSAURS PNSO 趙闖・楊楊Kyoryu-mokei
-
カルノタウルス
海洋堂 恐竜造形最前線からカルノタウルスです。 最初にカルノタウルス(ギリシャ語で肉食の牛だったかしら?が発見された時は 細身の恐竜として復元されました。 後に発見された同族の復元によって、ずんぐりむっくりに復元されたのは 古生物学者を始めとした研究者が地道に真実を確認した結果です。
海洋堂(KAIYODO) 菅谷中Kyoryu-mokei
-
チュアンジエサウルス
チュアンジエサウルスは中国雲南省で発見された竜脚類です。 体長は27メートルにも達しました。 中国には現在でもアジア最大級の恐竜が 多数発見され続けています。 現在では35メートルクラスの竜脚類も発見されています。 このモデルは2004年に開催された驚異の大恐竜博の時に限定販売されていたものです。
恐竜・古生物模型 驚異の恐竜博(2004年)公式ミニチュアモデル 海洋堂 山本聖士Kyoryu-mokei
-
SIDESHOW T-rex "The Tyrant King" (暴君の竜)
Sideshowからティラノサウルスです。 (2019年1月10日 一ファイル(一枚)だけ追加、落ち着くまではしばらく更新の繰り返し) 当時、ヤフオクしか知らなかった自分は その時多分どうしても欲しい模型があったのだと思います。 ググってたまたま見つかったのがこのモデルでした。 自分はネット上で初めて写真を見た時に どこでモデルを購入できるのだろうと不思議に思いました。 最初に見たのはセキュリティを破壊し続ける中国(嘘ではない)の詐欺サイトでした。 日本人のオタク(自分もそうです。)を騙してクレジット情報を抜き取り破産に追い込むサイト。 あまりに安い値段だったので自分もほぼほぼ引っ掛かりそうになりました。 全部が魅力的で買いたいと思って・・・でも、でも・・・ 寸での処で回避できましたと思い込んでいます。 (今でも・・・のかな?いろいろ騙された~!と思うのですけど・・・) 購入出来たのはのはどらえモンだったのか、せかいモンだったのか?もう分からないのですが めっちゃ高いわ!と愕然としながらも オークションの代行料金と国際輸送料金を払うしかなかったのですが、それでも欲しかったのです。 でもこの子は本当にすごいのです。手に入れてよかったです。 でも写真を撮るのは苦手です。もう嫌です。 (Web上にある宣伝用の画像や箱の写真もググって見て頂ければと思います。 映画の特殊効果にも関わったプロフェッショナルが撮影した写真は本当に格好が良いと思います。)
恐竜・古生物模型 SideshowKyoryu-mokei
-
カルノタウルス
たぶんCCレモン(サントリー)と海洋堂(ダイノテイルス)の企画? カルノタウルスは当時、無名だったアベリサウルスの仲間のなかで いち早く有名になった肉食恐竜です。 まだアべリサウルスの仲間のことは知られておらず初期設定では 細身の体で復元されていました。 その後、最新の説に基づいた同じ海洋堂のカルノタウルスのモデルはずんぐりむっくりですが 間違いなく姿勢はこのモデルを受け継いでいると思われます。
恐竜・古生物模型 海洋堂(KAIYODO)Kyoryu-mokei
-
Sideshow Dinosauria Tyrannosaurus Rex VS Triceratops(ティラノサウルスVSトリケラトプス)
SIDESHOW(サイドショウ)からティラノサウルスとトリケラトプスの死闘です。 SIDESHOWの表現力・技術力は恐竜(ダイノサウリア)の分野でも凄まじい位に発揮されています。 両雄が全力で相手の命を奪うべく生き延びるために死力を尽くしている一瞬を切り取っている作品です。
恐竜・古生物模型 SideshowKyoryu-mokei
-
カルノタウルス(頭骨) (後日にエールという会社でダイナソーミュージアム1・2で販売されました)
カルノタウルスの頭骨モデルです。 たまたま、恐竜博(たぶん国立科学博物館か大阪自然史博物館のどちらかです)があったので購入できました。 マニアが好きな恐竜の頭骨ばかり集められていました。 一部、日焼けにより色落ちして、自分の保存方法が悪いことに本当に後悔しました。 それでもそんな失敗に鈍感になっての公開です。
恐竜・古生物模型 恐竜・古生物模型 大阪市立自然史博物館(たぶん)Kyoryu-mokei
-
ディノケイルス
(仮アップです・・・長かった・・・です。全く更新できず、返事を返すこともできず ・・・すみませんでした) 本当に長かったです・・・。 ディノケイルス・・・。 ずっと腕の化石しかなく この恐竜の復元は無理と思われていました。 しかし、盗掘された化石を表舞台に取り返した小林先生を始めとした世界中の古生物学者の方々の御尽力により 全身復元が実現、この度、不思議な姿を私達は目にすることが出来るようになりました。 ・・・やっぱり恐竜はいいなあ・・・と思いました。
恐竜・古生物模型 海洋堂(KAIYODO)Kyoryu-mokei
-
トリケラトプス
ダイノテイルズ1からトリケラトプスです。 このシリーズの中でも特に小さいサイズですが 初めての試みの為、必要以上に小さくなったとのことです。
恐竜・古生物模型 ダイノテイルズ1 海洋堂 荒木一成Kyoryu-mokei
-
チュアンジエサウルス(骨格)
この骨格モデルはなかなか各骨の細かい所まで再現されています。 発掘現場からはチュアンジエサウルスの化石は10体分発見されました。 また中型の肉食恐竜スゼチュアノサウルスも1体発見されています。 発掘場所は現在、恐竜公園になっています。
恐竜・古生物模型 驚異の恐竜博(2004年)公式ミニチュアモデル 海洋堂 山本聖士Kyoryu-mokei
-
ティラノサウルス(骨格)
チョコエッグで食玩で絶大な人気を誇った海洋堂が 満を持して出したのがチョコラザウルス(ダイノテイルズ)です。 記念すべきダイノテイルズ1のティラノサウルスの骨格です。 食玩のサイズで恐竜を始めとした古代の生物を どこまでリアルさを追求できるか挑戦した最初のシリーズです。 中身はランダムだったので なかなか希望の模型が出なくておこずかいの少ない 子供の時には集めるのが大変でした。 ・・・今となってはいい思い出です。 写真2枚目はリペイント版です。
恐竜・古生物模型 ダイノテイルズ1 ダイノテイルズ1 リペイント 海洋堂Kyoryu-mokei
