長野県南佐久郡川上村 小川山  薄紫水晶

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小川山のある特定の場所では、紫水晶が採取できる。

一部の書籍で、そのように説明され、実際にあやめ色をした紫水晶が掲載されています。

小川山は現在でも採取が盛んに行われていることは皆様ご存知の通りですが、紫水晶が採れたという報告はまず上がってきません。浅草石フリマ2021にて、僅かながら標本が放出されていましたが、購入することができませんでした。

しかし、とある方からいただいた小川山の水晶(加工材)をよく見ると、僅かに根元部分が普通と異なる色をしているものを2つ発見しました。光を当てると極めて薄い紫色に見えるので、これは紫水晶としても良いだろう、ということでこちらに掲載しました。

1つ目は何となく、ですが、2つ目は明らか。さらに、日本式ではないのですが双晶を成しています。日本式双晶、エステレル式双晶の採取記録がある小川山なだけあって、未知の双晶が出てもおかしくないでしょう。

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