Beethoven Piano Sonatas *4 No.4/No.5/No.6/No.7  Wilhelm Backhaus

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バックハウスによるベートーヴェン初期の作品7と10の1から3までの4曲が収録されている。

それぞれに初めて聴いたピアニストは違っていて作品ごとに自分の好みのピアニストがある。再現芸術の世界ではそれが当然であり、選択の嗜好は誰にでもある。
僕の場合、この4曲の中で聴くべきは第6番と第7番。特に第7番を取り出してよく聴きます。第5番は曲想の雰囲気が浮き立つようなグルダの演奏が好みです。
このCDは4曲についてはジョーカーのようなものです。どれを聴いても凭れない。
例えば、『ベートーヴェンのピアノソナタ第4番をミケランジェリの演奏で聴く』のと『バックハウスの演奏する第7番のソナタでベートーヴェンを聴く』のと『ベートーヴェンのソナタ第5番でグルダのピアノを聴く』言葉の遊びみたいですが、微妙に目的が違います。
このCDでボクはべーとい―ヴェンを聴いています。

https://muuseo.com/Mineosaurus/diaries/122

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