-
意外⁉️ビキニになってるアニソンの女王👙堀江美都子「イマージュ」
アニソン界の女王、レジェンド、堀江美都子さんのオリジナルアルバム「イマージュ」です。 なんと歌詞カードでみずみずしいビキニ姿を披露してくれてます。 いや~、まぶしい❢ #フェロモンレコード
アナログレコード ディスクユニオン 2020年もんど画伯
-
いつでも抱きしめて❣畑中葉子「香艶的夜總會(ロマンチック・ナイトクラブ)」
クドくは説明いたしません、畑中葉子さんのご登場です!! 1978年、平尾昌晃先生とのデュエット「カナダからの手紙」でデビュー。曲は大ヒットして紅白にも出演。翌年電撃結婚し、さらに翌年スピード離婚してにっかつロマンポルノに出演し、主題歌も歌って「後から前から」は空前の大ヒット…濡れたブラウスから乳首がばっちり透けているシングル盤は“フェロモンレコード”の定番アイテムとして、諸兄ご存じのとおりです。 今回紹介しますのは、1983年発売のアルバム「香艶的夜總會(ロマンチック・ナイトクラブ)」です。 ジャケット写真では、タイトなチャイナドレスに身を包んだ葉子さんの、表裏2ポーズが楽しめます。しかし、このアルバムも実は歌詞カードが重要❣ご覧のように見開きで、天蓋付きベッドに横たわるゼンラの葉子さん♡日本の蚊帳もそうですが、この“うっすら透けて見える”のが、たまらなくグッとくるんですよね~。 このアルバム、内容はシティポップありラップありでバラエティーに富んでいます。1曲目が「支那の夜」で、ニューウェーブ的な懐メロのカバーになってまして聴き物です。ただ、なにかオトナの事情があるらしく、配信だと「支那の夜」だけ省かれているんです。このアナログ盤か、畑中葉子さんのCDボックスセットにしか収録されていません。
アナログレコード ビクターエンタテインメント ヤフオクもんど画伯
-
ウェットでナイーヴなロイヤルアイドル❣柏原芳恵ちゃんの「春なのに」
こちらも説明の必要はないでしょう。今上陛下もファンであらせられたというロイヤルアイドル、柏原芳恵ちゃんの登場です。 「春なのに」は、柏原芳恵ちゃんの6枚目のアルバムとして、1983年にリリースされました。アルバム全曲が中島みゆきの楽曲で、「わかれうた」など、みゆき姐さんの人気曲を聴くことができます。 発売当時、芳恵ちゃんは満17歳だったんですが(※ちなみに5thアルバムのタイトルは「セブンティーン」)どうです❓この色香💋ジャケットのセーラー服もイイですが、歌詞カードのビキニポートレートがやはりグッときますね❣ 芳恵ちゃんは1965年生で、学校の学年でいうと中森明菜ちゃんやKYON²と同級なんですが、デビューは80年だったのでこの時点で芸能キャリアもう3年。大人びて見えるのはそのせいかもしれませんね。
アナログレコード フィリップスレコード 新宿もんど画伯
-
こんな狙撃手に❤を撃ち抜かれたい❣杉本彩サン"Japanese Dream"
お待たせいたしました、“エロスの伝道師”杉本彩サンのご登場です❣ 80年代末、《オールナイトフジ》でブレイクした杉本彩サン。1988年クラウンレコードからアルバム「彩」で歌手デビューします。その後クラウンでは計5枚のオリジナルアルバムをリリースしますが、今回紹介します"Japanese Dream"はその5枚目。クラウン時代最後のアルバムでした。(※ベスト盤を除く) 当館の収蔵しますのは"Japanese Dream"初回限定盤CDです。ボール紙のケースに、CDと共にジャバラ式のカレンダーが収納されています。1990年11月に出たアルバムですから、1991年のカレンダーだったんでしょう。 ケースの写真は、シングルカットされた曲「ゴージャス」の衣装でした。 https://youtu.be/RORMpJVD3FE 梅宮辰夫の「不良番長」みたいな革ジャンに、レザーのブラ&T-Backというキョーレツスタイルは、諸兄もむろんご記憶ですね。 ニッコリ笑ってコルトXM177を抱える彩サン👀こんな狙撃手になら、ぜひぜひハートを撃ち抜かれたいですね❣
CD クラウンレコード ブックオフもんど画伯
-
あこがれてたのよ❣時代のミューズ小林麻美サマの"GREY"
こちらも説明の必要はございませんでしょう、小林麻美サマでございます。 アイドルデビューした70年代には八重歯のかわいい“マイ・ピュア・レディ”として。80年代にはJJ読者からもan·an読者からもリスペクトされるトレンドリーダーとして。常に時代のミューズであり続け、同性からも異性からも注目される存在だった麻美サマ。“アンニュイ”と称される自身のイメージをふっと笑い飛ばす、あっけらかんとした一面も持ち合わせていらっしゃいました。 このアルバムはCBSソニー移籍後の3枚(三部作?)のラストを飾る傑作、1987年の"GREY"です。 自らも写真家である麻美サマの、美学集大成的アートワークに圧倒されますね。 ちなみにライナーノーツは林真理子女史が書かれています。
アナログレコード ソニー・ミュージック・エンタテインメント ディスクユニオンもんど画伯
-
元祖レイヤー❣元祖ヲタドル❣一本木蛮ちゃんの「Bang Bang Bang」
今でこそ"OTAKU"は世界の共通語で、「ある分野に精通しているヒト」のような意味をもつ言葉になっていますが、1980年代においてはそうではありませんでした。どちらかというと蔑称💦アニメの美少女に夢中になるイケてない層を「おたく族」と揶揄して、世間は面白がっていたものです。 そんなさ中、おたくの女神とも言うべき存在が彗星のごとく登場します。「うる星やつら」のラムちゃんのコスプレをしてマンガを描きバイクに乗り歌を歌うマルチな才媛、一本木蛮ちゃんです❣ 一本木蛮ちゃんは帰国子女のお嬢様でリケジョのインテリ、かつ同人誌に執筆する漫画家でシンガー。のちに商業誌でデビューし、ファンロードや月刊OUTの読者にファンを広げました。特筆すべきはこのグラマラスなボディ❣“マンガやアニメが好きなおたく族=野暮ったいルックス”という、当時の既成概念を覆すショーゲキのビジュアルでした。 このシングルは1985年発売の「Bang Bang Bang」…ガンダムのアニソンでお馴染みスターチャイルドレーベルからのリリースです。もちろんジャケットのイラストは蛮ちゃん自身のペンによるものです。
アナログレコード キングレコード ヤフオクもんど画伯
-
まさに褐色の恋人❣ミッシェル「君はセピアの真夏姫」
86年発売、Toshitaroの「君はセピアの真夏姫」というシングルです。ネッスル缶コーヒーのCMソングということですが、すいません小生は記憶にありませんでした。 この盤も見開きジャケットで、片面がToshitaro、もう一方がおそらくCMに起用されたモデルさんでしょう、ミッシェルのビキニ姿になっています。 MICHELLの文字の下に、思いっきりスリーサイズ明記💦 今じゃ考えられませんが、この時代のグラビアはスリーサイズや血液型、そして“(ファン)レターの宛先”として、所属事務所の住所が載ってるパターンが多かったですね。
アナログレコード ヤフオク 2021年もんど画伯
-
かげろうお銀の入浴シーンは国民を悩殺❣由美かおる「炎の女」
「水戸黄門」のかげろうお銀役で長く親しまれ、オヤクソクの入浴シーンでは視聴者をテレビ画面に釘付けした由美かおるサンです。 まさに国民的セックスシンボル❣しかし由美さんの場合、役の上でハダカにはなっても、プライベートはノースキャンダル。イメージ的に「清純派」をキープオンしているところが、またグッときますね。小生、むろんお銀役もスキなんですけど、「高原へいらっしゃい」や「ゆうひが丘の総理大臣」で見られた清純そのものの由美かおるサンが大好きです♡♡♡ 「炎の女」は、1973年にリリースされた曲です。 https://youtu.be/1p3N_SwQNPY ぎりっぎり露出のステージ衣装に負けず劣らず、ジャケット写真も攻めまくりです。この深~いスリットが、男の浪漫をシゲキします。
アナログレコード フィリップスレコード ヤフオクもんど画伯
-
祝❣カレンダー発売🎉🎉🎉斉藤慶子「ふりむけば」
再三登場の斉藤慶子サンであります。 2021年は、長年の斉藤慶子ファンにとってトクベツな1年でした。 まず、7月に週刊現代でおよそ30年ぶりとなるグラビア水着ショットを披露👙これが大評判となって、11月には水着カレンダーが発売されることに❣ もちろん、すでに予約しました‼️今から届くのが楽しみです😚 「ふりむけば」は84年にリリースされた、斉藤慶子サンのソロ曲としては最後のシングル盤です。清潔感のあるストライプの水着が素敵ですね。この写真は、ベストCD「ゴールデン★ベスト」のジャケットにも使用されています。
アナログレコード ユニオン(テイチク) ディスクユニオンもんど画伯
-
フィットネスディスコのハイレグイントラさんがレコードデビュー❣BIO SPECIAL「ロックンロール・セレナーデ」
諸兄はかつて、ギロッポンにスクエアビルという伝説の不夜城があったことをご記憶でしょうか?小生はあいにく、そっちのほうは極めて不調法で、六本木というとWAVEでレコード買ってただけなんですが(笑)。 六本木スクエアビルとは丸い窓とガラス張りのエレベーターが特徴的なビルで、地下から10階までの各フロアのほとんどにディスコが入居していたという、バブル期のギロッポンを象徴するような建造物でした。 そのスクエアビルの10Fで一時期営業していたのがBIO。当時流行していたエアロビクスとダンスを融合させたディスコだったようです。このレコードはBIOのフィットネスインストラクターさんおよび研修生のチームBIO SPECIALのシングルとして1986年、“バブル元年”にリリースされました。 歌詞カードにイントラさんのプロフィール紹介が👀。K.Iさんの正体がまったく不明で、興味をそそるような、そうでもないような💦 しかしレオタードのデザインはこの頃が最高でしたね❣現在でもエアロビクス競技は存在するんでしょうが、妙にスポーツちっくになってレオタードもローレグ化。たいへん残念です。 BIOは現在、アパレルブランドとして復活しています。 https://www.web-bio.com/ 今のところスウェットのウェアだけのようですが、このジャケ写のようなハイレグのレオタードも復活させてくれないかな~♪
アナログレコード フォーライフレコード ヤフオクもんど画伯
-
“コケティッシュBOMB”奥村チヨが歌う関西電力CMソング「街灯」
奥村チヨさんといえば、みうらじゅん先生が著書「魅惑のフェロモンレコード」で彼女を大きく採り上げ、ミューズとしてリスペクトしまくった“奥村チヨブーム”を、諸兄もご存じではないでしょうか。 当初はみうら先生の“マイブーム”だった奥村チヨブームですが、1990年代半ばにガチのブームに発展します。みうら先生の選曲によるベスト盤の発売や、代表曲である「恋の奴隷」や「終着駅」のNewレコーディングバージョンリリースなど。そしてこのシングルCDも、そんな'90チヨブームの中でリリースされた1枚です。 1994年発売の関西電力のCMソングで、タイトルが「街灯」。わかりやすいですね(笑)。 実は初期(東芝時代)の奥村チヨさんは飽くまで清純派が前提。その頃のレコードジャケットは「恋狂い」を除いて、それほどエロくはありません。むしろ、90年代以降の作品のほうがフェロモンむんむん❣ご覧のように、グッとくるアングルのジャケットが多いです。
8cm シングルCD ビクターエンタテインメント ヤフオクもんど画伯
-
麗しのサブリナ⁉️ Sabrina Salerno "Funky Girl" 12inch
イタリアのグラビアモデル兼ユーロビートシンガー、サブリナ(Sabrina Salerno)の88年リリース12インチシングル、"Funky Girl"です。 雑な言い方をすると“伊製マドンナ”ということになるんでしょうか。「ダンスミュージックをセクシーな振り付けで歌うグラマー姉ちゃん」ですが、イタリアではけっこう幅広い世代に支持され国民的スターさんのようです。彼女の代表曲"BOYS"は、日本では杉本彩ちゃんがカバーしていました。 現在も活躍中で、インスタグラムでは変らぬグラマラスさを披露してくれています。 https://www.instagram.com/sabrinasalernofficial/?hl=ja 画像は同じものを2回あげたのではなく、ジャケットの表裏です。両面が同じデザインなんです(笑)。
アナログレコード 渋谷 CISCO 1980年代もんど画伯
-
空前のエーゲ海ブームが到来❣映画「エーゲ海に捧ぐ」オリジナルサウンドトラック
1979年、突如として我が国に空前のエーゲ海ブームが到来しました。ジュディ・オングさんの歌う「エーゲ海のテーマ〜魅せられて」が大ヒットし、レコード大賞を受賞します。 「エーゲ海のテーマ〜魅せられて」はワコールのCMソングでした。そして、このCMの映像に映画「エーゲ海に捧ぐ」の一部が流用されていたのです。 https://youtu.be/gpzXMbALrdo?t=77 原作はサンフランシスコを舞台にした小説ですが、なぜかエーゲ海でロケし、映像の一部をテレビCMでヘビロテする。これはどうも、今で言う“電通案件”。ギョーカイが仕掛けたメディアミックス展開だったようです。同時期「魅せられて」や、このサントラ以外にも「エーゲ海」関連のレコードが多数発売されています。 しかし当時いたいけな中学生だった小生がそんなことを知るはずもなく、ワコールのCMが流れるとテレビ画面を脳内VTRに“録画”する日々でした📼 映画も見たかったんですが、中学生にはハードルが高く、じつはいまだに観たことありません💦 原作小説は池田満寿夫の芥川賞受賞作。その本人が監督した官能的作品と言うことで公開当時話題になりました。その後出演していたセクシー女優さんのチッチョリーナがイタリアで国会議員になったので、今では「あのチッチョリーナ出演作!!」みたいな扱いになっているようですね。
アナログレコード コロムビアレコード ディスクユニオンもんど画伯
-
ヤングマンとは他人の空似⁉️サントリーCMソング「ソルティ・ドッグ」スワンプ・ドッグ
スワンプ・ドッグによる1979年のサントリーカクテル、ソルティ・ドッグCMソング「ソルティ・ドッグ」です。ドッグだらけですな🐶 ジャケットは、CMに起用されたモデルさんなんでしょう。赤いビキニとジョーネツ的な表情ががグッときますね❣ それはそれとして…当館はあまり曲の内容は考慮せず、ジャケ写がグッとくるかどうかを規準にキュレーションしておりますが、今回だけはゼヒとも曲をお聴かせしたい‼️ https://embed.music.apple.com/jp/album/salty-dog/1004581396?i=1004581560 いかがですか❓とうぜん諸兄のお耳にもお馴染みでしょう。ヴィレッジ・ピープルのヒット曲"YMCA"のほとんど“まんま”です。 1979年といえば、ヒデキが同曲のカバー「YOUNG MAN」を大ヒットさせた年。このテのディスコサウンドが大いにもてはやされたのでしょう。あるいはパロディのイミもあったのかも。いずれにしても、21世紀の現代では考えられないユルさです💦
アナログレコード ビクターエンタテインメント メルカリもんど画伯
-
オスカーの花畑に咲いた可憐なパンジー❣北原佐和子ちゃんの「Only You」
80年代初期というのは、まるでお花畑の花々がいっせいに蕾をほころばせたように、いろんな事務所からたくさんのアイドルがデビューした時代でした。とくに82年というのが特異点!“花の82年組”といわれるように、キラキラのアイドルが次々とデビューしました。 今回紹介する北原佐和子ちゃんもそのなかの1人。雑誌mc Sisterの読者モデルだったのがオスカーさんの目にとまり、スカウトされたそうです。そして82年にレコードデビュー。同時期にオスカーに在籍した真鍋ちえみちゃん、三井比佐子ちゃんとともに、アイドルユニット「PANSY」としても活動しました。(パンジーはアルファベットの表記が正式なようですね。) パンジーは映画で3人共演作がありますが、音楽では各々のソロでした。このアルバムは83年に出た佐和子ちゃん3枚目のアルバムで、ご覧のように見開きのWジャケットで素晴らしいプロポーションを披露してくれています👙 北原佐和子ちゃんは現在、芸能活動と並行して看護師、介護士としてのお仕事をされているそうです。またYoutubeの「さわちゃんねる」では近況や、アイドル全盛時代の思い出など、あの頃と(まったく!)変わらないやさしい笑顔で語られています。 https://www.youtube.com/channel/UCdmFZ1E0KC3cFWPEZeIeeQg
アナログレコード テイチクレコード ヤフオクもんど画伯
