＜recent＞PocketGriffonさんのアイテムリスト

EPSON HC-20 ハンドヘルドコンピュータ(ホビイスト向け)

EPSON HC-20のホビイスト向けカタログと思われる。カジュアルに使える感じを出したかったんだろうけど、HC-20を有効活用してる姿がほぼ無いのがちょっと…。裏面はポスターにもなるようだ。

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EPSON HC-40 ハンドヘルドコンピュータ

全部で10ページあるカタログだったが、写真が8枚までの制限により中２枚は省いた(女性が映ってるページ)。

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EPSON HC-80

発売前(1984年5月)に配布されたパンフレット。日本語処理ユニット(100,000円)を取り付けるとHC-88と同機能になると書かれている。

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EPSON HC-20 ハンドヘルドコンピュータ(法人向け)

EPSON HC-20の、おそらく法人向け？のようなカタログ。「購入後はこのような未来が待ってる」という一般向けのカタログとは違い、ストレートに機能紹介となっている。

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EPSON HC-20 ハンドヘルドコンピュータ(ビジネス個人向け)

EPSON HC-20 ビジネスに向けた個人向けカタログと思われる。音響カプラ、カセットデータレコーダー、アタッシュケースなど持ち運びが出来るコンピュータを活かす例がふんだんに載っている。

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EPSON ビジネスキャンペーン

HC-20をビジネス機として使うべく、それらの本体＋ソフトをセット販売したキャンペーンのカタログと思われる。

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EPSON HC-20

EPSONから発売されたハンドヘルドコンピュータ。当時は本体とキーボードが一体化されたコンピュータは珍しくなかったが、プリンターと記録用カセットが一緒になったフォルムは衝撃的だった。本体がA4サイズであることを利用して、カタログの写真が本体サイズになっている。

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CP/M80の基本操作、エディタの使い方、パスカル言語、C言語、アセンブラでのプログラミングなど多岐に渡った情報が載っている。後半はシステムコールの説明、CP/M80の内部構造、機能拡張の仕方など、深い部分でも詳しい。中で紹介されているマシンはPC-8001、PC-8801に加えてPC-6001mkIISR、PC-6601SRとこれまたマニアック。 CP/M80からグラフィックやサウンドへのアクセス方法などが書かれている。 #CP/M80 #Z80 #PC-6001mkIISR #PC-6601SR #マシン語 #プログラム #コンピューター

コンピュータ 241ページ工学社

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