ホンダアクティトラック セオサイクル仕様

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1988年式ホンダアクティトラックの、セオサイクル仕様となります。

スバル製サンバーと並び軽トラックでは独自の個性を放っていたホンダアクティですが、今回アクティとしては初のミニカー化となりました。サンバーがこれまで様々なミニカーブランドで製品化されたのに対してこれまで全くミニカー化されてこなかったアクティですが、懐かしの商用車コレクションシリーズの展開によりようやくミニカー化の実現に至りました。

ミニカーのモデルとなったのは、1988年5月に11年ぶりのフルモデルチェンジで登場した2代目アクティトラックの初期型です。可愛らしい丸目が特徴の、550cc末期のモデルになります。既にデビューから30年以上経過したヒストリックスモデルではありますが、割と近年まで現役を見る機会があった事、つい先頃(2021年4月)生産終了したばかりの4代目にも通じるスタイリングである事から個人的にあまり旧車らしさは感じられません。2代目アクティのスタイリングは先代に比べて一気にモダンになった印象で、エンジン等も大きく進化しています。

このアクティトラックのミニカーですが、千葉県船橋市に本店を置き、関東地方の1都3県を中心に約130店舗を展開するサイクルショップ「セオサイクル」にて使用されていたという設定でリリースされました。落ち着いたブルーのボディカラーが、アクティトラックのイメージにピッタリであると感じられます。各部のエンブレムやホイールデザイン、特徴的なドアノブやテールランプ等、非常に拘って再現されています。荷台には自転車が3台斜めに積載されており、軽トラックの積載能力の高さを改めて感じさせます。

自転車店仕様がよく似合うアクティトラックのミニカーですが、バイク屋さんや電器店仕様等、他のバリエーションも期待したくなります。

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    2021/10/16 - 編集済み

    アクティまでモデル化していたとは・・・。
    商用車コレクション、侮れませんね。

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      Ratteboss

      2021/10/16

      コメントありがとうございます。

      ミゼット、T360といった定番だけでなく
      このアクティの様に他メーカーで製品化されない様な車種にもスポットが当てられているのが、懐かしの商用車コレクションシリーズの魅力であると思います。

      未入手ですが直近のラインナップでもパブリカピックアップやハイゼットS38V等マニアックな車種が製品化されており、今後の展開にも期待したい所です。

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      f31l700smgl

      2021/10/18

      そのハイゼット、買ってしまいました。
      けっこうよく出来ていますよ。

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