トヨタハイエースワゴン リビングサルーンEX(2002年式)

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2002年式ハイエースワゴンの特別仕様車、リビングサルーンEXです。

4代目となる100系ハイエースのワゴンはバブル景気の波に乗り高級化が進められました。90年代に入り1BOXワゴンのミニバンへの世代交代、新たなミニバンの登場により1BOXワゴンは徐々に数を減らしたもののハイエースワゴンは2004年までキャブオーバーのまま細かな改良を重ね、2002年の初代アルファードデビュー後も尚アルファードと併売されました。3列シートのキャブオーバー1BOXワゴンでは最後の生き残りであり、モデル末期でもアルファードに見劣りしないだけの高級感を備えていました。リビングサルーンEXは特別仕様車ですが、高級セダン以上の高級感が感じられる魅力的なモデルとなっています。

ミニカーではホワイトとベージュの2トーンカラーで再現され、開放的なトリプルムーンルーフや内装色とも相まって高級セダン顔負けの豪華さが感じられます。フロントマスクも最終型仕様となっており、実車デビューが1989年である事をまるで感じさせないモダンな雰囲気に仕上がっていると思います。ハイエースワゴンがキャブオーバー1BOXの代表ブランドである、という事を改めて認識させてくれる魅力的なモデルであると感じられます。

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