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スズキジムニー
日本車セレクションII secondアソートの内の一台であるスズキジムニーです。日本ではジムニーシエラに相当するモデルになります。 シフォンアイボリーのボディにブラックルーフの組み合わせがお洒落な雰囲気です。ブラック一色で再現されたホイールはスポーティな雰囲気であり、柔らかさとゴツさが絶妙に組み合わさった魅力的なモデルであると思います。尚、ハンドル位置は左側です。
1/53 マジョレット スズキ クロスカントリーSUVRatteboss
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トヨタハイエース
現行型となる5代目ハイエースの4列シート仕様、スーパーロングです。日本車セレクションII secondアソートの内の一台になります。 紺のボディカラーがハイエースによく似合っていると思います。ビジネスユースでなく、プライベートユースで使用されていそうな雰囲気が感じられます。10本スポークのホイールも似合っており、都会的な印象に仕上がっていると思います。ハンドル位置は右側です。
1/69 マジョレット エブリイ(スーパー) トヨタRatteboss
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トヨタセリカ
トヨタのスペシャリティカー、セリカの初代モデルです。日本車セレクションII secondアソートの内の一台になります。 明るいグリーンのボディカラーに、ボディ下部の赤/黒ストライプの組み合わせがいかにも70年代のスポーツカーらしい雰囲気です。ボリューム感溢れるセリカのスタイリングが更に際だっていると感じられます。ドアミラー一体型となっている左右ドアは開閉可能となっています。尚、ハンドル位置は左側です。
1/56 マジョレット エブリイ(スーパー) トヨタRatteboss
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スズキジムニー
日本車セレクションⅡ firstアソートの内の一台であるジムニーです。ワイドボディでの再現となり、日本ではジムニーシエラに相当します。 今回日本初登場となったマジョレットのジムニーですが、海外の緊急車両を再現しているのがユニークです。青色のパトランプがいかにも海外仕様といった雰囲気です。ボディサイドに「NOTARZT」と書かれていますが、ドイツ語で「救急医」という意味との事です。小回りが効き悪路走破性の高いジムニーで救急医仕様車となると、あらゆるシーンでの大活躍が期待され実に頼もしい存在ではないかと思います。 カラーリングが非常に特徴的であり、タイヤのデザインは本当に力強さを感じさせます。海外で活躍する日本車を想定しての製品化には正にうってつけのモデルではないかと思います。他にも「働くジムニー」のバリエーションを期待したい所です。尚、ハンドル位置は左側です。
1/53 マジョレット スズキ クロスカントリーSUVRatteboss
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日産セフィーロ
日本車セレクションⅡ firstアソートの内の一台である初代セフィーロです。 日本初登場となったマジョレットのセフィーロですが、こちらはホワイトのボディカラーでいかにも日本のスタンダードなスタイルのセダンといった趣が感じられます。ホイールのデザインがホワイトのボディには少し派手な印象も受けますが、それもまたマジョレット ならではの味わいであると思います。個人的には、トミカリミテッドヴィンテージNEOでも製品化してくれたらと思います。 ボンネット開閉アクションが楽しめるのが特徴です。ハンドル位置は右側ですが、ワイパーの向きは国内仕様と逆になっています。
1/58 マジョレット 日産 4ドアセダンRatteboss
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ホンダCR-Z
日本車セレクションII firstアソートの一台である、ホンダCR-Zです。 今回は実車のイメージカラーであるホワイトのカラーリングを纏っています。このカラーは過去にも別のアソートで起用されていた為新鮮味は薄いですが、銀メッキのホイールが高級感あり足元をしっかり引き締めている印象です。尚、リアハッチは開閉可能となっています。
1/55 マジョレット ホンダ 3ドアクーペRatteboss
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トヨタハイエース
日本車セレクションII firstアソートの一台である、ハイエースの4列シートモデルです。 シンプルなシルバーのボディカラーに、手裏剣型の黒いホイールがよく似合っています。大きなボディの為、今回のアソートでもハイエースの存在感は抜きん出ていると感じられます。モデル人気の高さもあり、今後まだまだバリエーション展開が続いていくのではと思われます。
1/69 マジョレット トヨタ キャブオーバー1BOXRatteboss
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ホンダシビックタイプR
日本車セレクションII firstアソートの内の一台である、シビックタイプRです。インパクトの強いイエローのカラーリングを纏っています。 フロントの造形が少し甘い(トミカに比べ)印象もありますが、シビックならではのスポーティさが随所に感じられ好印象です。FK8後期型の特別仕様であるリミテッドエディションを彷彿とさせる鮮やかなイエローが本当に格好良さを引き立てていると思います。 大型のリアウイングが備わるバックドアは開閉可能となっています。ハンドル位置は左側です。
1/58 マジョレット ホンダ 5ドアハッチバックRatteboss
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日産セフィーロ
日本車セレクションII firstアソートの内の一台である、日産セフィーロです。赤のメタリックボディに黒ボンネットを組み合わせたモデルとなります。 今回のアソートで日本初登場となった初代セフィーロですが、車種選定が完全に大人(特に中年以上)を意識している感じがします。赤メタリックのボディに黒のボンネットの組み合わせが、ヤンチャで走り屋仕様といった雰囲気を強く感じさせます。リムの太いメッキホイールがよく似合っています。 少々開けづらいですが、ボンネットは開閉可能となっている点も魅力的です。ハンドル位置は右側ですが、ワイパーの向きが日本仕様と逆になっています。
1/58 マジョレット 日産 4ドアセダンRatteboss
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日産GT-R ニスモGT3
R35GT-Rのレーシングモデル、ニスモGT3です。プライムモデルの「マットグロスエディション」アソートの内の一台になります。 赤のマットカラーが非常に精悍な印象で、黒の6本スポークホイールや大型リアウイングとの組み合わせが格好良いです。各部の細かなロゴ印刷やヘッドライトのクリアパーツでの再現も魅力的です。ドアミラー一体型となっている左右ドアは開閉可能となっています。ハンドル位置は左側です。 パッケージのデザインも高級感に溢れ、非常に魅力的です。本当にこのアソートの中では一番人気の車種ではないかと思われます。
マジョレット 699円 トイザらス 日産Ratteboss
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トヨタハイエース
スポーツ&マッスルコレクション2アソートの内の一台である、トヨタハイエース(4列シート車)です。 シャンパンゴールドのボディカラーに、10本スポークのホイールの組み合わせが高級感を感じさせます。スポーツ&マッスルのコンセプトからはややズレた印象も受けますが、モデルそのものの出来はかなり良いと思います。マジョレット ミニカーでは珍しく右ハンドル仕様ですが、ワイパーは日本仕様と逆向きになっています。 日本車セレクションにて初の国内デビューを果たしたマジョレットのハイエースですが、国内でも着実にバリエーションを増やしてきておりモデル人気の高さがうかがえます。
マジョレット スーパー(マルナカ) トヨタ キャブオーバー1BOXRatteboss
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トヨタセリカ
日本車セレクションアソートの内の一台である、初代セリカです。 ブラックのボディにダークレッドの内装の組み合わせが渋いです。ハンドル位置は左であり、且つドアミラー仕様(実車が新車販売されていた当時日本ではドアミラーがまだ認可されていなかった)になっている事から、北米仕様がモデルと思われます。いかにも和製マスタングといった雰囲気が強く感じられます。トミカの様に、左右のドア開閉アクションが備わっています。
マジョレット トヨタ 2ドアクーペRatteboss
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ホンダCR-Z
ホンダのハイブリッド専用コンパクトスポーツ、CR-Zです。 日本車ばかりのアソートである「日本車セレクション」の内の一台に起用されました。メタリックオレンジのボディカラーが綺麗です。リアハッチはプラスチック製ですが開閉アクションが楽しめます。マジョレット ミニカーでは珍しく、右ハンドルになっている上ワイパーの向きも日本仕様と同じになっています。
マジョレット ホンダ 3ドアクーペRatteboss
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トヨタハイエース タクシー仕様
既存のハイエース4列シートモデルをベースとした、ジャンボタクシー仕様です。CITY MODEL アソートの内の1台になります。 オーストラリアのタクシーをモチーフとしたデザインとなっており、お洒落な雰囲気を感じます。 ルーフには行灯も装着されており、タクシーらしさを引きたてていると思います。 マジョレットにおいても、ハイエースはこうした特装車での再現が非常に合っていると思います。 今後他の特装車仕様での再現を期待したくなります。パッケージのデザインも爽やかで好印象です。
マジョレット ハローズ(スーパー) トヨタ キャブオーバー1BOXRatteboss
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トヨタハイエース
日本車ばかりのアソートである「日本車セレクション」の内の1台です。 ミニカーは4列シートのスーパーロング仕様を再現しており、精悍なブラックのボディーカラーとスポーティなデザインのホイールのマッチングが非常に魅力的に映ります。 右ハンドルですが、ワイパーの向きが日本仕様のハイエースとは逆になっています。
マジョレット スーパー(エブリイ) トヨタ キャブオーバー1BOXRatteboss
