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昭和のはたらく自動車と懐かしい時代!
昭和のはたらく自動車たちを当時のカタログで懐かしく楽しむ内容となっています。 メーカー別で働く車が纏められており、ホープ自動車や東急くろがね工業など今は亡き自動車メーカーのモデルも掲載されており見応え溢れるラインナップになっています。 尚、アシェットからリリースされており私も収集している「懐かしの商用車コレクション」シリーズでお馴染みの車種も沢山収録されています。
990円 宮脇書店 株式会社マガジンボックスRatteboss
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ホンダアコードサルーン EX-L
ホンダの中型車、初代アコードの4ドア仕様であるアコードサルーンです。グレードは最上級仕様のEX-Lで、1977年式の再現となります。 初代アコードは1976年5月に、同社の小型車であるシビックの上級のポジションを担う新しいモデルとして誕生しました。当初3ドアハッチバックのみでしたが、翌1977年10月に4ドアセダン仕様であるアコードサルーンが追加されています。エンジンは1.6ℓ直列4気筒OHCで、排出ガス浄化システムである「CVCC方式」を搭載した低公害仕様となっているのが特徴です。パワーウィンドウやパワステなど当時としては先進的な装備を上級モデルに標準装備しており、ホンダの最上級車に相応しいだけの内容を持つセダンに仕上がっていました。 ミニカーでは最上級グレードのEX-Lの再現になりますが、最上級グレードならではの高級感溢れる外装がリアルに再現されまるで実車を見ているかの様な雰囲気です。特徴的な丸目四灯ヘッドライトが奥まって再現されている点にも高級感が見られます。艶のあるブラウンのボディカラーも実に魅力的です。ミニカーながら、正に(当時の)ホンダのフラッグシップらしい貫禄が感じられます。
1/43 エスワンフォー 4398円 宮脇書店Ratteboss
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いすゞエルフ 家具屋仕様
3代目いすゞエルフの家具屋仕様トラックです。1977年式の再現になります。 1975年にデビューした3代目エルフは、車体幅を広げたワイドや積載性を向上すべく小径リアタイヤを採用したフラットローを新規に投入する等、様々な用途に対応出来る様なワイドバリエーションを展開していました。また、ベンチレーター機能の充実やフロアシフト車の登場、シートの座り心地の向上等乗用車的な快適性も加味されているのが特徴です。数回のマイナーチェンジを経て、外観においてもモダンな雰囲気となっています。こうした実直な進化もあり、小型トラックの分野では現在に続くトップのシェアを誇っていました。 このミニカーではエルフの基本スタイルと言える2トン積み高床、ダブルタイヤ仕様での再現になります。以前本シリーズにて登場した木村屋仕様とは異なる平ボデー仕様というのも嬉しいポイントですが、現役当時日本中で多く走っていた、定番のブルーのボディカラーを纏っているというのが実に魅力的です。3代目エルフといえばやはりこの色でなければ、と個人的に感じられます。 設定としては、日本有数の家具産地である福岡県大川市にある架空の家具屋「久米家具店」で使用されていたエルフとなります。平ボデーの荷台に、沢山の家具が所狭しと積載されているのが特徴です。家具の造形も魅力的でありますが、やはり昔よく見かけたカラーリング・仕様であるというのが個人的には一番のツボであると感じられます。木村屋仕様も魅力的でありますが、個人的には本シリーズにおいてこちらのエルフがより魅力的に映ります。
1/43 スパーク 2299円 宮脇書店Ratteboss
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トヨタスプリンタートレノ(AE86)
峠の走り屋達に親しまれ、「ハチロク」の愛称で親しまれたコンパクトスポーツ、スプリンタートレノAE86型です。1983年型の再現になります。 AE86の中でも人気の高いトレノの3ドアに、白黒パンダカラーの組み合わせと王道の仕様になっています。リアの「APEX TWIN CAM 16」等のエンブレムも余す所無く再現されているのが特徴です。ホイールも実車に忠実に再現されており魅力的です。3インチサイズのAE86型トレノのスケールモデルとして本当に魅力的な仕上がりになっていると思います。
No.3 1/64 デアゴスティーニ 1989円Ratteboss
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スズキキャリイ 仕出し料理店保冷車仕様
7代目スズキキャリイの仕出し料理店保冷車仕様です。1979年式の再現になります。 懐かしの商用車コレクションではこれまで三方開仕様で展開されてきた7代目ST30型キャリイですが、今回は保冷車仕様となり新鮮な印象です。今回うなぎが名産として知られる静岡県三島市にある架空の仕出し店、「味の高塚」が使っていたという設定で立体化されています。荷箱の三方に書かれた社名とうなぎの文字、キャブに巻かれた落ち着いた色調の帯が実に味わい深いです。清潔感のあるホワイトのカラーリングに黒いホイールの組み合わせが、550cc時代のキャリイならではの個性を感じ魅力的に映ります。 個人的にはスルーしても良かったのですが、店頭で実物を見て魅力を感じ結局購入に至りました。トミカでもお馴染みの存在であった7代目キャリイですが、1/43スケールでも可愛らしさが感じられます。
1/43 スパーク 1998円 宮脇書店Ratteboss
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トヨタ2000GT
トヨタが誇る伝説のスポーツカー、トヨタ2000GTです。1967年型の再現になります。 新たにスタートした「日本の名車コレクション」シリーズの第一弾ですが、正に記念すべき第一弾に相応しい車種選定であると思います。生産台数わずか337台のトヨタが世界に誇るグランツーリスモをリアルに再現しており、イメージカラーであったペガサスホワイトのカラーリングも魅力的です。小スケールながらマグネシウムホイールのデザイン等が丁寧に余す所無く再現され、正に永久保存版といって良い仕上がりに感じられます。
No.1 1/64 デアゴスティーニ 790円Ratteboss
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広島東洋カープベースボールカード2022 小林樹斗投手
背番号:53 2003.1.16生 182cm 84kg 右投右打 O型 和歌山県出身 高卒1年目の21年、チームの最終戦に12年の戸田隆矢以来となるプロ初登板・初先発。ヤクルト・村上宗隆から空振り三振を奪うなど潜在能力の高さを示したわ、開幕ローテ入りは逃したが、着実な成長が期待される。
440円(6枚組) 宮脇書店Ratteboss
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広島東洋カープベースボールカード2022 末包昇大外野手
背番号:52 2021年秋のドラフトで広島より6位指名を受け、プロ入り。MLBに転じた鈴木誠也の後釜として期待され、オープン戦序盤では四番で起用される。初戦でホームランを放ち、同戦で全16試合にスタメン出場するも打率.177に終わる。3月25日のDeNA戦(横浜)で七番・ライトで開幕スタメンを果たすと、同戦で猛打賞を記録。広島の新人としては58年の森永勝也、古葉竹識以来64年ぶりとなり話題になっている。4月2日の中日戦(バンテリンD)の5回でプロ初本塁打を放つ。
440円 宮脇書店Ratteboss
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広島東洋カープベースボールカード2022 塹江敦哉投手
背番号:36 1997.2.21生 178cm 88kg 左投左打 A型 香川県出身 2015年に、香川県立高松北高等学校卒業後広島東洋カープ入団 左の速球派リリーバー。昨年は2年続けて50試合登板を記録するも、一軍完走には至らず。首脳陣の期待は高く、若手中継ぎ陣の中では多くの経験を積んできただけに、今年こそ勝ちパターンへの定着が求められる。
440円(6枚組) 宮脇書店Ratteboss
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広島東洋カープベースボールカード2022 菊池涼介内野手
背番号:33 1990.3.11生 171cm 71kg 右投右打 A型 東京都出身 言わずと知れた守備の名手。20年に二塁手として初めて守備率10割を達成。21年までゴールデングラブを9年連続9度受賞は二塁手最多。22年には史上2人目の100本塁打&300犠打を達成。記憶にも記録にも残る名手である。
440円(6枚組) 宮脇書店Ratteboss
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広島東洋カープベースボールカード2022 ケムナ誠投手
背番号:29 1995.6.5生 190cm 98kg 右投右打 B型 米国出身 角度のある真っ直ぐを投げ込む速球派。21年は2年連続で40登板をクリアするも、防御率や奪三振率は成績を下げた。春季キャンプ中に扁桃腺わ痛めて離脱。
440円(6枚組) 宮脇書店Ratteboss
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広島東洋カープベースボールカード2022 九里亜蓮投手
背番号:11 開幕2カード目の阪神戦の初戦に今季初先発を果たしたが、勝敗はつかず。続く4月5日の巨人戦で7回を6安打1失点に抑える好投で今季初勝利をマークした。
440円(6枚組) 宮脇書店Ratteboss
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フィアット500e(初回特別仕様)
フィアット初となる純電気自動車、フィアット500e(チンクチェントe)です。このトミカは初回特別仕様となり、ネイビーのボディカラーを纏っています。 フィアット初のBEVであるフィアット500eは、全長3630mm×全幅1685mm、全高1530mmという日本の道路環境において扱いやすいボディサイズ、歴代チンクチェントから受け継いだアイコニックなデザインが特徴となっています。EVならではの新しい運転感覚を提供する一方で、歴代フィアットのDNAをしっかり受け継ぎあらゆる層に親しみやすい存在となる事を目指しています。日本では2022年6月よりフィアットの正規ディーラーより販売開始となります。 トミカでも実車のいかにもフィアットらしいスタイリングが忠実に再現され、いかにもお洒落なコンパクトカーといった印象です。脱炭素化の流れから2022年に入り多くのBEVの乗用車が発表されていますが、この500eのトミカ化も正に今の自動車業界の流れに乗っている印象です。日本ではまだまだ充電インフラ等の面で課題の多いBEVですが、この500eは発売されればデザインやサイズの面で一定の人気を得る可能性も感じられます。恐らくこれからこの様なBEV車のトミカも増えてくるのではという気がします。尚、トミカでは左ハンドル仕様となっています。
1/59 タカラトミー 495円 宮脇書店Ratteboss
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いすゞエルフ 車両運搬車
幼児向けの雑誌「おともだち★ゴールド」に付属していた、いすゞエルフ車両運搬車のトミカです。通常トミカと異なり、いすゞベレット(初回特別仕様と車種が同じ)が積載されています。ベレットの窓部分が黒で塗装されており、きちんと塗り分けされているのが特徴です。手転がし遊びも可能となっています。 「キャリー」と銘打たれていますが、スズキの軽トラである「キャリイ」とは何の関連もありません。カラーリングは子ども向け玩具らしい雰囲気になっていますが、大人も充分楽しめると思います。但し、幼児向け雑誌とのセット故、人によっては会計時それなりに勇気がいるかもしれません。
タカラトミー 1100円 宮脇書店 いすゞRatteboss
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愛媛県公式観光レジャーガイド 愛媛本 2022
テーマ:じも旅のキワミ(地元民がおすすめする旅) よくあるパンフレットで見かけるベタな観光地だけでない、地元民おすすめの選りすぐりの愛媛旅を紹介しています。 特集1 えひめで外遊び しまなみサイクリング、石鎚登山、キャニオニング、ともべりジップライン 特集2 パワースポット 時々、パンとコーヒー 道後散歩、重信川サイクリング、東予ドライブ、南予ドライブ 愛媛20市町別 おでかけガイド etc… 直ぐにでも愛媛へ行きたくなる充実した内容になっています。
499円 宮脇書店 株式会社エス・ピー・シーRatteboss
