No.5 ロシアンアレクサンドライト/変彩金緑石『宝石化バルタン星人』

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No.5
ロシアンアレクサンドライト/変彩金緑石

ステンドグラスを思わせる
なんとも素敵な配色に惚れた
黒で仕切るのが難しくて…
仕切るというより、黒を多めに乗せたらもっと良かったのかな…
とも思う、けど、かなりお気に入りになっている

もう少しイエローをオレンジ寄りにしたくてゴールドを足すかも…
または再塗する可能性大の作品ですよ✨
いつか更に似せてみせます(^o^)v
・・・・・・・・・・・・・
宝モノ作り〜バルタン星人『宝石化計画』モノ日記↓
https://muuseo.com/ReireiPaintArt/diaries/27
宝モノ作り〜バルタン星人『宝石化計画』制作日記↓
https://muuseo.com/ReireiPaintArt/diaries/28
ロシアンアレクサンドライト/変彩金緑石↓
https://muuseo.com/tezzarite/items/89
【微美細彩#23】光彩奪目のアレクサンドライト↓
https://muuseo.com/tezzarite/diaries/46
ロシアンアレクサンドライト化したバルタン星人↓
https://muuseo.com/tezzarite/items/114
YouTubeはこちら↓
https://youtube.com/shorts/ZOsPAveJm0Q?feature=share

ロシアンアレキサンドライト/変彩金緑石
《当館の2020年投稿アイテムいいね!No.1》 ルビーとエメラルドが宝石の女王であるならば、昼夜を統べるこの石はまさしく宝石界の皇帝〈ツァーリ〉。 端正なラウンドブリリアント型に研磨が施された、類稀なるロシア産の裸石です。 不純物として自然添加されたCrイオンにより "黄色と紫色スペクトルの吸収作用" と "青緑と赤橙のスペクトルを均等に反射する性質" が備わった結果、 光源の違いによって明瞭な色彩変化を示すものが『アレキサンドライト』と認められます。 19世紀、ロマノフ朝による統治体制が敷かれていた帝政ロシア。 ウラル山脈のベリリウム鉱床から発見されたこの石は、昼光の下では緑色を纏っていたため当初エメラルドであると思われていました。 しかし夜になり灯火に照らされたことで一転。 新緑が燃え移ろうたような赤色に変わり、まるでルビーのような様相を呈したのです。 鉱物の変色性が現代よりも知られていなかったであろう時代、昼夜で色相を変えるそれは大層神秘的な現象として人々の目に映ったことでしょう。 それに当時のロシアはユーラシア広域に覇を唱える大国。 不凍の港を求め南方へと進出していた只中のことです。 軍装のシンボルであったという "ツァーリグリーン" を想起させる深緑と、昂揚する士気を湛えたかのような深紅の変彩。 斯様にして軍事国家としての状勢を色濃く写していたこの奇石が、第11代皇帝ニコライⅠ世の下へと献上されたことは最早必然だったのかもしれません。 そしてまだ皇太子であった子息『アレクサンドルⅡ世』を讃えた名を授かり、以来ロシア帝国を象徴する誉れ高き宝石として広く知られるようになったのであります。 20世紀の初頭、王朝はロシア革命により滅亡してしまいます。 しかしこの石だけはそのような悲劇に見舞われることもなく多くの人々から愛され続け、今や五大貴石の一角として栄華を極めているのです。 ***Reirei Paint Art様より作品のモデルにして頂きました!*** https://muuseo.com/ReireiPaintArt/items/372 https://muuseo.com/tezzarite/items/114
https://muuseo.com/tezzarite/items/89
ロシアンアレクサンドライト化したバルタン星人
ミューゼオ随一の怪獣消しゴムペインター、Reirei Paint Art様よりお譲りして頂いたアイテム。 https://muuseo.com/ReireiPaintArt/items/372 遠い空の向こうからやって来た美しき侵略者です。 彼らは元々「バルタン星人宝石化計画」で製作された作品で、クリアブルー素材へのペイントにより宝石の美しさを再現。 何れもReirei様の技術力が光る逸品となっております。 https://muuseo.com/ReireiPaintArt/diaries/27 怪獣フィギュアと鉱物 ―。 ジャンルの異なる二つの世界が、このミューゼオにおいて邂逅を果たし化学反応。 例えば地球深部でマグマが岩石と接触し、その高温・高圧がもたらす変成作用により新たな鉱物が形成されるように彼らは誕生したのです。 モデルとなった石は当館の『ロシアンアレクサンドライト』というアイテムです。 https://muuseo.com/tezzarite/items/89 アレクサンドライトはベリリアとアルミナを主成分とする鉱物で、別名を「変彩金緑石」とも称される貴石。 その名のとおり不純物として含まれるCrイオンにより変色性が備わっており、太陽光や蛍光灯では青緑色、そして白熱灯や火灯の下では赤紫色へとカラーチェンジする不思議な石です。 そんな生彩豊かな宝石が、何とも不思議な縁でバルタン星人と化合。 まず目を惹くのが《青色》のカラーリング。 これは私のアレクサンドライト本来の色である、ピーコックブルーをイメージしたものとなっております。 涼やかで深みのある色調が鮮やかで、もうこれだけでテッツァライトの好みに刺さる刺さる… そしてこの宝石の見所であるカラーチェンジは、上半身部分を《赤~紫色》に塗装することで表現されていました。 ご覧ください、透明感のあるワインレッドが本物さながらでとても情熱的。 極めつけにブラックライトで照らすと、まるで赤熱したように灯り出すのが最高にアツいです。 また、私が撮影でよく使用する白熱灯の光をイメージしてかボディの端々が《黄~橙色》で彩られており、モデル画像を徹底的に再現しようとするこだわりも伺い知ることができました。 総じて各色のコントラストが実に見事であり、ひと目見た瞬間、心の隅々まで染み渡ったことを覚えています。 特に夕焼け空を背景に透かして眺めた時の感動は忘れられません。 透明で美しいことに加え、世界にこれ1体のみという稀少性を備えたこの技巧の結晶は、もはや宝石の新たなスタイルと言えましょう。
https://muuseo.com/tezzarite/items/114

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  • これのお陰で1日中ニヤニヤが止まりませんでした🤤
    石の人ご満悦でございます!!

    青緑と赤紫は石自体の色で、黄色い部分は白熱灯の反射をイメージしたのでしょうか。
    あの複雑な色調を再現なさるとは見事なセンスですッ👍

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      Reirei Paint Art

      2021/02/07 - 編集済み

      テッツァさん(^o^)
      わたしの作品でテッツァライトさんの今日がニヤニヤデーになりましたこと、大変嬉しいです💕
      最高の褒め言葉をありがとうございます👏
      特にイメージなんかはなく、本当にこのお写真の通り、色を写す、色を乗せる、そのことだけ考えてペイントしてました。
      もう少し黄色じゃなく橙系にしたいかも&ゴールド足そうかなとも。
      明日もニヤニヤして貰いたいから写真2枚追加しときましたー(笑)

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      Reirei Paint Art

      2021/02/09

      テッツァさんは何県にお住まいですか?
      手渡せるかなぁ…?
      …宝石バルタン😌💎

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    • なんと、頂けるんですかッ🤩
      世界に一つだけのバルタンフィギュア…むしろお金払って入手したいレベルです😆

      そうですねぇ…住まいについてはまず「東日本の上の方」と申しておきますが、同エリアでしょうか。

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      Reirei Paint Art

      2021/02/09

      東日本の上の方…ですね。
      わかりました(^o^)メモメモ…
      コロナ明け、そっち方面に旅行の際にはお声掛けいたしまーす👌
      まずは県名当てクイズ状態ですな〜笑
      いつの日か…m(_ _)m

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    • もちろん必要とあらば明かしますので笑
      コロナが沈静化したら楽しみにしています😆

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    8823hayabusa

    2021/02/08

    成田亨氏のデザインしたバルタン星人だけでも芸術なのに、これはそれを更に昇華していますね! 

    透明感だけでもなのに、7色?に輝く様はもう・・・。 フォッフォッフォッ!

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      Reirei Paint Art

      2021/02/08

      8823さん(^o^)

      嬉しいです〜💕
      ありがとうございます😆
      バルタンさんも笑ってくれてますかね(^o^)

      怪獣消しゴム塗ってますが…
      なんか忠実に再現しなきゃウルトラファンの方々に何か言われちゃうかな?…とか最初の頃は思っていて😅
      ウルトラマン知らないからこそ自由なカラーにしたらダメなんだ、と思っていたんです。
      でもミューゼオに来てみたら、そんな事はとても小さな事で、関係なくって、自分の好きな世界観をちゃんと持っててそれを自由に表現している人たちが沢山いた。
      もちろん、ウルトラマンを愛している方々に失礼ないように、はしたいですが…。
      私はそのものの形自体、造形自体、が好きなので。
      パッと見て、どんな怪獣かは知らないけども、あコレ塗りたいなぁと思うものとか、あります。
      今度はクール星人を昆虫標本みたいにしたいんです(笑)変かな?
      クール星人もよく知らないけど、形が好きで、並べてカラフルにしたら絶対いいと思うんですよ〜😆
      どうですかね??笑
      いつかやるので…その時はまたご意見下さると嬉しいでーす😊👍

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      8823hayabusa

      2021/02/09 - 編集済み

      クール星人を昆虫標本みたいに?

      彼奴目は「人類なんて我々から見れば昆虫みたいなものだ」みたいな事を言ったんですが、「いや、地球の昆虫を知っているならどう見てもお前らが昆虫だろ!!」と突っ込まざるを得ませんでした(笑)

      そのクール星人を標本みたいにするのは面白そうです♪
      余談ですが、クール星人見ていると、触手の先が昔のネクターの缶の両端に穴を開ける爪?に思えて仕方ありません(笑)

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      Reirei Paint Art

      2021/02/09

      8823さん(^o^)

      ↑似てます似てます👏

      そんなエピソードがあるとは知らずに、この個体を選んでいたわたし…
      これにもご縁感じてしまいます〜!
      クール星人、敢えて画像検索をまだしていないのですが(先入観なくす為)、これはどちらが頭でどの向きが正しくて、目はあるのかないのか…
      まだ少し想像しながら、標本作り始めたら調べて確認しようと思ってます(笑)

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