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EV-9D9
エピソード6、ジャバの宮殿で使用されていた尋問ドロイド。 プログラムの欠陥により、残虐な行為を好むサディスティックな性格になったとされている。 ちょい役のドロイドにも、しっかりとした設定があるのが驚きです。
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ヤク・フェイス
エピソード6、ジャバの取り巻きのうちの1人。マイナーなエイリアン。 もうここまで来ると、どこに出演していたのか調べないと分からないレベル。 こんなキャラいたかなぁ? →DVDで確認 →あ!ちらっと映ってる! までがワンセットです(笑)
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ニエン・ナン
ニエン・ナン(ナイン・ナン)は、EP6「エンドアの戦い」でミレニアムファルコンの副操縦士を務めたエイリアン。カルリジアンの隣にいたあいつです。 黒目がちょっと不気味ですが、映画を見ると意外と表情豊かでチャーミング。 EP7フォースの覚醒にも登場。今度はXウィングのパイロットとして大活躍! レジスタンスの中でも存在感を発揮する名パイロットです。
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ドーダ・ボドナウィード&マックス・レボ
トミーから発売されていたベーシックフィギュアの応募券3枚と、1500円分の切手でもらえた日本未発売フィギュア。 エピソード6、ジャバ様専属バンドの2人です。 特にマックス・レボは大好きなキャラ。 見た目はただのゾウさん(笑)だが、なんとバンドのリーダー。鍵盤のようなものがずらりと円形に並ぶキーボードらしき楽器を操る。 一体どうやって音が出ていて、どんな音がするのかはよくわからないが、フィギュアの再現度はかなり高いです!
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ハン・ソロ イン ベスピン ギア
エピソード5、ベスピンでのハン・ソロ。 相変わらずの逆三角スタイルですが、シリーズの中ではまだ似ている方でしょうか?ハードボイルドな顔が渋いです。
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ランカー・キーパー
エピソード6、ランカー(ランコア)がルークによって殺された時、おいおい泣いていた彼です。ランコアの飼い主だったんですね。 フィギュアは脇役のくせによくできています。 ケナーのトレードマークであるマッチョは身を潜め、代わりに迫力のあるお腹を拝むことができます(笑)
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4-LOM
エピソード5に出てきたバウンティハンター。その他のバウンティハンター達と同じく並んで立っていただけの出演でしたが、こいつもなかなかカッコいい。 首から下はよく見るとC-3POっぽい。 設定を調べてみると「自らプログラムを書き換えて犯罪者になったプロトコルドロイド」だそう。 造形といい塗装といい、かなり劇中の雰囲気に近いです。 左胸に赤っぽい筆で書いたような線があり「ペイントミスかな?もしやレア!?」と思いましたが、劇中の写真をよく見るとそういうデザインみたいです(笑)ぬか喜びでした。
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デンガー
エピソード5に登場するバウンティハンターのうちの一人。(EP6にもチラリと登場) ただそこに立っているだけの役だが、謎の強敵感があるキャラクター。 残念ながらフィギュアにはそんなオーラはなく、何も知らなければただの包帯を巻いたおじさんである(笑) 劇中での活躍はないが、 ゲーム「スターウォーズ・バトルフロント」のプレイアブルキャラになったり、スピンオフ「クローン・ウォーズ」では目立つ役所をもらったりしているらしい。ちょっと気になります。
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ガモーリアン・ガード
エピソード6、ジャバに雇われた傭兵として登場するエイリアン。 ファンタジーの物語に登場する「オーク」のようなルックスの種族です。 イカツイ見た目なんですが、映画で見るといかにも「着ぐるみ」な動きが可愛らしい、どこか憎めないキャラクター。 ランコアの巣に落とされ、頭からパクーっと食べられてしまうシーンがお気に入りです(笑)
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アクバー提督
反乱軍の艦隊司令官、アクバー提督。 愛嬌のあるルックスが人気で、自分も大好きなキャラクターです。 劇中では、スーツを着たアクターと表情を操作する技師、そして声優と、3人で演じられました。 (ちなみに英語版の声優さん、去年93歳で亡くなっていたようです…) エンドアの戦いにおける"It's a trap!"(罠だ!)の名台詞は忘れられません。
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レイア イン スレイブガール
エピソード6、ジャバの奴隷バージョンのレイア。 数あるレイアのバリエーションの中でも、人気のあるフィギュアです。 付属の武器は無く、代わりに鎖がついています。 しかし、ある意味これが強力な武器になる場面があるのですが…! 2016年末、キャリー・フィッシャー氏の死去により今後の新エピソードへの影響が心配されますが、魂を受け継いで素晴らしい作品になる事を期待しています。
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ガリンダン
エピソード4に、チョイ役で登場するエイリアン。 モス・アイズリーにいるルークたちの居所を、帝国にチクったスパイです。 シリーズ後期のフィギュアなので、クオリティは高いです! 脇役なのに出来がいいので、ついつい買ってしまうところがスター・ウォーズフィギュアの怖いところです(笑)
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ASP-7 ドロイド
エピソード4の特別編で、後から差し込まれたモス・アイズリーのシーンに登場するドロイド。 つるっとしたボディに、近未来的なギラギラしたカラーリング。何よりCGでぬるぬる動くドロイドに「何だかなぁ」と思った方も多いはず。 …やっぱり、スターウォーズのドロイドは無骨で汚い方がいい! 「特別編を認めるかどうか?」と、スターウォーズファンの間ではよく議論のネタにされますが、このドロイド、ちゃっかりフィギュア化されています。 付属品は、武器ではなく資材。
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ウィークウェイ スキッフ・ガード
エピソード6で、ジャバの乗るスキッフを護衛していたキャラクター。 付属の武器の再現度はまずまずではないでしょうか?
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ルーク イン セレモニー
エピソード4のラスト、反乱同盟軍の表彰式におけるルーク。 第1弾のルークから顔の造形が新しくなっており、結構似ています。 表彰式のシーンは、 「メダルをかけてもらって、登場人物みんなで気をつけしてカメラ目線!」なところが妙に可愛らしくて好きです。
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