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DATSUN KAIDO 510 Wagon
DATSUN KAIDO 510 Wagon 2018年にマテルを退職された元ホットウィールのデザイナーJun Imaiさんが立ち上げた『KAIDO★HOUSE』の第2弾です。 Jun Imaiさんの愛車の1971年型ダットサン 510ワゴンと同じ緑色です。 実車と同じ色のファーストカラーが欲しいので、予約して入手しました。
KAIDO★HOUSE MINI GT 3 日本Shirubu
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Nissan Z Proto 2020
Nissan Z Proto 2020 2022年に発売した新型『フェアレデイZ』、アメリカでの車名は『Z』。 ホットウィールのミニカーの『Z Proto』は、2020年に発表したプロトタイプのようです。 ややこしい事に市販車には、340台限定グレード『Z Proto Spec』がありますが、市販車にはリアスポイラーが付いています。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ フェアレディZ(RZ32)のグレード ・フェアレディZ ・フェアレディZバージョンS ・フェアレディZバージョンST ・フェアレディZプロト・スペック(限定340台) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ フェアレディZ 販売期間、世代、型式、海外車名 1969 - 1978 初代(S30) ,Datsun 240Z,260Z,280Z 1978 - 1983 2代目(S130),Nissan 280ZX 1983 - 1989 3代目(Z31),Nissan 300ZX 1989 - 2000 4代目(Z32),Nissan 300ZX 2002 - 2008 5代目(Z33),Nissan 350Z 2008 - 2021 6代目(Z34),Nissan 370Z 2022 - (RZ34),Nissan Z
Hot Wheels 6 日本 2020Shirubu
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NISSAN R390 GT1 1997(公道バージョン)
NISSAN R390 GT1 1997 日産がル・マン24時間レース優勝のために開発したレーシングカーです。 レーシングカーの製作で実績があるTWR(トム・ウォーキンショー・レーシング)のレーシングカーに日産のエンジンを搭載しています。 ルマンLM-GT1クラスにエントリーするために、1台だけ公道走行可能バージョンが製作されています。 実車の色はブルーです。 NISSAN R390 GT1 1997 レーシングカーのスペック 【エンジン】3495 cc V8 【出力】478kW / 650PS 【最高速度】不明 【加速】不明 【サイズ】4720 x 2000 x 1090 mm 【燃費】不明 【価格】不明 【生産台数】公道バージョン1台、レース仕様 8台
Hot Wheels 日本 1997 NissanShirubu
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Nissan Figaro 1991
Nissan Figaro 初代マーチをベースにしたパイクカーの第3弾。 Nissan Figaro 1991 【エンジン】988 cc 4気筒 ターボ 【出力】56 kW / 76 PS / 75 hp 【最高速度】160 km/h 【加速】0-100 km/h 12.9s 【サイズ】3740 x 1630 x 1365 mm 【燃費】13.6 km/l(10-15mode) 【価格】187万円 【生産台数】20,073台 https://muuseo.com/Shirubu/items/3992 https://muuseo.com/Shirubu/items/3376
TAKARA TOMY A.R.T.S 日本 1991 NissanShirubu
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NISSAN SKYLINE TURBO C 1985
NISSAN SKYLINE TURBO C 1985 ハセミモータースポーツの1985年シーズン参戦車です。 日産がマーチよりグループC用のシャーシ『マーチ 85G』を3台購入し、セドリック・グロリア用の3.0LV6エンジンのチューニングバージョンを搭載したプロトタイプレーシングカーです。 3台のうち2台を日産系のレーシングチームに供給していました。 エントリー名は、スカイラインとシルビアです。 ・ハセミモータースポーツ(長谷見昌弘) 「スカイライン ターボC」 ・ホシノレーシング(星野一義) 「シルビア ターボC」 市販車のスカイライン、シルビアとの関連は何もありません。翌86年には市販車の名前を使わずに『日産 R86V』で、レースにエントリーしています。 『日産 R85V』は、1986年のル・マン24時間レースに参戦し、長谷見昌弘/和田孝夫/ジェームス・ウィーバー組が16位で完走しています。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ マーチ・エンジニアリング (March Engineering) イギリスのレーシングカーメーカー F1 参戦期間 1970-1977,1981-1982,1987-1992 1992年資金難で消滅
トミカリミテッド 日本 1985 NissanShirubu
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NISSAN SKYLINE TURBO C 1984
ニッサン スカイライン ターボC トミカ 1984 正式な車名は『ルマン・LM04C』です。 ルマンガレージ(レーシングカーコンストラクター)が、ニッサン系チーム向けに開発しています。生産台数3台です。 『ニッサン スカイライン ターボC』は、ハセミモータースポーツが、購入した車両のレースでのエントリー名です。 市販のスカイラインとの関係はありません。グループC規定の純粋なプロトタイプレーシングカーです。 1983年のシーズンに市販のR30スカイラインの外観に似せたグループCのレーシングカー『ニッサン スカイライン ターボC』(1983年型)で参戦していたこともあり継続してスカイラインを名乗っています。 一応スカイラインを名乗っているので、へッドライトとテールランプだけ、市販のR30スカイラインのパーツを使用しています。 4灯丸型テールランプは、このミニカーで確認できます。 レーシングカーとしては、目立った実績はありません。ポイント獲得もありません。 当時の日本国内のプロトタイプレースは、ポルシェ・956、MCS・グッピー(マツダエンジン搭載車)が上位を占めていました。
トミカリミテッド 日本 1984 NissanShirubu
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NISSAN Z
NISSAN 350Z 2002 5代目フェアレディZ(Z33型) Z32型生産終了後、2年間のブランクを経て復活しました。 1996年 4代目(Z32型)海外での販売終了。 2000年11月 4代目(Z32型)の生産終了。 2002年07月 5代目(Z33型)を発売 Nissan 350Z 2002 【エンジン】3498 cc V6 【出力】214 kW / 291 PS / 287 hp 【最高速度】273 km/h 【加速】0-100 km/h 5.2s 【サイズ】4303 x 1815 x 1318 mm 【燃費】14.1 l/100km 【価格】300万円(日本仕様のベースグレード) ホットウィールの4代目フェアレディZ(Z33型) 2種類あります。 ・『Nissan Z』(デザイナー Eric Tscherne)生産期間 2002-2003 ・『Nissan 350Z』(同 Alec Tam)生産期間 2006 - 『Nissan Z』の金型は、2種類目のカラーバリエーション後、廃版になっています。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ フェアレディZ 販売期間、世代、型式、海外車名 1969 - 1978 初代(S30) ,Datsun 240Z,260Z,280Z 1978 - 1983 2代目(S130),Nissan 280ZX 1983 - 1989 3代目(Z31),Nissan 300ZX 1989 - 2000 4代目(Z32),Nissan 300ZX 2002 - 2008 5代目(Z33),Nissan 350Z 2008 - 2021 6代目(Z34),Nissan 370Z 2022 - (RZ34),Nissan Z
Hot Wheels 5 日本 2002Shirubu
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NISSAN FAIRLADY Z 1969
NISSAN FAIRLADY Z 1969 初代フェアレディZ アメリカ市場向けに開発しています。アメリカで大ヒットしています。 企画は当時のアメリカ日産の片山豊社長です。 1960年にアメリカへ渡った片山豊氏は、アメリカの大手自動メーカーとの販売権を獲得できない程の小さな自動車工場一軒一軒とディーラ契約を結び、アメリカでの販売網を拡大していきました。 アメリカのニーズを熟知した片山氏は、日本の本社にアメリカ仕様の車をリクエストしています。 片山豊氏の企画でアメリカ仕様が実現した車 ・『DATSUN 510』1.3Lがメインのブール―バードに1.6Lエンジンを搭載。アメリカで6年間に50万台以上販売。『ブルーバード 1600SSS』として日本でも発売。 ・『DATSUN 240Z』2.4Lエンジンのコンパクトスポーツカー。『フェアレディZ』として日本発売。エンジンは2.0L. NISSAN FAIRLADY Z 1969(ベーシックグレード) 【エンジン】1998cc 6気筒 【出力】96 kW/130PS /128 hp 【最高速度】195 km/h 【加速】不明 【サイズ】4115 x 1630 x 1290 mm 【燃費】不明 【価格】93万円~ 【生産台数】初代の総販売台数55万台(うち日本国内販売8万台)
トミカプレミアム 日本 1969 DatsunShirubu
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NISSAN NOTE 2020
NISSAN NOTE 2020 3代目ノートはハイブリッドのe-POWERだけになりました。 NISSAN NOTE S(ベーシックグレード) 【エンジン】1198 cc 3気筒 + モーター 【出力】エンジン 60 kW/82PS ,モーター 85kW /116PS 【最高速度】不明 【加速】不明 【サイズ】4045 x 1695 x 1505 mm 【燃費】28.4 km/L(WLTCモード)、34.8 km/L(JC08モード) 【価格】202.95万円 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 同じプラットフォームの車種 ・Renault Clio V ・Renault Captur II ・Nissan Juke (F16)(2代目 日本未発売) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 日産ノート 2005 - 2012 初代(E11型) 2012 - 2020 2代目(E12型) 2020 - 3代目(E13型)
トミカ 3 日本 NissanShirubu
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NISSAN Fairlady Z ProtoType 2020
NISSAN Fairlady Z ProtoType 2020 トミカの初回特別仕様はレギュラートミカの金型違いです。 実車は2020年9月に発表した新型フェアレディZのプロトタイプです。 プロトタイプにはリアスポイラーがありません。 2022年1月『プロト・スペック』グレードの予約が開始されました。『プロト・スペック』には、リアスポイラーが標準で付いています。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ フェアレディZ(RZ32)のグレード ・フェアレディZ ・フェアレディZバージョンS ・フェアレディZバージョンST ・フェアレディZプロト・スペック 2022年1月 『プロト・スペック』のみ発表、予約が開始されています。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ フェアレディZ 販売期間、世代、型式、海外車名 1969 - 1978 初代(S30) ,Datsun 240Z,260Z,280Z 1978 - 1983 2代目(S130),Nissan 280ZX 1983 - 1989 3代目(Z31),Nissan 300ZX 1989 - 2000 4代目(Z32),Nissan 300ZX 2002 - 2008 5代目(Z33),Nissan 350Z 2008 - 2021 6代目(Z34),Nissan 370Z 2022 - (RZ34),Nissan Z
トミカ 6 日本 2020Shirubu
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NISSAN Fairlady Z 2022
2022年発売 新型フェアレディZ(RZ34型) Z34型からエンジン、デザイン、安全装備など8割の部品を変更していますが、型式申請をしていないのでビッグマイナーチェンジになります。 フェアレディ6.5世代目になるかと思います。 北米では『NISSAN Z』の車名で販売されます。 日産 フェアレディZ Proto Spec 2022 【エンジン】2997cc V6(VR30DDTT) 【出力】298.2 kW / 406 PS / 400 hp 【最高速度】303 km/h 【加速】0-100 km/h 4.5s 【サイズ】4380 x 1845 x 1315 mm 【燃費】不明 【価格】696万円 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ フェアレディZ 販売期間、世代、型式、海外車名 1969 - 1978 初代(S30) ,Datsun 240Z,260Z,280Z 1978 - 1983 2代目(S130),Nissan 280ZX 1983 - 1989 3代目(Z31),Nissan 300ZX 1989 - 2000 4代目(Z32),Nissan 300ZX 2002 - 2008 5代目(Z33),Nissan 350Z 2008 - 2021 6代目(Z34),Nissan 370Z 2022 - (RZ34),Nissan Z
トミカ 6 日本 2022Shirubu
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NISSAN GT-R50 BY ITALDESIGN Production Version 2020
NISSAN GT-R50 BY ITALDESIGN Production Version 2020 GT-R(1969年誕生)とイタルデザイン(1968年創業)の50周年記念モデルです。 日産自動車が内外装をデザインし、日産から出たデザインを元にイタルデザインが、設計、生産、販売をしています。 2018年 プロトタイプを公開 2020年 市販モデルを公開 『GT-R50 BY イタルデザイン』プロジェクトは、イタルデザインから日産への提案で実現しています。 2015年フォルクスワーゲングループの100%子会社になったイタルデザインは、超裕福層向けの少量生産の自動車生産部門イタルデザイン・アウトモービリ・スペチアーレを設立しています。 第1弾のプロジェクトはランボルギーニ・ウラカンをベースしたスーパーカー『ゼロウーノ』(2017年)クーペ5台、スパイダー5台でした。 第2弾が『GT-R50 BY イタルデザイン』です。 表向きはGT-R 50周年車ですが、実際はイタルデザインのビジネスを目的としたプロジェクトのようです。 栃木の工場で生産した『ニスモGT-R』をイタリアのイタルデザインで分解し、1台あたり6〜8カ月かけて『GT-R50 BY イタルデザイン』に仕上げています。 NISSAN GT-R50 BY ITALDESIGN 【エンジン】3799cc V6 (ニスモ製) 【出力】529 kw / 720 ps / 710 hp 【最高速度】非公開 【加速】非公開 【サイズ】4784 x 1992 x 1316 mm 【燃費】非公開 【価格】990,000ユーロ(税別、オプション無し) 1億3000万円以上 https://www.youtube.com/watch?v=mHVbZlLcb5w
Era 日本 2020 ITALDESIGNShirubu
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NISSAN GT-R50 by Italdesign 2018
NISSAN GT-R50 by Italdesign 2018 GT-R(1969年誕生)とイタルデザイン(1968年創業)の50周年記念モデルです。 1台だけ製作しましたが、のちに50台限定の市販化が決定しています。 【デザイン】日産 『Ultimate GT-R』究極のGT-Rのデザインを世界中の日産デザインセンターに募集し、カリフォルニアデザインセンターのマーカス・クァ氏のデザインが選ばれました。 イタルデザイン社のデザイン部門は関わっていません。 【ベース車両】ニスモ GT-R 2018年型 【開発、設計、製作】イタルデザイン・アウトモービリ・スペチアーレ(裕福層向けに少量の限定車を製作する部門) 日産が作成したデザインをベースに実車を製作しています。 【エンジン】3.8 L V6 (ニスモ製) 【出力】720 ps (710 bhp / 529 kw) 【最高速度】非公開 【加速】非公開 【サイズ】4784 x 1992 X 1316 mm 【燃費】非公開 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ イタルデザイン・ジウジアーロ社 1968年 ジョルジェット・ジウジアーロが設立した工業デザイン、エンジニアリングの会社。 ブランド 『イタルデザイン』 自動車のデザイン 『ジウジアーロ・デザイン』自動車以外の工業製品をデザイン 2010年 フォルクスワーゲングループに株式の90.1%を譲渡、2015年に残りの株式も譲渡しています。 1970年代からフォルクスワーゲン車を多く設計(初代ゴルフ、パサート、アウディ80など),ポルシェ家と人的交流もあります。
トミカプレミアム 日本 2018 NissanShirubu
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`75 Datsun Sunny Truck (B120)
`75 Datsun Sunny Truck (B120) サニートラックB120型は、2代目サニー B110型(1970-73)のピックアップトラックバージョンです。 フルモデルチェンジをせずに1994年まで生産されていました。 ホットウィールのミニカーになっていますが、アメリカで新車が販売されたことはありません。 アメリカでは、少し大きいブルーバードをベースにしたピックアップトラックが販売されていました。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ サニー・トラック 初代 B20型(1967年 - 1971年) 2代目 B120型(1971年 - 2008年) ・前期 B120型(1971年 - 1977年) ・中期 B121型(1977年 - 1989年) ・後期 B122型(1989年 - 2008年)角型ヘッドライト/1994年3月 日本国内販売終了
Hot Wheels 2 日本 1975Shirubu
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Nissan Skyline GT-R 1989
Nissan Skyline GT-R 1989 頭文字D 北条凛の愛車 BNR32 スカイラインGT-R (グレード不明) Nissan Skyline GT-R 1989 【エンジン】2568cc 6気筒 ターボ 【出力】206 kW / 280 PS / 276 hp 【最高速度】245 km/h 【加速】0-100km/h 5.4s 【サイズ】4545 x 1755 x 1340 mm 【燃費】14.0 l/100km 【価格】445万円
頭文字D MODELER`S 日本 1989Shirubu
