新西国三十三所

新西国三十三所

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1932年(昭和7年)関西の三つの新聞社が共同で企画として始め、読者投票で選ばれた33ヶ所の観音霊場。
一時期廃れたものの、1967年(昭和42年)四天王寺と道成寺が中心となって再興されました。
現在は5ヶ所の客番も加わり計38ヶ寺の霊場巡りとなっています。

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