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- 「RM Models No. 267とNo. 287 デジタル制御関係の記事」(ネコ・パブリッシング)
「RM Models No. 267とNo. 287 デジタル制御関係の記事」(ネコ・パブリッシング)
鉄道模型雑誌「RM MODELS」は、父がよく買っていて、父の死後は私がたまーに気になった特集の時に買ってた程度で、実家とウチにまぁまぁ溜まってきたのですが、ここに掲載した2冊がとくに大事で永久保存版としています。
いずれも私が知識手薄なデジタル関係や制御機器関係の記事なので、勉強になるんです。
No.267 2017年11月号「制御機器最前線」
だいぶ古いのですが、KATOのサウンドボックス(実家に1基あり)の活用方法や、スマホを使った制御方法など、興味深い参考記事が。きっと2025年現在はもっと最新機器やアプリがいろいろあるんでしょうが、私にはこの古い情報で十分です。
こんどサウンドボックスを試してみようと思ってます。
No.287 2019年7月号「鉄道模型をより楽しむテクノロジー」
この号も古いんですが、またまたKATOのサウンドボックスの記事が出ています。あと、各社のパワーパックの比較とか。マイクロスピーカーの搭載方法なんて、ちょっと参考にしてやってみたいですね。
…ちなみに、RM MODELSはあの「共立工芸」の広告が掲載されている雑誌です。
なお、「DCC」いわゆるデジタルコントロールですが、KATOのD101のコントローラーを持っていて、天賞堂のフルサウンド化した9600と、あとはバックマンとホーンビィ製の英国型鉄道模型のSLで3-4両ほどデジタル化した車両を持っています。
DCCって面白いです。1つの線路上で難題も同時に制御できるわけで。(って今さら言うほどのものでもないんですが、まだまだその分野は初心者なもんで。。。) いつかちゃんとこれらを活用して遊びます。。。
