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3-003:ウルトラマンネクサス ジュネッス
ウルトラマンネクサス ジュネッスのカードです! -------------------------------------------- コウゲキ :6(最大値) ハヤサ :5(最大値) タイリョク :5(最大値) ヒッサツワザ:6(最大値) ヒッサツワザ⇒【オーバーレイ・シュトローム】 パートナー ⇒【ウルトラマン】 --------------------------------------------
特撮 バンダイ UR(ウルトラオーブレア)タケトラヒーロー
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No34:ウルトラマンアグル(V2)
ウルトラマンアグル(V2)のソフビです! 僕が90年代のウルトラヒーローシリーズで、1番最初に入手したのが、このアグルV2になります。 海から与えられた光によって復活したアグルで、V1と比較すると、かなりヒーローとして洗練されたデザインになっています! デザイン的には、ガイアV2よりもアグルV2の方が好きかもしれません。 41話での藤宮の決意、海が割れた後にそこから登場するシーンは、本当にかっこいいですね!(^^)/ 宣伝チラシも入っているので、こちらもアップ(^^ゞ #ソフビ #ウルトラヒーローシリーズ #ウルトラマンアグル
特撮 バンダイ 約17㎝タケトラヒーロー
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No33:ウルトラマンガイア(スプリーム・ヴァージョン)
ウルトラマンガイア(スプリーム・ヴァージョン)のソフビです! ガイアの最強形態で、ボディカラーで青が加わり、赤や黒の面積も増しています。 体格も相当に筋肉質になり、見ただけで「強そう」と感じるデザインですね! ミーモスを投げに投げまくったことから「投げの鬼」とも言われていますね(笑) このソフビは全体的に細身で、尚且つ腰が結構くびれていますが、良く捉えれば「味がある造形」ということですね(^^ゞ #ソフビ #ウルトラヒーローシリーズ #ウルトラマンガイア
特撮 バンダイ 約17㎝タケトラヒーロー
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No32:ウルトラマンガイア(V2)
ウルトラマンガイア(V2)のソフビです! パッケージとタグは、V2のカラーリングになっています。 アグルの青い光の力を得てパワーアップし、中盤からはこのV2が基本形態になりました。 胸のプロテクターが黒くなったのが特徴です。 黒が入っただけで、全体的に引き締まり、かなり印象が変わりますね! ソフビの造形がより人間らしいプロポーションになり、中々いい感じです(^^ゞ #ソフビ #ウルトラヒーローシリーズ #ウルトラマンガイア
特撮 バンダイ 約17㎝タケトラヒーロー
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No31:ウルトラマンアグル
ウルトラマンアグルのソフビです! パッケージとタグは青色が主体になっています。 暗めの青色を基調に、黒色と銀色が入っており、少し鋭い目つきをしています。 シリーズ初となる、最初から「青い」ウルトラマンですね! ウルトラマンアグルは「海の光の巨人」で、ガイアと同じく「地球の化身」と言える存在であり「フォトンクラッシャー」や「リキデイター」といった技を有しています。 変身者である「藤宮博也」が、地球を守るために人類を抹殺する必要があると考えていたため、ガイアとXIGとは敵対する存在でした。 ただ、子供を助けたり、人間に対して非常になりきれない一面があるなど、いわゆるダークヒーロー的な要素も持ち合わせていましたね。 ヒーローとして洗練されたV2も好きですが、ガイアとは相反する特異なキャラクター性もあって、このV1の方がより好きですね(^^)
特撮 バンダイ 約17㎝タケトラヒーロー
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No30:ウルトラマンガイア
ウルトラマンガイアのソフビです! パッケージとタグは赤色が主体になっています。 初代ウルトラマンのように、赤色と銀色を基調としたシンプルなデザインです。 ティガとダイナのソフビと比較すると、より人間らしい体形になっています。 僕の持っている個体は、経年劣化で金色塗装が落ちてしまっています(^^;) ウルトラマンガイアは「大地の光の巨人」で「地球の化身」です。 そのため「3分間しか戦えない」という制約がありませんが、体力の消耗が激しくなると、胸の「ライフゲージ」が点滅します。 必殺技は「フォトンエッジ」と「クァンタムストリーム」です。 ライバルとなる青い巨人「ウルトラマンアグル」の登場や、専門部隊が編成されている防衛チーム、全体を通した大河ドラマのようなストーリー構成など、目を見張る設定がたくさんあります。 迫力のある特撮シーンや、それに伴う臨場感のある戦闘シーンも魅力ですね(^^) でも、ガイアの変身直後の着地シーンが、ガイアを語る上では欠かせない最大の特徴かもしれません(笑)
特撮 バンダイ 約17㎝タケトラヒーロー
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No7:仮面ライダーストロンガー
仮面ライダーストロンガーのソフビです! 大きな角に黄緑色の複眼で、赤いプロテクターの「S」の字に目を引かれます。 このソフビではSの色が銀塗装で、腹部の2本のラインも実際のスーツとは違う色になっています。 悪の組織「ブラックサタン」によって親友を失った「城茂」が、復讐の為にわざとブラックサタンの改造手術を受けて誕生したのが、このストロンガーです。 電気技が得意で「電キック」や「エレクトロファイヤー」などを使用します。 全ライダーの中で、1番好きな仮面ライダーです! ダイナミックなデザインに奇械人を寄せ付けない強さ、変身直後の名乗りなど非常に魅力的な仮面ライダーだと思います。 相棒である「電波人間タックル」も大きな存在ですね(^^) 白銀の角にプロテクターに白いラインが入る「チャージアップ」をした姿がすごいかっこよく、子供の頃に心を奪われましたね! 本編では、第27話から「デルザー軍団編」が始まりますが、チャージアップ前のストロンガーでは対抗できないほどの強さである「改造魔人」には恐怖を感じました。 第35話のV3の登場を契機に、歴代ライダーが続々帰国して「栄光の7人ライダー」が揃う瞬間は、もう圧巻ですね! 第1期昭和ライダーを締めくくるのに、相応しい作品だと思います(^^)/
特撮 バンダイ 約17㎝タケトラヒーロー
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No6:仮面ライダーアマゾン
仮面ライダーアマゾンのソフビです! 今更ですが、90年代のライダーヒーローシリーズは背面塗装の省略が多いことに気がつきました(^^;) それまでのライダーとは違って非常に独特で生物感があり、パッと見だと怪人と思われてもおかしくないデザインです。 アマゾンのジャングルで生活していた日本人「山本大介」が、現地の長老であるバゴーによって改造手術を受けて誕生したのが、アマゾンライダーです。 必殺技はキックではなく、敵を一刀両断切り裂いてしまう「大切断」です。 前作のXがメカニックな面を出していたのに対し、爪での切り裂きや噛み付きなど、非常に野性味あふれるアクションが特徴です。 この異色なキャラクター性、嫌いじゃないです(^^)/ 本編は全24話と短いですが、その中で、文明社会や人間からの不信感に悩まされながらも、おやっさんやまさひこ達に支えられながら平和の為に戦う姿が描かれていて面白かったですね! 何気に「ゲドン」と「ガランダー帝国」という2つの組織を壊滅させているので、中々強いライダーだと思います(^^)
特撮 バンダイ 約17㎝タケトラヒーロー
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No5:仮面ライダーX
仮面ライダーXのソフビです! 銀色の仮面に灰色のボディで、落ち着いたカラーリングとなっています。 ベルトには、武器である「ライドル」が搭載されています。 主人公「神敬介」は、父と共に「GOD機関」に襲われ死んでしまいますが、瀕死の重傷を負った父が施した改造手術により、深海開発用改造人間「カイゾーグ」として蘇りました。 番組的には、路線変更が多くて統一感がいまいち…という印象です(^^;) Xライダーの特徴は、やはり「深海開発用改造人間」であるということだと思いますが、この設定を活かせなかったのは痛かったのではないかと思います。 敵も「神話怪人」から「GOD悪人軍団」へと変わりましたが、設定的にも造形的にも、神話怪人の方が魅力があったように思います。 第28話で強化された後は「大変身」と新しい必殺技である「真空地獄車」が披露されますが、個人的に「セタップ」と、シンプルに「Xキック」の方が好きですね。 マイナスなことばかり書いてしまいましたが、Xライダーのデザインやライドルを使用したアクション、宿敵である「アポロガイスト」の存在など、魅力も多い作品だと思います(^^)
特撮 バンダイ 約17㎝タケトラヒーロー
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No4:ライダーマン
ライダーマンのソフビです! デストロンの科学者である「結城丈二」は、ヨロイ元帥の策略によって処刑されかけましたが、右腕を溶かされたところで部下に救出された後に手術を受けました。 そして誕生したのが、このライダーマンです。 手術の際に施された「カセットアーム」が最大の武器で、他のライダーとは違い、右腕以外は「生身」のため、戦闘力はそんなに高くないです。 1号と2号、そしてV3とも違う異質な存在と言えます。 子供の頃にビデオで観ていた時は「かっこよくないなぁ」と思っていました。 必殺技が特に無くてデザインもあまり魅力が感じられない、何より口元が見えているのがちょっと…って感じでした(^^;) しかし、いざ本編を観てみると、ヨロイ元帥に対する復讐心や、徐々に変わっていくV3との関係性が上手く描かれており、かなり印象に残るキャラクターでした。 首領に対しては恩義を感じていて、デストロンそのものを裏切ることが出来ずにいるというのも印象的でしたね(^^)
特撮 バンダイ 約17㎝タケトラヒーロー
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No3:仮面ライダーV3
仮面ライダーV3のソフビです! 赤色のマスクに緑色の複眼で、1号と2号と比較すると、全体的に鮮やかな色彩です。 家族を惨殺され、自身も重傷を負った「風見志郎」が、仮面ライダー1号と2号による改造手術を受けて生まれ変わったのがこのV3です。 1号の「技」と2号の「力」を受け継いだ「ダブルタイフーン」が装備されており、ショッカーの系譜である「デストロン」と戦いました。 変身ブームを巻き起こした仮面ライダーの後続番組ということもあり、V3もかなりの人気を獲得したようです。 ストロンガーで客演した際には、7人ライダーとデルザー軍団の戦いで、V3アクションのインストが流れ、更には締めくくりのシーンで最初にV3のOPが使用されるなど、かなり優遇されている気がします。 V3のかっこよさはもちろん、宮内洋氏がバイクに乗りながら変身ポーズを取るシーンは、何度見ても惚れ惚れします(^^) 個人的に「26の秘密」の全てが知りたくて仕方ないです(笑)
特撮 バンダイ 約17㎝タケトラヒーロー
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変身装備 エスプレンダー
ウルトラマンガイアの変身アイテムである「エスプレンダー」です! パッケージにはガイアと、ガイアに変身する「高山我夢(演:吉岡毅志)」の写真が載ってあります(^^)/ エスプレンダーは、我夢が「自作」したアイテムで、ガイアのライフゲージの形状になっています。 裏側にあるグリップが持ち手になっています。 ギミックは、グリップを起こして電源を入れ、本体の横についているボタンを押すと、クリアパーツ内部のランプが順番に発光し、サウンドが鳴る様になっています。 平成3部作の変身アイテムの中では、初版のスパークレンスに次いでレアなアイテムだと思います(^^)
特撮 バンダイ 1998年タケトラヒーロー
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No28:ウルトラマンダイナ(ミラクルタイプ)
ウルトラマンダイナ(ミラクルタイプ)のソフビです! パッケージとタグは銀色と水色が主体になっています。 非常にシンプルなデザインで、銀色のボディに青いラインが入っています。 このソフビは開き手で、左肘が曲げられた造形になっています。 ダイナがタイプチェンジした形態の1つで、スピードと特殊能力に優れていて、トリッキーな戦い方をするのが特徴です。 最大の必殺技は「レボリウムウエーブ」で、敵の背後にブラックホールを発生させ、そのまま敵を吸い込んで次元の狭間に送り込み、圧殺するというかなり強力な技になっています! この技を繰り出す為だけに、ミラクルタイプにタイプチェンジしたこともあったぐらいなので「ミラクルタイプと言えばレボリウムウエーブ」と思うファンもかなりいると思います。 他にも、敵の動きを封じ込め、空中に浮かべる「ウルトラサイキック」や、3人に分身し、3方向から同時に攻撃する「ウルトラマジック」など、様々な特殊能力があります(^^)/
特撮 バンダイ 約17㎝タケトラヒーロー
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No27:ウルトラマンダイナ(フラッシュタイプ)
ウルトラマンダイナ(フラッシュタイプ)のソフビです! パッケージとタグは銀色と青色が主体になっています。 頭部は、ティガの頭部をひっくり返したような造形になっており、切れ込みとクリスタルが加えられています。 ボディは「銀」「赤」「青」の3色で構成されており、シンプルながらも力強いデザインになっています。 ウルトラマンダイナは、ネオフロンティア時代を迎えた人類を守るために現れた「新たなる光」です。 ダイナも「タイプチェンジ」能力を有しており、基本形態となるこの「フラッシュタイプ」は、能力のバランスが取れた形態で、必殺技は「ソルジェント光線」です。 番組としては、ティガの正式な「続編」として製作され、世界観は共有しつつも、登場人物や防衛チームが一新されました。 基本的に明るい作風で、バラエティーに富んだエピソードで構成されているのが特徴です。 1番好きなエピソードは、第31話の「死闘!ダイナVSダイナ」です! 幼少期に、映像で初めて観たウルトラマンが「ダイナ」だったこともあり、今でも1番好きなウルトラマンです。 自分の中での、好きなウルトラマンのランキングは、割と変動があるのですが、ダイナだけはずっと不動の1位です!(^^)/
特撮 バンダイ 約17㎝タケトラヒーロー
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No29:ウルトラマンダイナ(ストロングタイプ)
ウルトラマンダイナ(ストロングタイプ)のソフビです! パッケージとタグは銀色と赤色が主体になっています。 赤色のボディに銀のラインが入っており、右肘が曲げられた造形になっています。 両腕を前に出せば、ファイティングポーズをとらせることが出来ます(^^) スピードに劣り遠距離戦に弱い反面、パワーに秀でており、肉弾戦と接近戦を非常に得意としている形態です。 様々な特殊能力を有するミラクルタイプとは違い「ガルネイトボンバー」という技が、ストロングタイプが使用できる唯一の光線技になります。 その名の通りかなり強く、苦戦はあったものの本編では負けなしでした! (映画「光の星の戦士たち」では、不意打ちとはいえクイーンモネラに敗北しました) 第31話で町の人々がダイナを応援し、それに応える形で立ち上がった後にニセウルトラマンダイナを追い詰め、最後に「クロスカウンターパンチ」で勝利を掴み取ったシーンが最高に好きです!(^^)/
特撮 バンダイ 約17㎝タケトラヒーロー