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1/144 ディルファム(旧キット)
地上用ラウンドバーニアン。ジャンプ以外のバーニアは廃止したため安価での大量生産が実現した。 ヤフオクで入手したため武装がなくガンダムGP1の90mmマシンガンを持たせてます。 シタデル塗装後光沢スプレー、墨入れ、デカールを貼って最後につや消しスプレーで完成です。肩の5のデカール、40年前のものがそのまま使えました。すごいぞ、バンダイクオリティ!
バンダイ 2022年7月Unagisuki
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1/144 宇宙用ジャナハム(量産機)
頭部クリアパーツに貼る白線のマーキングシール。そのまま貼ると余白が気になるので余白部分をデザインナイフで除去するんだけどコレが激ムズでした。 部分塗装と墨入れで完成です。 膝の部分塗装は諦めました。 良く動くしカッチリしてて良いキットです。
HG バンダイ 2022年7月Unagisuki
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1/72 ソルティックH404Sマッケレル
唯一の水陸両用コンバットアーマー。 キットは相変わらず合わせ目が多いし、腕がポロリしやすい所もあるけど、スタイルが抜群で、何よりかわいいフォルムが気に入ってます。 ツイッターの作例を参考に後で、コクピットが見えるよう後ハメ加工しました。部分塗装と墨入れしてつや消しスプレーで完成です。
マックスファクトリー 2022年7月Unagisuki
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1/144 ガンダムGP01 ゼフィランサス
オマケにコアファイターⅡが付いてきます。 部分塗装と墨入れしてつや消しスプレーで完成です。合わせ目が多いですがそのままです。 気にしない。気にしない。
HG バンダイ 2022年7月Unagisuki
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1/144 ハイゴック
水陸両用MSゴッグの後継機。 部分塗装と墨入れ、つや消しスプレーで完成です。
HG バンダイ 2022年7月Unagisuki
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1/144 ズゴックE(旧キット)
Eはexperiment、「試験型」の意味。 旧キットでもほぼ色分けがほぼできておりコクピットと肩に赤を部分塗装したぐらい。 推進器のジェットパックはオレンジ塗装が必要なため無かったことに。
バンダイ 2022年7月Unagisuki
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1/100 ニューレイズナー
ル・カインの駆るザカールとの戦闘で大破した旧型から、レイとフォロンの記憶と意識を移植した地球産の複製機。胸部や足首など細部が異なる。 目まで金色に塗装されていたのは驚いた。カーフミサイルの発射再現が出来るのが嬉しい。部分塗装、墨入れ、つや消しスプレーで完成です。
ミニプラ バンダイ 2022年6月Unagisuki
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1/144 ネオファム(旧キット)
最初に戦闘用に量産された地球軍ラウンドバーニアン。名前の「ネオ」は、地上用と宇宙用の各機種を、多くの同じ規格の部品で贖う新システムに由来する。 赤の筆ムラが激しくウォッシングで誤魔化した感じになってます。 この時代の説明書は味があって良いな。
バンダイUnagisuki
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1/72 アイアンフットF4Xヘイスティ
アイアンフット社初のニ脚型コンバットアーマー。大型のリニアガンを右腕に装備し、左肩のミサイルポッドやオフセットされたコクピットなど左右非対称な設計が施されている。デロイア独立戦争後半に起きたウルナ基地でのデロイア人兵士の反乱により人民解放軍にも供給され、人民解放軍の主力兵器となった。(付属説明書より) 合わせ目が目立つ以外は、スタイルも色分けも申し分なく、またダグラムを組んだ時のようなダボ穴のキツさも感じられなかったのでストレスなく組むことが出来ました。 良キットでした。 なかなかやるなマックスファクトリー。
マックスファクトリーUnagisuki
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1/144 オージ
金とプラチナを使用した、もっとも高価なベビーメタルとしても知られ、別名はオリジナルオージェ。 キットの成形色は金とプラチナと言う感じではなかったので塗りました。このキットはリニューアル前のもので、男性タイプのファティマ・ファティスが内蔵されているという頭部がクリアパーツではないので、泣く泣くメタリックグリーンで塗りました。 クリアパーツいいな。クリアパーツいいな。クリアパーツ欲しいな。
HG バンダイUnagisuki
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1/144 エルガイムMk-2
ダバが搭乗するエルガイムの後継機。ランドブースター・プローラーへの変形とバスターランチャーの標準装備が特徴。 墨入れと部分塗装、付属シールを貼って完成です。
HG バンダイUnagisuki
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1/144 バンシィ(デストロイモード)
本体色(ブラック40%+ブルーグレー30%、ブルー20%、パープル10%)を説明書のとおり調色。アームド・アーマー右腕の内側も部分塗装して、箱絵に可能な限り近づけたつもりだったのに撮影中、左肩のビームサーベルがポロリ、と断裂・・・無念。 スタイルはユニコーンよりこちらの方が獣感があって好きです。
HG バンダイUnagisuki
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1/100 ディジェ
久しぶりのウェザリング塗装・・難しい。
RE/100 バンダイUnagisuki
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1/72 ダグラム
クリン・カシム搭乗機で主役機。 長い年月を経てマックスファクトリーからキット化。さすがにスタイル良く出来ているが、全体的にダボ穴やポリパーツがキツくて組むのに苦労した。 バンダイの偉大さを改めて認識させられる。 ちなみに取説はコクピットから作成する手順となっており、極小のクリンを塗る事を躊躇せざるを得なく何度も箱を開け閉めする事になる。
マックスファクトリーUnagisuki
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1/144 ハンブラビ
ヤザン・ゲーブル搭乗機。 フェダーインライフル、背部ビームライフル、ビームサーベル、腕部クロー、テールランス、そして海ヘビと武装が充実。 素組して放置していましたが、墨入れするために分解する過程で左股関節を断裂。アルミ線と瞬間接着剤で何とか固定出来ましたが恐くて動かせません。なのでエイに変形はしません。
HG バンダイUnagisuki
