ライト付き0系0番台

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ライト付き0系新幹線と東京駅舎のセットで登場した製品です
スカートがシャーシと一緒だった1983年~2000年ぶりに
0系にライト展開が復活しました
同製品廃盤は3ヶ月と速く、現在ではプラレール博やプラレールショップで車両のみ再販されています
2022年4月に安城のホビーオフにて塗装剥がれが酷い0番台をレストア目当に入手、全体の塗装修復と中間車の塗装変更とライト機能撤去で山陽新幹線0系Q2編成にリニューアルしました
同年7月には蒲郡のラグーナテンボスにてトミカとプラレールのイベントが開催ショップで新たに新品を入手しました

実車では
プラレールでの種車は1964年に東海道新幹線開業と同時にレビューした0番台です
横に長い窓が特徴ですが雪の降っている時は床下の機器に着いた雪が線路に落下した事によるバラスト(線路の石の事)飛びで割れやすく
後に登場する同形式0系1000番台は四角形になりさらに2000番台は200系と同じ窓のサイズに修正されました
1000番台・2000番台などにに置き換えられていったり、300系に500系・700系と後継機達が登場した事により廃車が進み1990年代までには0番台は殆どが廃車されましたが広い地域に保存車がいます

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