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ZEISS IKON Maximar 207/1
戦前のガラス乾板を使ったカメラです。 一枚を撮影するのに、時間がかかります。(サイズは大手札判) 当然、乾板はありませんので、ロールフィルムが使えるフィルムホルダーで今でも撮影できます。1枚1枚を大切に撮影したいですね。展開した姿はまるで蒸気機関車のようです。
ZEISS IKON 1928年 GERMANYYanmar
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minolta SR-3
セレンタイプの露出計を装着してみました。
minoltaYanmar
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minolta SR-1
CDSタイプの露出計を装着してみました。
minoltaYanmar
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minolta SR-1s
シャッタースピードが1000分の1 まである。巻き上げレバーにプラスチックのカバーがついて進化したようです。
minoltaYanmar
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ZEISS IKON Icarette 551/2
ガラス乾板からロールフィルムに変わる過渡期に作られたようです。 120フィルムを使えば、まだまだ、撮影はできます。マスクを取り付けることができ、6×4.5サイズも撮影できる希少品です。 作られてから、100年近く経過しようとしています。
フィルムカメラ ZEISS IKON 1930年代?Yanmar
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canon Ⅳsb
SERENR 50mm F1.5 スポーツファインダー 装着 SERENR 85mm F2.0 ユニバーサルファインダー装着 SERENAR 50mm F1.9 沈胴レンズのメカニズム、見ているだけで満足。
フィルムカメラ canon 1953年Yanmar
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canon new F-1
私のコレクションのなかでは最新型のカメラです。 撮影に行くときは、ワインダーを付けてよく連れ出します。ダンベルのような重さです。
canon 1981Yanmar
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RICOH FLEX Ⅶ
初めて入手のニ眼レフ機 ジャンク品、ヘリコロイド固着 レンズカビ、ミラー汚れ、 現在レストア中。 構造が簡単です。 完成が楽しみ。
RICOH 1954年Yanmar
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canon FTb
一番安く手に入ります。 カラーもシルバー、ブラック 前期型、後期型 組み合わせて揃えてしまいました。 一番持ち出し率が高いかも。 重いですが、使いやすいのがいい。
canon 1971Yanmar
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canon EF
シャッター優先の自動露出 撮影は楽です。
canonYanmar
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canon FT
中学生から大人になるまで父親のFTを使っていました。今でも父親は所有しています。(シルバー) シャッター速度決めて、絞りを調節して、シャッターを押す。フィルムカウンターを見てあと何枚撮れるか考えて、仕上がりを想像していたあの頃が思い出となっています。私のフィルムカメラの原点です。
Yanmar
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canon A-1
遥か昔のカメラですが、未来の夢のようなカメラに感じます。撮影は何もせずに自動で設定してくれますので大変楽ですが、手を抜きすぎて時々ピントを合わせるのを忘れます。
Yanmar
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canon Pellix
当時はこんなカメラがあるなんて全く知りませんでした。カメラの原理を勉強しながらの撮影って感じです。 ペリクルミラーのためシャッター作動時もファインダーの視界が常に見えています。
Yanmar
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canonex
おもちゃのような一眼レフです。 ですが、しっかり撮影できます。
canonYanmar
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canon EX AUTO
前玉交換式の変わり種カメラです。 レンズは35mm 50mm 95mm 125mm 全部揃えましたがまだ撮影はしていません。
canonYanmar
