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きれいなジャイアン
きれいなジャイアン 発売当初、瞬時に完売した伝説のフィギュア。
メディコム・トイ
相打・Ｆ・奉流侍（Ａ）
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かっこいいドラえもん
「うそつきかがみ」の扉絵のスマートなドラえもん。 まさかのフィギュア化です。
メディコム・トイ
相打・Ｆ・奉流侍（Ａ）
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美男子のび太
目鼻口ペンで美男子になった、奇跡のイケメンのび太。 同じく、目鼻口ペンでかっこ悪くなったのび太にもヘッド交換可能です。
メディコム・トイ
相打・Ｆ・奉流侍（Ａ）
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夢の中のスネ夫
スネ夫の夢の中に登場した、スマートなスネちゃま。 凄まじい、ナルシストぶりです。
メディコム・トイ
相打・Ｆ・奉流侍（Ａ）
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映画割引券
映画ドラえもん第一作『のび太の恐竜』入場割引券。 捨てないで残しておいただけですが、結構貴重かも。
小学館（でいいのかな？）
相打・Ｆ・奉流侍（Ａ）
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KUBRICK 忍者ハットリくん＋忍者怪獣ジッポウ
2001年に発売された、KUBRICKの一つ。 ハットリくんのアイテムは、珍しい方ではないと思うが、あくまでもアニメ版での話。 21世紀に入って、よもや昭和中盤に放送された実写作品のバージョンでリリースされるとは！とびっくりしたアイテム。 KUBRICKの特性上、デフォルメしてはいるが、実写版の特徴をしっかり有し（しかも、モノクロで放送された作品にも関わらず、カラーでのアイテム）資料的な価値も感じられる貴重なアイテム。（だと思う）
相打・Ｆ・奉流侍（Ａ）
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仮面ライダーBlack カセットケース
『仮面ライダーBLACK』放送中に、連載されていた週刊少年サンデーの懸賞で当たったもの。 カセットテープのケースは五つくらいしか入らないコンパクトなサイズ。 たしか、当選人数は300人だったはず。 多いか少ないか、貴重かそうでもないかは、よく分からない。
相打・Ｆ・奉流侍（Ａ）
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ＧＨＣヘビー級 レプリカチャンピオンベルト
2008年にリリースされた、プロレスリングNOAHの至宝、ＧＨＣヘビー級チャンピオンベルトのレプリカ。 プロレスファンになった頃から、チャンピオンベルトに対する興味や関心が強くあり、紙やプラ板などで自作したことも何度かあった。 2000年代中盤から、日本国内のメジャー団体のヘビー級選手権のチャンピオンベルトのレプリカがリリースされる機会が増え（それ以前も、アメリカの団体のレプリカチャンピオンベルトはリリースされていた）新日本プロレスのＩＷＧＰヘビー級選手権チャンピオンベルトなどもリリースされていた。 2008年の９月に、佐々木健介さんがＧＨＣヘビー級チャンピオンになった時、このベルトに対する興味が強くなり、ベルト職人としても名高いレジー・パークス氏が手掛けたベルト（レプリカには携わっていないと思うが）ということもあり、結構無理して購入した。 2009年の６月に、NOAHの創設者であり、初代ＧＨＣヘビー級チャンピオンであった三沢光晴さんが亡くなられて、追悼番組や追悼本でＧＨＣヘビー級チャンピオンベルトを目にする機会が増え、レプリカとはいえ、このベルトを所持していてなんとも言えぬ感慨深いものがあった。
相打・Ｆ・奉流侍（Ａ）
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映画 大江戸捜査網「隠密同心」 オリジナルサウンドトラック
1979年 『大江戸捜査網』放送400回突破記念、東京12チャンネル開局15周年記念 で制作された、『大江戸捜査網』の劇場版のサウンドトラックLPレコードの復刻版ＣＤ。 長らくＣＤ化が望まれたレコードが、オーダーメイドファクトリー（ソニーミュージックダイレクトがホームページでリクエストを受け、一定数のリクエストがあったレコードやＣＤを復刻させる企画）で復活。 テレビシリーズの立ち回りシーンや次回予告などで流れた、通称「サブ戦闘テーマ」も収録された名盤。
相打・Ｆ・奉流侍（Ａ）
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タツノコプロ50周年記念 タツノコフェア マグカップ
サークルKサンクスで展開された タツノコフェア の三等の景品。 タツノコプロの作品では、『未来警察ウラシマン』『破裏拳ポリマー』が好きなのだが、景品にはラインナップされておらず（苦笑）、ラインナップされている作品ならば、『新造人間キャシャーン』『ゴールドライタン』が好きだったので、キャシャーンとゴールドライタンが当たれば良いな（作品指定は出来なかった）と思って応募したら、幸いにもキャシャーンとゴールドライタンのマグカップが手元に届いた次第。 ダメもとでも、応募してみるものである。
相打・Ｆ・奉流侍（Ａ）
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特製 スーパーセーラームーンフィギュア
2002年に発売された、バンダイのガシャポンシリーズ（HGIFシリーズ）の「美少女戦士セーラームーンワールド3」と「美少女戦士セーラームーンワールド くっつくんです」のミニブックに付属した応募券５点一口で応募した人に抽選でプレゼントされた、ミュージカルバージョンのセーラームーンフィギュア。 第一次締め切りと第二次締め切り、それぞれ1000名、計2000名にプレゼントされた。 何口応募したか覚えていないが、幸いにも当選した。 一時期、カプセルフィギュアをコレクションのメインアイテムとしていて、何度かこの手のキャンペーンに応募したが、全員プレゼント品を除くと唯一ゲット出来た代物。 推しはセーラージュピターなのだが、届いた時は嬉しかったな。
相打・Ｆ・奉流侍（Ａ）
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HAO COLLECTION 関根勤
プロレスラー、K-1ファイターなどのデフォルメフィギュアをリリースしてきたHAOCOLLECTIONから、まさかの登場。 K-1スペシャルリングアナウンサー、関根勤！。 一番好きな男性タレントが関根さんなので、これはゲットしない手はない！とばかりに購入。 三頭身にデフォルメされてはいるが、関根さんにそっくり！。 お気に入りの一品です。 関根さんのマニアックな物まねで好きなのは、 千葉真一さん 宇津井健さん 大滝秀治さん 等々、多々あるけれど、一番好きなのは、 小池朝雄さん です。 ラジオ番組で披露した替え歌の 小池朝雄だクリスマス は、腰から砕け落ちてのたうちまわりながら爆笑しました。
相打・Ｆ・奉流侍（Ａ）
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こちら葛飾区亀有公園前派出所 単行本
昨年、連載40年、単行本200巻の金字塔を打ち立てて連載を終了した『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。 比較的早い段階からぼちぼちと単行本を購入して読んでいたので、揃えるのには、あまり苦労はありませんでした。（収納スペースの確保には苦労しましたが。） 200巻が発売された数日後、第3巻から第6巻の四冊を買い直しました。 と言うのも、昔、単行本のカバーを外すクセがありまして、この四冊はカバーの無い状態でン十余年ばかり所持しておりました。 四冊だけカバーが無いのも何だかなあ・・・という思いも長年あったので、思い切って買い直した次第。 綺麗にカバーが揃った状態で所有させていただきます。 カバーの無い四冊も、長年読んできた愛着があるので、所持し続けます。
相打・Ｆ・奉流侍（Ａ）
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東映版『スパイダーマン』ソノシート
1978年に、東京12チャンネル（テレビ東京）で放送されたソノシート。 東映版のスパイダーマンの主題歌、副主題歌とソノシート用のドラマが収録されています。
相打・Ｆ・奉流侍（Ａ）
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映画ドラえもん＆怪物くん レーザーディスク
ビデオテープとＤＶＤの狭間で、映画ファンやアニメファン、特撮ファンにこよなく愛されながらも消滅してしまった幻の映像ソフト、レーザーディスク。 藤子不二雄アニメも、一部ですがレーザーディスクでリリースされました。 まだ、 二人で一人の漫画家 藤子不二雄 としてコンビを組んでいた時期だからリリースされたカップリングの一枚です。
相打・Ｆ・奉流侍（Ａ）
