＜生産国：フランス＞MOYO.さんのアイテムリスト

ポルシェ911カレラRS

ソリド。1/43 ポルシェ911カレラRS。かなり古いソリドの73カレラRSのモデル。ゲストにトミカプレミアムのカレラRSにも登場して頂きました。

ミニカー 1/43 ポルシェ 911カレラRS。ソリド

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ルノー・4CV

エリゴール。1/43 ルノー・4CV。フランスのモデルカーメーカーの老舗エリゴールの古いモデル。日本では日野自動車が「日野・ルノー」として1950年代にノックダウン生産していた事で有名なルノー4CV。愛称は南京虫でした。

ミニカー 1/43 ルノー・4CV エリゴール。

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べレム。1/43 オールズモビル・トロネード。フランスのソリドのモデルと金型を共有するべレムのミニカー。このオールズモビル・トロネードは、ソリド製には搭載されているドア開閉に伴うルームランプの点灯のギミックは省略されていますが、スタイルは元々のソリドの物が良好な為に、べレムの物もかなりポイントが高いです。実車のトロネードは、アメ車の戦後の市販車としては初めて駆動方式に本格的なFFを搭載した量産車としても名高い物です。

ミニカー 1/43 オールズモビル・トロネードべレム

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フィアットアバルトA131ラリー。

ソリド。1/43　フィアットアバルトA131ラリー。フィアット131をアバルトの猛毒で味付けした、スーパーラリーマシン。サソリの毒は強いです。ソリドのアバルトA131ラリーは、素朴ながらもとても味わい深い名車です。

ミニカー 1/43 フィアットアバルトA131ラリーソリド

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マジョレット。レッカー車？

マジョレット。3インチスケール。レッカー車？古いマジョレットの車種不明の元レッカー車？レッカー車としてのキャリアも取れた？のか、初めから無いのか？すらも分からず、かなり古びてボロいのにとても味が有って気に入って購入した一台です。

ミニカー 3インチ位マジョレット。レッカー車？マジョレット

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RENAULT・40CV-1926.

ソリド。1/43 RENAULT・40CV-1926. 以前ご紹介させて頂きました同一車種のミニカーのカラーリング違いで、マルーンメタリック/ブラックのモデルになります。 6座シートのランドウボディーが馬車の時代の名残を強く感じさせる、自動車黎明期の名車の一台です。まだ一般的に自動車が生活に根付く以前の、新しい乗り物だった時代の自動車は、とても優雅で魅力的な物が多く、このルノー40CVも好みな一台です。

ミニカー 1/43 RENAULT・40CV-1926. ソリド

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アンモナイト「ペリスフィンクテス」。

アンモナイト「ペリスフィンクテス」。フランス。ジュラ紀「1億5000万年前」。長崎市の恐竜博覧会？の時に、子供が化石掘り体験ゲーム？みたいなので、掘り当てたアンモナイトの化石（笑）。割とちゃんとしたアンモナイトの化石です（笑）。

雑貨「化石」。アンモナイト「ペリスフィンクテス」。不明(表記なし) 失念しました。

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シトロエン·SM「ソリド」。

ソリド。1/43 シトロエンSM。マセラティとシトロエンの蜜月時代に生まれた、高性能FFサルーン。当時はまだ不可能とされていた、FF車で時速200kmで巡航可能な高性能サルーンを目指して設計された、シトロエンSM。マセラティボーラのエンジンを土台に、マセラティが独自で開発したV6エンジンを搭載したシトロエンSMは、有るテストでは230kmを越える最高速度を出したとの事。後にこのSMのエンジンをチューンアップした物が、マセラティ·メラクに搭載された。ミニチャンプスの同モデルの物は、リアリティー抜群でキレッキレなシャープな出来映えですが、こちらのソリドのSMは製造年代が古い事も有り、リアルさではミニチャンプスの物とは比較にはなりませんが、ボディーカラーのボルドーカラーも相まって、まるでアランドロンの映画に出て来そうな雰囲気の良いモデルです。

ミニカー 1/43 シトロエン·SM「ソリド」ソリド

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ランドローバー·ディフェンダー·ラリー。

ソリド。1/43 ランドローバー·ディフェンダー　ラリー。最初、両側ドアにラリーレース風のデカールが貼られていた、ランドローバー。しかし貼られていたデカールの処理が悪く、デカールの上からきちんと保護の為のクリアーコートもロクに吹かれておらず、入手した際には既にデカールが丸まって縮こまっていたので、水で濡らしてやったらそれだけで破れてデカールが欠けた為に、腹が立ったのでキレイに剥がしてやりました。このクルマも少しヤレた風合いの方が似合うクルマだと思うので、ラリーっぽいデカールなんぞ無い方がかえってシンプルな感じで気に入りました（笑）。「2020 5/11追記」綺麗過ぎて、ちっともランドローバーっぽくなかったので、薄めたエナメル塗料でボディーとホイール類にウォッシング塗装してやりました。土埃で薄汚れた感じになり少しボディーカラーのトーンが落ちて、オフローダーっぽい雰囲気になって気に入りました（笑）。

ミニカー 1/43 ランドローバー·ディフェンダー。ソリド

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シトロエン·15CV FFI 1939「自由フランス軍」。

ソリド。1/43 シトロエン·15CV FFI 1939「自由フランス軍」。フランスのパルチザンが乗っていたと思われるシトロエン15CVのミリタリー·カモフラージュペイントバージョン。優雅なシトロエンも戦時下では無骨な仕様となり、ミスマッチなアンバランスさが不思議な魅力の一台です。

ミニカー 1/43 シトロエン·15CV FFI 1939「自由フランス軍」。ソリド

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ポルシェ·911「930」カレラ　スピードスター。

ソリド。1/43 ポルシェ·911「タイプ930」カレラスピードスター。ソリドのポルシェ·スピードスター。フランスのミニカーメーカーのソリドとは思えぬ程にドイツのポルシェの実車の雰囲気を抜群に上手く捉えている、カレラ930スピードスター。スタイルと再現度がかなり高いモデルで、お気に入りの一台です。

ミニカー 1/43 ポルシェ·911「930」カレラスピードスター。ソリド

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ポルシェ·911カレラRS 1973.

ソリド。1/43 ポルシェ911カレラRS1973. ソリドの73カレラRS。 15年位前にカミさんからのプレゼントで貰った73カレラ。ソリドのこのモデルは1970年代には既に存在しており、金型も当時と全く同じ物です。私も今回展示させて頂きましたモデルよりも、かなり古いと思われる年代のカラー違いの同モデルをもう一台所持しております。今回展示させて頂きました赤色の73カレラは、使用されている素材のダイキャストの品質が悪かったのか、それともダイキャストの下地処理が悪かったのか？塗装に細かい気泡の様な荒れが生じて来ており、そのおかげ？で、台座から外して気兼ねなくモデルを素手で触っております。「手で遊ぶ用」として、これからもベタベタイジりしてやろうと思います（笑）。

ミニカー 1/43 ポルシェ·911 カレラRS1973. ソリド

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コード·L29。

ソリド。1/43 コード·L29。アメリカの富豪でモータリゼーションの礎を築いたエレット·コード。アメリカ自動車産業のハイエンドモデルであるデューセンバーグも有した自動車産業家のエレット·コードが、超弩級高級車のデューセンバーグと普及価格帯のオーバーンの中間価格帯のブランドで、自らの名を冠したコードブランドを興した。ライカミング製直8エンジンを搭載したFF駆動モデルが、1929年発売のコードL29。しかし市販化を急いだ余りに幾つかの機構的欠点も有していた上に、L29が発売された数カ月後には株価大暴落による世界大恐慌の憂き目に合い、改良もままならぬ内に少数の生産に留まってしまった悲運の車。このソリドのコード·L29は、ローリングトゥエンティーズと呼ばれた、アメリカ黄金時代の1920年代最後の栄華を知るクラシックカーらしさがとても良い雰囲気で再現されており、お気に入りの一台です。

ミニカー 1/43 コード·L29 ソリド

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OPINEL No.12 INOX.

オピネル　No.12 INOX。フランスの肥後守こと、オピネルのナイフの中でも最大級の大型折り畳みナイフ。昨今の世上、大型ナイフと聞くと物騒に思われるかもしれませんが、オピネルの大型ナイフの場合、その用途は限り無くアウトドア用の万能包丁として扱います。包丁として使用する事が前提なので、ブレード素材は錆びにくいステンレス鋼をチョイスします。ブレード長も余裕の有る12センチ。厚みの薄いブレードは根菜等も割らずに綺麗に切れます。このNo.12をアウトドア用の包丁に使い、No.7~No.8のブレード長の物を軽作業用のポケットナイフにと使い分ける事で、野外での作業はほぼ全てカバー出来ます。バターナイフにも、フィレナイフにも野菜類を切る包丁にも。アウトドアでの炊事用の包丁としてならば、大抵何でもこなせる大型のオピネルです。

雑貨オピネル·No.12 INOX オピネル 2019年12月

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