最後まで
初版 2019/05/07 20:43
改訂 2020/08/04 21:20
チョロバイのコーナーで劇場版WILD7的な画像を紹介しました、肝心の映画は最後の最後でバイクを降りて自分の足で走ってました!見ていてとても残念な気持ちになりました、本物の飛葉大陸なら最後までバイクで突入するはずだからです。
#思い出

akira
御訪問いただきありがとうございます、
スローペースでの更新となるのでご了承下さい。
ここでは「乗り物の玩具」と「乗り物に関連する玩具や雑貨」などを紹介しますが、集めていると言っても、集め始めたのは1998年あたりからです、しかもアニマックなコレクターではないので玩具類の知識はありません、なのでその辺のところは許して下さい。
俺自身の幼少の頃にミニチュアカーやロボットは買ってもらった事がありません、買ってもらう玩具や誕生日プレゼントはほとんどがボードゲームでした、その反動が今来ている感じですw。
その他のプロフィールとして、バイクは16才から乗り続けて歴代所有台数は12台で現在は3台所有、自動車は19才からで歴代所有台数は4台で現在は所有無し。
2023年4月24日、自己紹介を少し変更しました。
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mjmat
2020/08/02映画を作る際に,「借りたバイク」を無傷で返そうとする律儀な飛葉なのですね。そんな気の使い方をする時点で,既に「ワイルド」を名乗る資格がないのかもしれません。
akira
2020/08/04返信遅くなりましてすみません。
実を言いますと、あの映画、突入した建物の中の階段をバイクで駆け上がるシーンから呆れて見ていました。
(´д`|||)
1人がいいね!と言っています。
mjmat
2020/08/04僕は原作至上主義ではありません(木村拓哉さん主演の実写版宇宙戦艦ヤマトですら結構楽しめた口です)が,「ワイルド7」はいろいろな部分で「違うよなぁ」と思わされました。