マイクロエース 【A0637】 113系-1000・ さようなら快速113系電車 基本7両セット

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113系は1963(昭和38)年から製造が開始された直流近郊型電車です。
1962(昭和37)年に登場していた111系をベースとして20m級3扉セミクロスシートの車体が引き続いて採用され、111系と比較して電動機出力が20%増大されたのが特徴で、平坦線区における主力車両として増備が進められました。
製造途中で屋根上のベンチレータがグローブ型から押し込み型へ変更されたほか、1972(昭和47)年製造のグループからは側面窓のユニット化、側面行先表示器設置などのマイナーチェンジが行われました。
総武快速・横須賀線では房総地区電化完成に伴って地下線乗り入れに対応した1000'番台が幕張電車区・ 大船電車区に集中投入されて活躍していました。
後継のE217系の増備が進み、1999(平成11)年11月23日には団体臨時列車「さようなら快速113系電車」が運転されました。
運転に際しては「11」号車に「クハ111- 1111」が連結された「111」編成が用意されたほか、グリーン車には等級帯が復刻されていたことが外見上の特徴です。

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