マイクロエース  【A0035】 715系 東北地域本社色 8両セット

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715系は、1985年3月ダイヤ改正において仙台地区の普通客車列車を電車に置き換えるために、九州地区と同様に夜行列車の削減により余剰となった581・583系を近郊形に改造して、当時の仙台運転所に4両編成15本の計60両が配置されました。
改造は運転台取り付け、寝台撤去、セミクロスシート化、ドア増設、側窓の取り替えなどの必要最低 限の改造にとどまっています。
九州地区の0番台と改造内容・性能は同一ですが、種車 の関係で交流50・60Hz両用であること、耐寒耐雪構造であり扉を半自動としたこと、寝台小窓が当初から埋込まれたことから1000番台に区分されました。
登場時はクリーム 色を基調とした塗装でしたが、1987年までに明るい系統の色に変更されました。
主に東 北本線黒磯・一ノ関間で運用されましたが、701系の増備によって1998年までに全車廃車になりました。
当セットは仙台電車区(仙セン)に所属していたN7+N15編成です。

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