マイクロエース A0360 国鉄キハ185系・国鉄色・特急南風 5両セット

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キハ185系は、国鉄末期の1986(昭和61)年に四国地区の老朽化した急行形気動車の置き換えに製造された形式です。
国鉄初の本格的ステンレス製気動車で、軽量化や省力化を考慮した基本設計となっています。
使用線区を考慮した、短編成化や分割併合などの効率的な運用ができるように正面貫通型となっています。
同年11月のダイヤ改正から「南風」「しおかぜ」に充当されました。
製造当初は緑帯でしたが、翌年からJR四国のコーポレートカラーであるライトブルーに順次変更されたため、緑帯での活躍は短期間 のものとなりました。
その後、1992年には20両がJR九州へ売却され、1999年には老朽化したキハ58/65の置き換え用として、普通列車用に改造された3000/3100番台も登場しています。
近年、トロッコ列車に使用される2両に懐かしい緑帯が再現され、国鉄時代を彷彿させるその姿が話題を呼んでいます。

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