マイクロエース A9585 113系・115系・簡易更新車・濃黄色 4両セット

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JR西日本では山陽本線・呉線の広島地区で113・115系を運用しています。
国鉄末期の短編成・高頻度運転 化による先頭改造や分割・民営化後に行われた冷房改造、リニューアル工事などによって極めてバラエティに富んだ陣容を誇ります。
その中でもクハ115-219とクハ115-622の2両は雨樋のみ体質改善工事施工車同様の張り上げ式に改造されており、側面窓や客室内はオリジナルのままという折衷形態で、ファンの間で異端車として知られました。
反対側の先頭車のクハ111-139はWAU102型分散冷房装置で冷房改造され、115系同様に抑速ブレーキが使用可能なように改造された車両で、2006(平成18)年まで原型大目玉・グローブ形ベンチレータを装備した 姿で人気を博しました。
シールドビーム化の際に元のライトケースを活用した凸状の特徴ある形態で改造された特異な姿で活躍しました。
中間車のユニットはベンチレータが撤去された300番台で、G-02編成は特徴あるデコボコ編成として多くのファンに親しまれました。
2010(平成22)年には車体色が瀬戸内色から濃黄色に 塗装変更され、さらなる活躍が期待されましたが、2012(平成24)年には両先頭車が差し替えられて廃車されました。

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