KATO 10−1458 特別企画品 20系 カートレイン九州 13両セット

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国鉄末期に登場した「カートレイン」は自家用車とそのドライバーが一つの列車で移動できるサービスで、寝台車と貨車を連結した異色の編成が特徴です。
当初は「カートレイン」は首都圏の浜松町(時期により汐留・恵比寿)と九州の東小倉を結ぶ列車のみでしたが、好評だったため後々名古屋と九州、首都圏と北海道を結ぶ列車も登場しました。
他の列車との区別のため「カートレイン九州」と名前を改め、平成6年(1994)まで活躍しました。

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    mj0129

    2019/6/8

    これ、知らなかったです。こんなの、あったんですね〜。車をコンテナに入れるところを見てみたい!^_^まさか、途中下車は❓

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      Railwayfan

      2019/6/8

      コメントありがとうございます。
      1985年から1994年まで存在しました。
      車はリフトを使って積み込んでいました。
      カートレイン九州の停車駅なんですが、浜松町を出ると広島、そして終点の東小倉まで停車駅がありませんでした。広島辺りで降りることはできました。
      カートレインはけっこう人気があったんですが積み込みの関係から、搭載できる自動車は全長4,670 mm、車幅1,700 mm、車高1,985 mmまでという制約があって、5ナンバーでも幅や長さがこれを超えるため搭載できないものが多く、特に1990年代以降の乗用車の3ナンバー拡大時は乗客に敬遠されるようになったそうです。

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      mj0129

      2019/6/8

      船みたいに自分で運転して入れるのかと思いました(笑)そんなわけないですね~。

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      Railwayfan

      2019/6/8

      一応、自走で入れるタイプもあるにはあります。カートレイン北海道は自動車を自走して積載する方法にしており(ただし係員の人が積み込む)、貨車も、それに対応する改造された車両が使用されました。これは側面より入れるのではなく、貨車の連結部分の辺りが改造され、そこから入れます。

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      mj0129

      2019/6/8

      そうなんですね!機関区や引き込み線のようなところから入れるんですかね?親父が国鉄職員だったもので、子供の頃、機関区に遊びに行った(仕事中に)記憶がかすかに残ってます。今ではありえないことですね。。。

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      Railwayfan

      2019/6/8 - 編集済み

      貨物操車場の辺りから入れてました。今でも、小倉駅と門司駅名の間の東小倉駅にはカートレイン専用ホームを眺めることができます。このホームは映画であるHiGH&LOW THE MOVIE2/END OF SKYのロケが行われ、劇中では、市松線・黒白堂駅跡地として登場しています。機関区に入れるとは羨ましい!いい思い出ですね^_^https://youtu.be/apfRlmehL5g

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    sat-2019

    2019/6/8

    私もどうやって車を貨車に積むんだろうなぁと思ったのですが、よく分かる映像や画像をアップ下さり、ありがとうございます!
    「こんな便利な列車、何でなくなったんだろう?」と思いましたが、3ナンバー車や車高の高い乗用車がこれだけ増えてしまうと、致し方ないのかもしれませんね。

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      Railwayfan

      2019/6/8

      コメントありがとうございます。
      映像を投稿されている方がいらしてありがたいです^_^
      やはり、車が普及したことも原因ですね。高速もだいぶ建設されましたし。
      またJRの事情もあったそうで。それまで一つだった国鉄も複数会社に分けられるわけですが、JR4社(東日本、東海、西日本、九州)にまたがって運行されたカートレインは、自動車の積み降ろし作業の手数料として両端の会社がまず2割ずつ運賃・料金の分配を受け、残りを運行される区間の営業キロに比例して各社に分けていました。カートレイン九州の場合は、九州に入ってすぐの東小倉駅まで、他社と比べ取り分が非常に少なかったJR九州は継続を嫌がっていたという話もあります。

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      sat-2019

      2019/6/8

      こちらこそご返事ありがとうございます。
      動画を見ている限り、車の搬入から出発までにかなり時間を要するように思いました。
      それならば、隅々まで伸びてきた高速の、最寄りのインターチェンジから乗って、どんどん先に行ってしまった方が早いですもんね…
      JR側の事情は初めて知りました。
      九州は需要があったとしても、取り分が少ないとメリットが薄いと感じるのも、ごもっともだと思います。

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      Railwayfan

      2019/6/8

      逆に入換え作業に手間がかかってしまうのも廃止の一つでしょうね。
      今だと、現地に行ってレンタカーを借りる方が早いです。高速道路も、もちろん行けますしね。
      JRはいろいろ大赤字ですからね。JR九州なんかは終点ですし、運行は他社と比べてあまりないため、ほとんど車の入換作業してましたからおっしゃる通りメリットがほとんどなかったのだと思われます。

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